今年もクリスマス中止の38歳男。 父方の祖母が要介護5で認知症。70過ぎた両親が老々介護をしている。 終業後は毎日喫茶店で閉店まで仕事の書類を作っている。 隣でカップルが楽しそうにクリスマスの相談をしている。 喫茶店を出ると星が綺麗で、なぜか涙が出る。
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457 増田アドベントカレンダー2014の18日目です。執筆者は名も無き増田です。 コメントで予告していた内容は面白く料理することができそうになかったので、違う話をします。 今日はラジオCDについて語りたいと思います。 ラジオCDとは何ぞや? と思われる方もおおいでしょう、 ラジオCDとは「ラジオの過去放送が入ったDVDみたいなもの」です。 ○ラジオCDの魅力その1「値段に対してボリュームが凄い」 普通のアニメだとよく入ってて3話か4話ぐらいですよね。 一本30分で計算しても2時間ぐらい。 ところが、ラジオCDはなんとだいたい10本分のラジオが入っています。 しかも、ここ最近のインターネットラジオの普及により、放送時間は30分を超えることが多いです。 なんだったら、1時間ぐらいの放送になることもままあります。 そのため
東京ディズニーランドにいこうとデートに誘われた。 相手はランドまで徒歩15分の所に住んでいたので、事前のパスポートの購入をお願いした。 ついでに事前にレストランの予約をお願いした。 それから1ヶ月、特に連絡がないまま当日を迎えた。 彼はパスポートを購入していなかったので行列に並んだ。 もちろんレストランの予約もなかった。 直接これなくても家で5分ネットに繋げばどちらもクリアできるのに、わざわざ並ぶのが好きなのかな?と思った。 そうやってすごすのも嫌いじゃない。 彼は絶叫が嫌いなエンジニアだったので、珍しい技術やよく知られている技術でも見せ方を工夫したアトラクションを多く回った。 楽しそうな表情は見せるものの、いいとか悪いとか楽しいとか嫌だとか感想は何もいってもらえなかった。 その日は入場制限がかかるような混雑日だった。 アトラクションは軒並み100分越えだったけど、待ち時間をネットで確認し
2014-12-18 「よそ者」が思う、「はてな村民」になるということの大変さ。 雑記 ブログ運営 100記事書いたので、「はてな村」に来てからこれまでを振り返ってみる。 - Fuzzy Logic 100記事書いたので、「はてな村」に来てからこれまでを振り返ってみる。 - Fuzzy Logicとりあえずですね、この記事を書いてからさらに2か月くらい頑張ってきて、今なんとか171記事書いてきましたと。その間にわかったことと言えば、「100記事書いたくらいで『はてな村民になったぜいえーい!』なんてはしゃいではいけない」ということなんですが。そうは言いながらも、購読者数も120人を超えたし、ぼくももうぼちぼち「はてな村民」を自認してもええんちゃうか、と心の片隅に慢心にも似た思いを燻らせていたんですが、ぼくの敬愛する青二才こと三沢さん*1のある呟きに、そんな儚い希望も打ち砕かれたわけです。は
はてなから回答が来て、大丈夫だったので更新再開します。 はてなははてな村奇譚など気にしない! はてなは何も禁止なんかしてない! 愛してる! 愛してる! 愛してる! firefoxのはてなブックマークアドオンが更新されてとても使いやすくなりました。アドオンバーを入れなくてもマウスオンでコメント一覧を観れるボタンを表示できるようになった! 素敵!はてなは素敵な会社! みんなで入れようはてなアドオン! 同じようなアプリがグーグルにもあるよ! お風呂上りなのに三つ編みで髪を拭いているのは気にするな! 描きたいのを詰め込んだらそうなったんだよ! もっと気にするところがあるだろう? 次回から深淵編! 冬コミ出ます!来てね! 2日目!29日!月曜日! 東地区!シ!69b! 今週のお題「今年買ってよかったもの」〈2014年をふりかえる 2〉 コミックマーケット 87 カタログ 出版社/メーカー: コミケッ
砂漠の埋め立て地から発掘された伝説のクソゲー「E.T. the Extra-Terrestrial」を、米スミソニアン博物館が歴史的ビデオゲームコレクションとして収蔵することになった。当時のゲーム業界を物語るものとして歴史的価値があるとしている。 同ゲームは米Atariが家庭用ゲーム機「Atari 2600」向けに1982年に発売したが、かなりのクソゲーだったために大量に売れ残り、いわゆる「アタリショック」のきっかけになったとも言われる。困ったAtariはトラック14台分に上るカートリッジとゲーム機をニューメキシコ州にある砂漠の埋め立て地に廃棄した──と報じられたが、真偽は定かではなく、都市伝説になっていた。 今年4月、米MicrosoftによるXbox Live向けオリジナルドキュメンタリーの企画として埋め立て地を発掘したところ、実際にカートリッジが多数発掘され、伝説は本当だったことが確
増田の皆様が非表示にしてるユーザの中に大喜利ブクマカーはいらっしゃるかしら?あたくし、むしろ大喜利を見るのは好きなほうですし、これまで楽しんで拝見してきたのだけれど、ふと、ある方のネタが肌に合わないことに気がついてしまったの。笑わせよう、☆を獲ろう、という意志は伝わるのですけれど…なんて言うのかしら、原文と関係なく闇雲にボケていらっしゃると言うか…どんなネタでも無理矢理ご自分のフィールドに展開されると言うか…。あたくしの書いた増田にもブコメ付けていただいたことがありますけれど、本当に関係ないボケなのに人気コメントになってて軽く怒りを覚えましたのよ(しかもその時は、きちっと原文のネタを拾って、さらに被せてボケてくださった方のブコメには大して☆が付かなかったので尚更腹立たしかったわ)。きっとファンがたくさんいらっしゃるのでしょう、いつも☆がたくさん煌めいていらっしゃるし、笑える時もあるけれど、
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