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redux-sagaに関するpochi-mkのブックマーク (2)

  • redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita

    はじめに ReduxはSingle Store、immutableなState、副作用のないReducerという3つの原則を掲げたFluxフレームワークです。しかし他のフレームワークと違って提供しているものは最小限で、とてもフルスタックとは言えない薄さです。そのためすべてにおいて定番と言える書き方が定まっているわけでもなく、どうしようか迷ってしまうことも少なくありません。その筆頭とも言えるのが 非同期処理 の扱いです。コミュニティでは今でもさまざまな方向に模索が続いていますが、よく使われているものだとredux-thunk、redux-promiseあたりでしょうか。Reduxに限定しないのであればreact-side-effectというものもあります。こちらはTwitterのモバイルウェブ版で使われていますね。どれを使っても非同期処理が可能になりますが、それはあくまで道具であって、設計の

    redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita
  • redux-saga/README_ja.md at main · redux-saga/redux-saga

    redux-saga は React/Redux アプリケーションにおける副作用(データ通信などの非同期処理、ブラウザキャッシュへのアクセスのようなピュアではない処理)をより簡単で優れたものにするためのライブラリです。 Saga はアプリケーションの中で副作用を個別に実行する独立したスレッドのような動作イメージです。 redux-saga は Redux ミドルウェアとして実装されているため、スレッドはメインアプリケーションからのアクションに応じて起動、一時停止、中断が可能で、Redux アプリケーションのステート全体にアクセスでき、Redux アクションをディスパッチすることもできます。 ES6 の Generator 関数を使うことで読み書きしやすく、テストも容易な非同期フローを実現しています(もし馴染みがないようであればリンク集を参考にしてみてください)。それにより非同期フローが普通

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