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2022年7月19日のブックマーク (4件)

  • 50代社員 会社の行方を左右する?! | NHK | ビジネス特集

    かつては、定年が近づき“のんびり”働くイメージもあった50代。しかしいま、その様相は一変しています。 全社員の3分の1を、50代以上が占める大手通信会社。 社内で増え続けるこの世代に対し、新たなチャレンジを促す取り組みを進めています。 強い危機感から始まったこの取り組み、思わぬ成果も生み出しています。 いま50代の人も、これから50代になる人も、働き方について考えてみませんか? (経済部記者 岡谷宏基) NTTグループの1社で、大手通信会社のNTTコミュニケーションズ。 約6000人の社員のうち、50代以上の社員が3分の1にあたる約2000人を占めています(ことし6月時点)。 2025年には50代以上の社員が半数を超え、さらに2030年には6割を超えると想定されています。 こうした状況に、会社は強い危機感を抱いていました。人事評価を見ると、管理職でない50代の社員は、ほかの世代と比べて評価

    50代社員 会社の行方を左右する?! | NHK | ビジネス特集
    poko_pen
    poko_pen 2022/07/19
    バブルの時に雇用し過ぎたのではなく、不景気の時に採用控え過ぎたのが要因。似た様な年齢割合は日本の大手企業だと良くあって前から問題視されてはいる。
  • 立憲民主が「子ども家庭庁」設置チーム 「本家」自負、自民に協議呼びかけ

    立憲民主党は13日、子供をめぐる政策の司令塔となる「子ども家庭庁」を設置する議員立法に向け、ワーキングチーム(WT)を立ち上げた。自民党の「こども庁」構想の対案とし、今国会への提出を目指す。与野党共同での議員立法も視野に、自民に協議を呼びかける方針。 立民は13日の党会合でWT発足を決定した。泉健太政調会長は「どれだけ子育て家庭に寄り添って(各省庁が現在所管している)さまざまな権限、財源を集約できるのかが大事だ」と述べた。大西健介政調会長代理が座長を務める。 旧民主党は平成16年の参院選で公約して以来、「子ども家庭省」の設置を主張。21~24年の政権時代に検討を進めたが、実現できなかった。 旧立民や旧国民民主党も令和元年の参院選で同省設置を訴えた。子供政策に一元的に取り組む省庁構想は「私たちが元」(大西氏)と自負しており、自民がこども庁創設を打ち出したことに対して立民内では「選挙目当

    立憲民主が「子ども家庭庁」設置チーム 「本家」自負、自民に協議呼びかけ
    poko_pen
    poko_pen 2022/07/19
    『なんとしてでも統一教会の自民党への食い込み問題から社会の目を逸らせたい産経新聞。』 記事日付“2021/4/13 19:06” 統一教会ガーし過ぎてやばい思想の宗教にハマってないか?
  • 太陽光発電に力を入れたカリフォルニア州が大変なことに/太陽光パネルは、ほとんどリサイクルできず埋立廃棄。鉛、カドミウムなどの有毒重金属で地下水が汚染(LAT)

    poko_pen
    poko_pen 2022/07/19
    よく原子力と比較するけど、国内だと太陽光の発電ピークが電力需要ピークとズレているから使い勝手悪いのが電力危機で露呈したから、比較するなら火力水力等全ての発電と比較するべきなのに何で原子力だけなんだろ
  • よゐこ濱口優と南明奈の間に第1子男児誕生「わが家に新しい家族が増えました」昨年6月の死産乗り越え(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    よゐこ濱口優(50)と南明奈(33)との間に第1子の男児が誕生した。所属の松竹芸能が18日、発表した。 【写真】生まれた第1子 2人はYouTubeチャンネル「濱口夫婦チャンネル」に動画を投稿して報告。南は「先日、元気な男の子を出産し、わが家に新しい家族が増えました。優さん似の男の子が生まれました」と笑みを浮かべた。 濱口と南は18年に5年の交際を経て結婚し、21年4月21日に南の第1子妊娠を発表したが、同6月に死産していた。濱口は「生まれてくるまで、皆さんにご心配をおかけするのもなぁと思いまして、発表は、このような形になりました」と、出産後の発表となった理由を説明。南も「生まれてから発表させていただきました」と続けた。 その上で、濱口は「元気な男の子で。ちょうど生放送中でございまして、僕はちょっと立ち会えないのかなと思っていたんですけども」と南の出産が生放送中だったと明かした。その上で「

    よゐこ濱口優と南明奈の間に第1子男児誕生「わが家に新しい家族が増えました」昨年6月の死産乗り越え(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    poko_pen
    poko_pen 2022/07/19
    よかったし、めでたい。お幸せに