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2014年2月10日のブックマーク (4件)

  • 枝野元官房長官 「単純な多数決は間違える。支持されているから何でもやっていいという論理」

    ■枝野幸男・元官房長官 戦後70年近く、立憲主義の重要性がどんどん忘れられてきた。安倍首相の発言を見ると、憲法で縛らなくたって、多数によって支持されているから何でもやっていいという論理ではないか。 単純な多数決は間違えるのが歴史の教訓だ。 民主主義は立憲主義という枠組みで縛られることで初めて正当性を持つ。 あえて言えば、安倍首相の歴史的な評価が将来されるとすれば、日に立憲主義の重要性を思い出させるきっかけを作ってくれたという役割が評価されるのかなと思う。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.asahi.com/articles/ASG286Q83G28UTFK00S.html 13 名無しさん@13周年 :2014/02/09(日) 08:40:53.95 ID:j4Kygo7f0 また訳の分からない事を言ってるのか  17 名無しさん@1

    枝野元官房長官 「単純な多数決は間違える。支持されているから何でもやっていいという論理」
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    poko_pen 2014/02/10
    2012年の衆院選にて自民党は圧勝したが、その選挙後のインタビューにて石破幹事長がこれと似たようなことを言っています。
  • 【都知事選】 マスコミが伝えない 脱原発二候補・敗戦の弁

    細川氏は「脱原発を次の世代に残す闘い。日を戦前に戻そうとする勢力との闘いだった」と総括した。=9日夜、平河町 写真:島崎ろでぃ= 東京都知事選はきょう投開票が行われ、分裂選挙となった脱原発2候補は共に敗れた。二人ともマスコミの争点そらしを厳しく批判した。 午後8時33分、細川候補が平河町の選挙事務所に姿を現すとカメラのシャッター音が滝のように鳴り響いた。細川氏は17日間の厳しい選挙戦を闘った疲れを見せる様子もなく、よく通る声で敗戦の弁を語った。 開口一番出てきたのはマスコミと原子力村に対する批判だった。「原発が争点に取り上げられなかった。原発を争点にさせまいとする力が働いていた」。細川氏は無念さをにじませた。 「街頭の熱気と結果の差の大きさに努力が不足していたことを痛感する」と続けた。「努力が不足していた」とするのは謙遜だ。 細川氏の街頭演説はどこに行っても盛況だった。聴衆の目が真剣だっ

    【都知事選】 マスコミが伝えない 脱原発二候補・敗戦の弁
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    poko_pen 2014/02/10
    負け犬ほどよく吠える。
  • 東京新聞:原発「即ゼロ」193万票 舛添氏得票211万票に迫った:社会(TOKYO Web)

    九日投開票された東京都知事選で、原発「即ゼロ」を訴えた前日弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)、元首相の細川護熙氏(76)の合計得票は約百九十三万八千票となった。初当選した元厚生労働相の舛添要一氏(65)の得票数に十七万票差に迫り、ほぼ拮抗(きっこう)した。原発再稼働に前向きな安倍政権に「待った」をかけたい民意が意地を示した形だ。  都選管が十日未明に発表した投票率の確定値は46・14%で、衆院選と同日になった前回二〇一二年十二月より16・46ポイントの大幅減。開票作業が進む中で墨田、品川両区で不在者投票数を二重計上するミスが見つかるなどしたため、当初発表値を訂正した。 元厚労相の舛添氏には少子高齢化など身近な暮らしの課題解決への期待が大きく、支援を受ける自民、公明両党の組織票を積み重ね、二位の宇都宮氏に百十三万票差をつけた。原発政策をめぐっては、再生可能エネルギー活用を進め原発依存度を

    東京新聞:原発「即ゼロ」193万票 舛添氏得票211万票に迫った:社会(TOKYO Web)
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    poko_pen 2014/02/10
    都道府県知事選挙は住民投票じゃないので、ワン・イシューで投票しているわけじゃないんで。中日新聞(東京新聞)は折込チラシとテレビ欄以外には価値がないんだから、黙っていてくれないかね。
  • 舛添都政は短命。では、脱原発派都民の課題は?マスコミ世論操作への対抗策は?(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    予想通りであったが、今回の都知事選のマスコミの報道ぶりが最初から最後までヒドすぎた。「舛添氏圧勝」「安倍政権に信任」…そんなに安倍政権や原発業界に媚を売りたいのか、それとも脳ミソ空っぽで何も考えていないのか。冷静に今回の得票数を観てみよう。宇都宮健児氏、細川護煕氏のいわゆる「脱原発候補」の得票はそれぞれ、98.2万票、95.6万票。合計すれば約200万票だ。それでも舛添氏の得票数には及ばないが肉薄する数である。一方、都知事選で唯一、「原発推進」を訴えていた田母神俊雄氏は約61万票であった。舛添氏が「私も脱原発」と語り、脱原発の争点外しにやっきになっていたことから考えれば、脱原発200万票はバカに出来ない数字である。安倍首相はあまり調子に乗り過ぎない方がいい。原発再稼働が承認されたわけではないのだから。 さて、新都知事となった舛添要一氏だが、おそらく4年間の任期を務めあげることはできないだろ

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    poko_pen 2014/02/10
    「合計すれば約200万票だ」大爆笑。