はじめに SikuliXでいろいろやってるうちに、これはいろいろできると思って、サンプルを作っているうちにわかってきたことの覚書です。 コードをUTF-8に固定しよう Python使いならやる、コードの先頭に書くあれです
![SikuliXでRPAをやるために覚えたこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00baf0998f7213a2dbabef11eac2f71b18a5ffe4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9U2lrdWxpWCVFMyU4MSVBN1JQQSVFMyU4MiU5MiVFMyU4MiU4NCVFMyU4MiU4QiVFMyU4MSU5RiVFMyU4MiU4MSVFMyU4MSVBQiVFOCVBNiU5QSVFMyU4MSU4OCVFMyU4MSU5RiVFMyU4MSU5MyVFMyU4MSVBOCZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTU2JnM9MjZlNTM2YTdkNmNjZjFiNTE1MmM4NmIzNDk0ZjIyYjk%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBoaXJvaGlybzc3JnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz0yZTA2N2FjOTc5NzI1ZDdjNTg4NzZmZDVhMTRiOTc4Ng%26blend-x%3D142%26blend-y%3D436%26blend-mode%3Dnormal%26txt64%3DaW4g5qCq5byP5Lya56S-44Kq44OX44OI%26txt-width%3D770%26txt-clip%3Dend%252Cellipsis%26txt-color%3D%2523212121%26txt-font%3DHiragino%2520Sans%2520W6%26txt-size%3D36%26txt-x%3D156%26txt-y%3D536%26s%3D4525e7fb547c58e9cebd125eb12c61b5)
【注意】SikuliX1.1.1からcapture()の使い方が変更になっている。下記内容の中でSCREEN.capture()となっている箇所はSCREEN.capture().getFile()に書き換える必要がある。 画面の操作を自動化する場合に、操作は同じだけど入力データはいろいろ変えたい、ということがよくある。(テストの場合ならデータ駆動型テストと呼ばれている。) このような操作をSikuliのスクリプトで書く場合、find()やexists()に画像ファイル名を直接指定するのではなく、変数にしておいて、スクリプトを実行するときに変数に画像へのパスを代入する。変数に代入する画像は事前に用意しておく必要がある。 画像を準備する方法として、Sikuli IDEのスクリーンキャプチャ機能を使ってもいいが、キャプチャした画像には自動で名前が付く。したがって、上記用途の画像を準備するには、
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http://www.sikuli.org/index.html SikuliはGUI操作をjython(pythonのjavaによる実装)スクリプトによって制御するソフトウェア。 専用のIDEを通して、スクリプトに画像を直接埋め込んで、直感的に記述ができるのが特徴。 GUI操作をマクロ制御するソフトはWindowsであれば、例えばUWSCという人気ソフトがあって、マウス操作やキー操作を記録したり、画像認識してGUI操作できるし、それ以外にもいろんなニーズのソフトウェアがある。 unixにも例えばxnee(動作の記録・実行ソフト)やxautomation(コマンドによるマウスやキー操作)というのがあるし、Macであればデフォルトで入っているAutomatorやAppleScriptといったものがある。 これらに比べてのこのソフトの特徴は
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