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makerに関するpochi-mkのブックマーク (7)

  • Make: Japan | 2019年5月4日、5日「Maker Faire Kyoto」開催決定!

    2018.09.26 2019年5月4日、5日「Maker Faire Kyoto」開催決定! Text by editor 関西のみなさま、お待たせしました。Maker Faire Kyotoを開催することが決定しました。日程は、2019年5月4日(土)、5日(日)の二日間。会場は、けいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)です(詳細は後日発表)。 「Maker Faire Tokyo」(とその前身である「Make: Tokyo Meeting」)は、最初から現在の規模ではなく、とても小さい規模からスタートし、まざまな方にご参加いただくことによって少しずつ成長してきました。「Maker Faire Kyoto」も、Make: Tokyo Meetingの初心に帰り、まずは関西のみなさんにその存在を知っていただくことからはじめ、Maker Faire Tokyoではできなくなったことに再び

    Make: Japan | 2019年5月4日、5日「Maker Faire Kyoto」開催決定!
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/09/26
    おおー、けいはんなだったら行ける!
  • 手軽に使えるLiDAR——21×25mmの小型測距センサー「tinyLiDAR」|fabcross

    LiDARは、近年自動運転など自動車用のアプリケーションが増え、注目を集めている測距センサーだ。赤外線レーザー光を発射して対象物からの反射波を検知し、レーダーのように距離を測定することができるが、makerがホビーユースに使うには複雑な制御が必要でオーバースペックなものが多い。tinyLiDARは、体サイズ21×25mm、重量1.5gと小型/軽量で、高精度な測距は不要だがLiDARを使ってみたい、あるいは近接センサーとして使ってみたい、という目的にぴったりなデバイスだ。 基板上にSTマイクロのレーザー測距センサー「VL53L0X」と32bitマイコンを実装し、VL53L0Xのコントロールに必要なアルゴリズムはすべてカスタムファームウェアに組み込み済、デバイス上で処理を完結させている。VL53L0Xは内部で距離を計算して物理量として取り出すことができるため、例えばArduino Unoで利

    手軽に使えるLiDAR——21×25mmの小型測距センサー「tinyLiDAR」|fabcross
  • Make: Japan | Realtek RTL8710はESP8266の人気を超えるか?

    2016.08.17 Realtek RTL8710はESP8266の人気を超えるか? Text by Cabe Atwell Translated by kanai 数年前(正確には2年前)、上海のEspressifは低コストのESP8266 Wi-Fiチップを発表した。これにより、ほぼすべてのマイクロコントローラーは無線ネットワークに接続できるようになった。これは、インターネット接続を必要とするさまざまなIoTプロジェクトへの道をMakerに開いたばかりか、非常に低価格(5ドルほど)なので大変に魅力的だった。 しかし、Realtekがパワフルなだけでなく、さらに安い(AliExpressで3.52ドル)という新しいモジュールが登場して、なくてはならないWi-FiモジュールとしてのESP8266の時代は終わりを告げるのかも知れない。 RTL8710は小型だが、ARM Cortex-M3プ

    Make: Japan | Realtek RTL8710はESP8266の人気を超えるか?
    pochi-mk
    pochi-mk 2016/08/17
    おお、カニさんも出すのか。
  • IFTTTにMaker Channelができました

    以前新製品情報の通知の話を書いたIFTTTにMaker Channelというチャンネルができたというアナウンスがありました。Raspberry PiやArduinoを簡単につなげられるチャンネルということなので、早速試してみましょう。 まずIFTTTのサイトにログインして、右上の「Channels」を選びましょう。 するとチャンネルの一覧が出てきますから、Search欄に「maker」と入力してMaker Channelを見つけて、選択します。Maker Channelに入ると大きなMのロゴの右側にConnectというボタンがあるので、押しましょう。 押してconnectすると下のような画面になります。注目したいのは「Your secret key is」の下に書かれている文字列です。これがあなた専用の秘密キーになので、他の人に見られないようにしましょう。 そしてその秘密キーを選択するとこ

    IFTTTにMaker Channelができました
    pochi-mk
    pochi-mk 2015/06/25
    IFTTT経由で iPhone に通知できるようになるのか。面白そうなので Raspberry Pi で試してみよう。
  • Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種

    [この記事は、Make:英語版 Vol. 43に掲載されたものです] 80年代、いろいろなCPUを搭載したさまざまなメーカーのパソコンが世の中にあふれ出した。当時を覚えている人なら、今のマイクロコントローラーの状況はあのときと似ていると感じるだろう。この1年半ほどで、数多くの新しいボードが登場した。近い将来、この傾向が収束するとはとても思えない。しかし、マイクロコントローラーの市場はパソコンの市場とは違う。その変革を起こしている力はまったくの別物だ。そのため、今の多様性を犠牲にして統一しなければならない理由がない。事実、この市場はどんどん面白くなってきている。 Espruino 平民の身分 新しく登場したボードのほとんどは、ほんの数カ月で跡形もなく消えてしまう。生き残っているボードはどこが違うかといえば、それらをコミュニティが守っている点だ。現在ある2つの巨大コミュニティは、Arduino

    Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種
  • Make: Japan | スノーボードを空撮するための自動追尾ドローン「SoraCam」―ソラカムプロジェクト[MFT2014出展者紹介]

    9月にmakezine.jpで掲載したYouTube動画を元にした記事を覚えているだろうか。「ソラカムプロジェクト」と名乗るグループが公開したこの映像は、雪山のゲレンデでスノーボーダーが持つビーコンを自動追尾するドローンによるもので、迫力のある映像と安定した追尾性能が目を引くものだった。 2013年モデルのSoraCam 彼らのウェブサイトによれば、機体はDJIのPhantom、制御ソフトにArduCopterを利用しながら、ビーコンと追跡アルゴリズムは独自開発のもの。さらに、今年は3DRobotics、DJIの部品を流用しながら、機体を独自設計するとある。 同プロジェクトのウェブサイトには、前述の映像の他にもドローンのテストの様子の映像や、開発のメンバーと思わしき写真のほかに、ドローンやビーコンに関する技術情報もアップされている。また、完成の暁にはソフトウェア、ハードウェアともにオープン

    Make: Japan | スノーボードを空撮するための自動追尾ドローン「SoraCam」―ソラカムプロジェクト[MFT2014出展者紹介]
  • Make: Japan | Lチカ専用LSIを作ってみた

    金沢大学の秋田純一さんはLチカ専用LSIを作った。え? LEDをチカチカさせるためだけに大規模集積回路を作っちゃったんです。詳しくは動画をご覧ください。 それにしても「作ってみた」って……どうしてそんな大それたことを? 動画の最後でそのココロが明かされています。 LチカごときにLSIなんて……と思われるかもしれません。 昔は印刷だって動画だってアマチュアには手の出せない世界でした。 それが今では……アマチュアが作る側に入ることで世界が広がりました。電子気版もプリント基板も。 じゃあLSIは? 今はまだプロの世界だけです。それがアマチュアも使えるようになると? 今はまだ環境が整っていません。設計ツール、費用、コミュニティー……。 しかしそれらを少しずつ解決して、誰でもLSIを作れる世界と、そこで広がる作品を夢見てみませんか? オレと一緒に夢を見ようぜ!というお誘い動画だと理解しました。ぜひ見

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