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ブックマーク / www.shinmai.co.jp (4)

  • なぜそこまで? ヤマト運輸や佐川急便のドライバーが平らな道でもタイヤに「輪留め」をする深い理由|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    宅配便のドライバーが集配車を路上にとめ、車両の周りをきびきびと動き回る様子はよく見る光景だ。その際、路面が平たんであってもタイヤの動きを止める“輪留め(輪止め)”を使っているドライバーもいる。三角形の輪止めをタイヤの前後に差し込む姿を見るたびに、記者は「なぜそこまで?」と疑問を抱いてきた。坂道ならば理解できる。ドライバーが離れている間に車両が勝手に動き出す〝自走〟を防ぐために輪止めは有効だ。でも、平たんな道では、AT車ならばPレンジとパーキングブレーキで十分に自走を防げるはず。ヤマト運輸と佐川急便に理由を聞いた。 佐川急便は「車種を問わず、ドライバーが車を離れる際は必ず輪止めを使用する運用になっている」と答えた。同社は「安全は全てに優先する」という安全目標を掲げており、ドライバーの乗降時にさまざまな安全対策を実施。降車時にサイドミラーをたたんだり、乗車時に車両を一周して周囲の状況を確認した

    なぜそこまで? ヤマト運輸や佐川急便のドライバーが平らな道でもタイヤに「輪留め」をする深い理由|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    poko_pen
    poko_pen 2024/07/27
    ハンドル回してタイヤを切る行為もやってるけど、高速道路本線上で工事などで停止してる車両がやってるタイヤ切りと同じかな?(追突されても直進させない)/ワンタッチ輪留めは装置が大きくなるだろうからね…
  • 慎重かつ楽しく、野外音楽フェス 松本で「りんご音楽祭」 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    市のアルプス公園で27日までの2日間、恒例の野外音楽フェスティバル「りんご音楽祭」が開かれた。主催者は新型コロナウイルスの感染対策として、来場者数を例年より減らすなど開催に向けて「慎重に段階を踏んだ」と説明。バンドやDJなど約100組のアーティストの演奏を楽しんだ。 りんご音楽祭は2009年に始まり、例年は2日間で全国から約1万人が訪れる。今年のチケットの販売数は通常の5分の1に当たる1日千人までとし、公園内に設けるステージは7カ所から3カ所に減らした。 来場者は名前や住所、連絡先を書いたチケットを受付で提出し、手を消毒した上で入場。他人との間隔を保ちながらステージ前に集まり、お気に入りの音楽に合わせて一緒に踊ったり歌ったりして盛り上がった。 新型コロナの感染拡大に伴い、全国で多くの野外音楽フェスが中止を余儀なくされた。ライブが好きという東京都の会社員下原有介さん(42)は「状況が難し

    慎重かつ楽しく、野外音楽フェス 松本で「りんご音楽祭」 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    poko_pen
    poko_pen 2020/09/28
    チケットは県内在住限定販売だったのに「ライブが好きという東京都の会社員下原有介さん(42)」と東京の人をインタビューしている違和感に新濃毎日新聞社は気が付かなかったのかな?
  • キャンプ場の熊対策訴え 上高地で襲われた女性証言 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    市安曇の北アルプス上高地にある小梨平キャンプ場で熊に襲われけがをした都内の50代女性が13日、信濃毎日新聞の取材に応じ「一瞬でテントが引き裂かれ、脚も引っかかれた。恐怖で痛みすら感じなかった」などと当時の状況を語った。料はビニール袋などに入れた上でテント内に保管していた。「テント内に料があると熊が学習しているようだ」と指摘し、対策の必要性を訴えた。 女性は8日、仲間と2泊3日の予定で訪れ、いくつものテントが並ぶ中、1人用テントを設営。夜11時半ごろに突然、テントが強烈な力で引っ張られ、目を覚ました。何が起きているか分からず「助けて」と叫んだが、テントごと15メートルほど引きずられた。 熊の大きな影が立ち上がるのがテント内から見え、一瞬のうちにテントが引き裂かれた。うめき声の後に、熊の手が右膝に振り下ろされた。近くのトイレに逃げ込んだ。 間もなくトイレに来た男性に助けを求め、巡回中の

    キャンプ場の熊対策訴え 上高地で襲われた女性証言 | 信濃毎日新聞[信毎web]
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    poko_pen 2020/08/14
    id:Panthera_uncia id:unakowa 該当のキャンプ場自身が熊対策として「食料飲料は必ずテントの中に入れる」と記載しているので http://www.nihonalpskankou.com/news/information/#id24806
  • 遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    八ケ岳連峰・阿弥陀岳(2805メートル)近くで25日に遭難し、県警ヘリコプターで救助された都内の自営業男性(36)に一時、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上し、陰性との結果が判明するまで2日間、救助に当たった県警山岳遭難救助隊員ら10人前後が自宅待機を余儀なくされたことが27日、分かった。県内の山岳救助でのこうした事例は初めて。 県警関係者によると、男性は25日、単独で阿弥陀岳に入山。午後1時ごろ、頂上に近い御小屋尾根付近(2500メートル)から滑落し、動けなくなった。男性の119番通報を受けて県警ヘリの他、茅野署員、諏訪地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員が地上から出動。男性は午後4時半ごろ、ヘリで救助された。 男性は収容先の諏訪市内の病院で左手首骨折の重傷と診断された。その際、CT検査の肺の画像で、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上。PCR検査を受けることになった。仮に男性が陽性だった場

    遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機 | 信濃毎日新聞[信毎web]
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    poko_pen 2020/04/28
    潮干狩りの記事で「何で三密じゃないのに問題視するんだ」と言われたりしたけども、潮干狩りでも毎年事故起きていて、万が一事故起きたら医療リソース使ったりや医療機関行く事で感染する確率増えるからね
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