2021年5月22日のブックマーク (5件)

  • スニーカー「SPINGLE MOVE」 - simple life

    スピングルムーヴは広島県府中市で誕生したブランド。このスニーカーの特徴は、ソールがそり上がってアッパーを巻き込んでいるこの独特のデザイン。硫黄を加えたゴム底と体を接着し、釜にいれ熱と圧力をかける「バルカナイズ製法」で作られている。 レザーの色味が独特で、青と緑の中間な感じで革も柔らかくて足に馴染む。 このは一体いつ買ったのかも覚えていないくらい前に買っている。おそらく10年以上前。結構気に入っているのだが、なにせが多すぎて1年に一回くらいしか履けていない。たまには履かないとな。

    スニーカー「SPINGLE MOVE」 - simple life
    pojama
    pojama 2021/05/22
    私が最初に買ったのと多分、同じ型。今は2足目に買った方がメイン。そろそろ3足目を買うつもりだけど、最近、加齢により、クッションが効いた靴を欲している我が踵w ちょっとダイレクトに来るんだよね、この靴…。
  • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(22) - やっぱり、プログレですよね。

    < ご紹介バンド : Triumvirat > こんにちは! プログレのお時間です。ご案内は私、「プログレ・バウムクーヘンの・年輪のような模様って・なんかすごく美味しそうで・いいですよね・マン」です。 -- Triumvirat -- トリアンヴィラートは、1969年、ユルゲン・フリッツ(キーボード)を中心として、ケルンにおいて結成され、1980年に解散しています。 私が聴いたのは、初期の4枚だけです。 1972年、『Mediterrenean Tales (Across the Waters)』を発表します。 ELPの影響が強いサウンドです。まだ若干荒削りですが、クラシック色の濃い、躍動感あるサウンドがいいですね。 1974年、『Illusions on a Double Dimple』を発表します。 クラシック色が若干薄れ、ポップで聴きやすいサウンドになっています。キーボード・トリオに

    クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(22) - やっぱり、プログレですよね。
    pojama
    pojama 2021/05/22
    昔FMで録音した“I Believe”。誰の曲か知らないまま聴いていて、随分後にTriumviratだってわかったんですが、ポップ過ぎて「プログレ」と言われてもピンと来なかったなぁ。ま、いまだに大好きな曲ではあるんですけどね!w
  • アスチルベとハスカーレッド - Peepooblue’s Sketchbook

    今日も東京は曇り空で、ほとんど梅雨空だが、雨は少ししか降らないので、気象庁も梅雨入りの発表のタイミングがつかめないのではないか。 庭でアスチルベが咲きだした。 ペンステモン・ハスカーレッドも咲き出した。 最近、タネを蒔いたコスモスも芽を出した。 (きょうの1曲)Jerry Garcia & David Grisman ~16/16 www.youtube.com

    アスチルベとハスカーレッド - Peepooblue’s Sketchbook
    pojama
    pojama 2021/05/22
    Jerry Garcia はどうしても好きになれないところがあるけど、David Grisman との組み合わせだと凄く好きな感じになるな。何故だかw
  • つぼみ膨らむ - Peepooblue’s Sketchbook

    我が家の鉢植えの桜のつぼみがいつのまにか膨らんで、色づいてきた。 昨年秋にも花が咲いてしまって、今年の春はどうなるかと思っていたが、ちゃんと花が咲きそうだ。 昨年春に苗木を買ったスモモ。大石プラム。最初は鉢植えにして、11月の落葉後に庭に植え付けた。 そのスモモにも花芽がつき、つぼみが膨らんできた。桜より先に咲きそうだ。 大石プラムを購入後、受粉樹が必要であることが分かり、追加でサンタローザの苗も購入。こちらも並べて植えつけ、同じタイミングでつぼみが膨らんできた。 アネモネも次々と咲いている。 (きょうの1曲)HENRY COW / Half Asleep, Half Awake Henry Cow - Half Asleep; Half Awake (Remastered) [Avant-garde Rock - Canterbury Scene] (1974)

    つぼみ膨らむ - Peepooblue’s Sketchbook
    pojama
    pojama 2021/05/22
    唐突に Henry Cow?と思ったら、過去記事でもチョイチョイ登場。さらに過去記事に遡ったら、普通にプログレの人だった。はいはい読者登録読者登録w
  • Misha Mengelberg and ICP Orchestra: Japan Japon (1982, ICP/DIW/IMA) ハサミを宙に向け - K’s Jazz Days

    このアルバムは1982年の記録。近藤等則が招聘したもの。ゲーテ・インスティテュートが後援だったような記憶がある。特にB面は近藤色が強い、ように思う。 Incusでの英国勢は音響空間の構築、FMPの西独勢は凶暴な破壊力を想起するが、ICPは突き上げるリズムと笑い、のような印象がある。30年振りに聴いていると、京大西部講堂(だったと思うのだけど、大阪か記憶が曖昧)の場面を思い出す。ベニンクが大きなハサミを宙に向け、カチ・カチとタイムを取る。聴き手は絶妙のタイム感の音源を見て、可笑しさが堪えられない。笑いの過半は、ベニンクの意表を衝く音源、じゃなかったかと思う。 おふざけ的なシーンも混じり、今となっては居心地の悪いトラックもある。しかし、地から沸き上がる揺動のようなベニンクのドラム、奇妙なドライヴ感を醸すメンベルベルク、圧倒的に咆吼するブレッツマン、彼らの音が点景のように浮かぶ場、それが奇跡的に

    Misha Mengelberg and ICP Orchestra: Japan Japon (1982, ICP/DIW/IMA) ハサミを宙に向け - K’s Jazz Days
    pojama
    pojama 2021/05/22
    記事が移動してたんですねぇ。改めてブクマ。自分以外で、「ベニンクのハサミ」に関して言及しているのを初めて見た気がする。