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社長のボヤキ 第5期 “意識高い系”の二人 編集長:Kazuhisa カメラマン:永山 亘 右:株式会社Yostar 代表取締役社長 李 衡達 左:Aetas株式会社 代表取締役社長兼4Gamer編集長 Kazuhisa(岡田和久) Yostarと4Gamerの偉い人が好き勝手にボヤく企画はダラダラと第5期に。複数回に分けられているこの連載ですが,実は2022年3月ごろの収録。まだコロナ真っ最中のころだったので,今回はそのあたりに絡んだ話もちょっと多めです。いつもどおり何の前振りもなく,唐突に前回の続きから始まります。 関連記事 社長のボヤキ 第4期 いよいよ本気でボヤキ出す Yostarと4Gamerの偉い人同士の雑談も,おかげさまで第4期。目まぐるしく話題は変わっていきますが,双方ともにだんだん遠慮がなくなってきて,“それ書いていいのか”みたいなネタが飛び出しはじめました。 [2022
by TED Conference Linuxの生みの親でLinuxカーネル開発の優しい終身の独裁者としても知られるリーナス・トーバルズ氏が、Linux 6.1の初期リリース候補版となるLinux 6.1 -rc1をリリースした際に「開発サイクルのもっと早い段階でコードを追加してほしい、ギリギリになって作業するのは高校生で卒業するべきだ」と開発者に呼びかけたと報じられています。 Linux-Kernel Archive: Linux 6.1-rc1 https://lkml.iu.edu/hypermail/linux/kernel/2210.2/00359.html Linus Torvalds to Linux devs: Stop pulling all-nighters • The Register https://www.theregister.com/2022/10/17/li
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