2023年11月30日のブックマーク (3件)

  • EL&Pアルバム『Trilogy』トリロジーを聴く(エマーソン・レイク・アンド・パーマー) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

    『トリロジー』 (Trilogy)はELPの3作目のスタジオアルバム 前作の大作「展覧会の絵」はライブアルバムでしたから、 www.aiaoko.com それを入れると4作目ですね アナログA面編集 永遠の謎 パート1 - The Endless Enigma (Part One) (Emerson/Lake) フーガ - Fugue (Emerson) 永遠の謎 パート2 - The Endless Enigma (Part Two) (Emerson/Lake) フロム・ザ・ビギニング - From the Beginning (Lake) シェリフ - The Sheriff (Emerson/Lake) ホウダウン - Hoedown (Aaron Copland arr. Emerson Lake & Palmer) アナログB面編集 トリロジー - Trilogy (Emers

    EL&Pアルバム『Trilogy』トリロジーを聴く(エマーソン・レイク・アンド・パーマー) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
  • ジャズ・トゥナイト 2023年11月25日(ジョン・ゾーン) - ラジオと音楽

    www.nhk.jp 【目次】 シリーズJAZZジャイアンツ 54. ジョン・ゾーン John Zorn「Ne'eman」 Sonny Clark Memorial Quartet「Nicely」 John Zorn「Behold the Night of Our Solemnities」 シリーズJAZZジャイアンツ 54. ジョン・ゾーン 今月のシリーズJAZZジャイアンツは、9月2日に70歳となったニューヨーク出身のサックス奏者で作編曲家、インプロヴァイザー、音楽プロデューサーなど多彩な音楽家で大友さんが尊敬するジョン・ゾーンの特集でした。ジョン・ゾーンは、ジャズというだけではとても捉えきれない存在で、現代音楽の世界、前衛音楽の世界、即興音楽の世界、クラシックの世界、ジャズの世界、それぞれで非常に優れた活躍をしている方だそうです。日では取り上げにくい感じがあるそうですが、アメリカ

    ジャズ・トゥナイト 2023年11月25日(ジョン・ゾーン) - ラジオと音楽
    pojama
    pojama 2023/11/30
    そうそう!ソニークラークのカヴァー出した頃、新宿ピットインで来日公演を見て「普通にジャズのサックス吹いてる!」って驚愕したのであったw。大友さん、ナカーマ😊。因みに後半はいつものドシャメシャでしたw
  • 俳句(あと短歌) - ミー子

    白飯がβ化してる。室温で。 図らずも俳句になった。 「季語が入ってないから俳句じゃない」と指摘されそう。でも、そここそがまさに、私が「季語という発想つまらない」と思う所以なんだ。 上掲の俳句は、季節を表わし得てる。上出来ではないけど。 というかそもそも、冷蔵庫保存したのではない、テーブルに放置したお弁当の白飯がポロポロになってる、のを発見し感動しての一句だ。 「季節を清新に発見し言い当てる」ことを「季語を使う」ことが阻害する場面を多く見掛けるじゃないか。約束事に沿いその力を借りて何かを言ったつもりになる、という態度は、創造から、文学から、凡そ最も遠い。 「その手もある」というならまだしも、「それを必須とする」のが何故なのか、私は判ってない。 で、ふと思い出した。中学3年生の国語の時間にクラス全員の句集を作った。私の一句は 太陽も朝寝坊 だった。季語を使わずに、晩秋、日の出の時刻が遅くなった

    俳句(あと短歌) - ミー子
    pojama
    pojama 2023/11/30
    「立ち合いは強く当たって真白にぞあとは流れでお願いします」これは素晴らしい。