2011年6月5日のブックマーク (4件)

  • 内閣不信任案,復興財源,租税公課を,QB が 静かに語る。

    キュゥべえ @QB0 魔法総理はとやま☆民主 第一話「マニフェストがあった、ような……」第二話「仕分けはとっても嬉しいなって」第三話「もう子供手当ても怖くない」第四話「国外も、県外も、あるんだよ」第五話「増税なんてあるわけない」第六話「こんな献金絶対おかしいよ」第七話「普天間の問題と向き合えますか?」 キュゥべえ @QB0 第八話「小沢って、ほんとクロ」第九話「そんなの、予算がゆるさない」第十話「もうママにも頼れない」第十一話「最後に残った総辞職」最終話「日の、最高のルーピー」 ~次回からのこの時間は「魔法総理かん☆民主」をお送りします ご期待ください~

    内閣不信任案,復興財源,租税公課を,QB が 静かに語る。
    pokute8
    pokute8 2011/06/05
    主権様「政治的空白が!(キリッ)」 QBさん「わけがわからないよ」
  • 菅直人政権を潰して、原子力政策を積極的に進めていこう - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110601/k10013241981000.html# IAEA=国際原子力機関の調査団がまとめる報告の案が明らかになりました。事故直後の状況を考えると、実際に行われた対応は実行可能な最良の方法だったと評価する一方、津波の想定は過小評価だったとするとともに、3年前に指摘した安全規制当局の独立性が改善されておらず、事故対応にとって問題だったと厳しく指摘しています。 事故後考えられる最良の対処をした政府のトップを降ろそうとしている動きは何だろうな。 菅直人降ろしをした(している)中心人物たちって、「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」とけっこう重なると思うな。 http://www.asahi.com/politics/update/0521/TKY201105200673.html 原発の地下建設推進、議連発足へ 与野

    菅直人政権を潰して、原子力政策を積極的に進めていこう - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
    pokute8
    pokute8 2011/06/05
    使用前→http://bit.ly/mhDfJ9 使用後→http://bit.ly/jzZVJJ 「僕の考えた納得のいく対立構図」を広めたい人間に、分かりやすいパフォーマンスを提供してあげると、陰謀論が完成する。
  • かわぐちかいじの「僕はビートルズ」はビートルズ・ファンなら激怒して当然の漫画である。―町山智浩さんのツイート

    かわぐちかいじの「僕はビートルズ」はビートルズ・ファンなら激怒して当然の漫画である。―町山智浩さんのツイート TomoMachi:映画評論家の町山智浩さん(ウェイン町山) かわぐちかいじ:漫画家「沈黙の戦艦」「ジパング」「アクター」等 続きを読む

    かわぐちかいじの「僕はビートルズ」はビートルズ・ファンなら激怒して当然の漫画である。―町山智浩さんのツイート
    pokute8
    pokute8 2011/06/05
    金田一少年の事件簿を読んだとき似たような憤りを覚えたことがある。作品の方程式には則ってても「これはレイプだ!」と直感してしまう作品ってあるんだよね。
  • 菅首相:8月までに退陣意向 「2次補正と特例公債処理」 - 毎日jp(毎日新聞)

    菅直人首相は4日夜、民主党の石井一選対委員長と首相公邸で会談し、自らの退陣時期について「11年度2次補正予算案と特例公債法案までやらせてほしい。地位には恋々としない」と述べ、今夏までに退陣する意向を表明した。枝野幸男官房長官は同日のテレビ東京の番組で「長く居座る気持ちは首相には全くない」と発言したほか、岡田克也幹事長も宮城県白石市で「首相は延命を図ることは全くない」と記者団に述べていた。首相自身の退陣時期言及により、自身の9月の訪米は困難な情勢となり、首相の8月までの退陣が固まった。 首相は2日、内閣不信任決議案採決直前の党代議士会で、東日大震災と東京電力福島第1原発事故の対応に「一定のめど」をつけた時点で退陣する意向を表明。同日夜の記者会見で「一定のめど」について「(原発が)冷温停止の状態になること」と述べ、早期退陣を事実上否定した。 だが、2日の菅首相との会談を「退陣の確約」と受け止

    pokute8
    pokute8 2011/06/05
    菅が内閣不信任案出される直前まで「二次補正なんか知るかよ」http://bit.ly/mJWfhP 「野党の協力が必要。(キリッ) 国会は延期しないけどな」http://bit.ly/mO0te9 といった態度をとり続けてたのを忘れない。