Imposm Imports OpenStreetMap data into PostgreSQL/PostGIS databases. Imposm 3 Imposm 3 is a complete rewrite of the previous Imposm 2 implementation. It supports updates from diff files and is much faster. Documentation Follow on Github
前回、Geoなデータベースを作ったので、 今回はそこにGeoなデータを入れてみたいと思います OSM(オープンストリートマップ)のデータをいれてみます。 OSMは誰でも使用できて、だれでも編集できる地図なのです。 もちろんタダです。 そしてこのOSMを編集する人をマッパーと呼ぶらしいです。地図好きってけっこう多いんですね 他にも国土数値情報とか自然環境情報GISとか、 タダでダウンロードできるGISデータはたくさんあるようです。 それを組み合わせれば、いろいろ面白そうですね osm2pgsqlインストール OSMのデータを扱うために、osm2pgsqlを入れます。 説明が英語だ、、、 OSMのデータをPostGISのDBにいれるためのツールってことでいいかと思います。。。 osm2pgsqlを入れるためは、他にもいろいろインストールが必要なのですが、 その辺もあんまり理解できていないので、
OpenStreetMapのデータを使って自分独自の地図表現をするためのチュートリアルです。 底本となっているのは以下のサイトです。 Switch2OSM 想定している環境 ubuntu 12.04 LTS 日本データだけを扱う場合、ディスク容量はだいたい50Gくらいを見積ってください 全世界データを扱う場合はデータサイズが500G以上になりますので、800Gくらいは見積もっておきたいところです メモリは可能な限り多く割り振ったほうが良いです。仮想環境であっても、最低1G、2Gくらいは見ておきたいところです これから整えるOSM環境 そもそも論ではあるのですが、OSMでは地図画像を生成するためにどのようなアーキテクチャを構築しているのでしょうか。 まずは前提となる環境を説明します。 クライアントからのデータの流れ クライアントが、Apache-A 上に設置されている地図表示アプリ(Open
※国土地理院の公開している基盤地図情報はOpenStreetMap(OSM)に投入するデータとしてのコンバート/インポートは禁止です。あくまで背景画像として使用し、手動でトレースしたデータをアップロードしてください。 JA:GSI_KIBAN ※また、使用した場合は必ずsourceタグを付けましょう。 基盤地図情報 縮尺レベル2500 背景画像として使用する方法 ここでは、先日アルファ版が公開(?)になった、基盤地図情報対応のパッチを当てたGDAL/OGRライブラリを使って、基盤地図情報 縮尺レベル2500(JPGIS形式)のデータを画像(空間参照情報の付随したTIFF画像であるGeoTIFF形式)に変換し、それを背景画像としてJOSMで表示させる手順を紹介致します。 このアルファ版のGDAL/OGRは、今後GDAL/OGRプロジェクト本家にて正式に採用されれば、ここで書いたことをわざわざ
日本のOSMコミュニティのみなさんの力を借りて「OpenStreetMap - A new user's guide」の翻訳を進めていましたが、この度その初版が完成しましたのでここにお知らせします。 初めての方にも、経験者にも読み応えのある内容となっています。ぜひご一読下さい。 ◆BOOK版(表紙・目次あり) https://docs.google.com/open?id=0BxvlrTvfS0RAN0ZRbVN0QVpBMms ◆NewsPaper版(表紙・目次なし、しおりあり) https://docs.google.com/open?id=0BxvlrTvfS0RAbzQxXzRldTMtbTg ◆原文 http://en.flossmanuals.net/openstreetmap/ このPDFはライセンス(CC BY-SA)に従う限りどなたでも無料で自由にご利用頂けます。 紙で欲
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