中村眞大 / Masahiro Nakamura @NakamasaTube 「ひまそらあかね」を名乗る謎の立候補者が手続きに現れ、報道陣がざわついています。おそらくどのメディアも事前把握していなかった飛び込みの候補者です。 pic.twitter.com/wfpxux0SOQ
ロマン・ゴリリクさんは2年以上ロシアに監禁されていた/The Coordination Headquarters for the Treatment of Prisoners of War (CNN) マン・ゴリリクさん(40)は5月31日、75人のウクライナ人のうちの1人としてロシア人捕虜75人と引き換えに解放された。ウクライナ当局は5日、ゴリリクさんがロシアに監禁されていたことで受けたとされる代償を示すため、ゴリリクさんの写真数枚を公開した。 ゴリリクさんは、ロシアに監禁されていた2年間で極度に衰弱したとみられる。ウクライナ北部のチェルノブイリ原子力発電所の検問所警備にあたっていたゴリリクさんは2022年3月、ロシア軍に拘束された。ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始した直後のことだ。 ウクライナ当局は、テレグラムに写真とともに投稿した声明で、ゴリリクさんや他のウクライナ人捕虜の状態は
スイス政府は「賛同した国のリスト」に、欧州評議会など4つの欧州の地域機構を含めている。さらにエキュメニカル総主教(コンスタンティノープル総主教庁/全地総主教庁)までも含めている。東ローマ帝国の歴史と深く結びつき、各国の正教会と並ぶときには第一位の座を占める組織だ。 2019年に、エキュメニカル総主教が、ウクライナ側の悲願であった「ウクライナ正教会」の独立を承認した。これにロシア正教会モスクワ総主教庁は猛反発して、全面的な断交を宣言した。ロシア正教会は、一貫してプーチン大統領の対ウクライナ強硬政策を強く支持している。正教会の深刻な対立の図式は、ロシアのウクライナ全面侵攻の伏線であったという指摘も数多くなされている。 ちなみにロシア正教会トップのキリル総主教は、性的少数者らが性の多様性を訴えるプライドパレードが「ウクライナの戦争」の原因の一つだ、と述べたことがある。プーチン大統領は、LGBTQ
日本国憲法公布74周年となる11月3日(火・祝)、都内の会場で「改憲実現オンライン集会2020」(主催:同実行委員会、後援:勝共UNITE、国際勝共連合)が開催され、ビデオ会議アプリを通じて約70名の若者たちが参加しました。 今年は新型コロナウィルスの影響により、開催中止も検討されましたが、「このような状況だからこそ、憲法改正について真剣に考え、訴えていかなければならない」と、会員を中心としたオンライン集会という形で開催される運びとなりました。 初めに、勝共UNITE 代表の長澤洋国さん(東京大学大学院修士1年)が挨拶し、「激動の年」となった今年を振り返りながら、「今回のコロナ禍の危機を通して、憲法に『緊急事態条項』を明記する必要性を痛感した」と述べました。 長澤代表は、安全保障の観点から憲法に自衛隊を明記することや、「家族条項」の必要性などにも言及し、「本日の集会を通して、国を想う心を燃
Published 2024/06/19 22:08 (JST) Updated 2024/06/19 22:25 (JST) 【ジュネーブ共同】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は19日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザで、国際人道法に基づき民間人と戦闘員や、民間施設と軍事施設などを区別しなければならない原則を組織的に違反して攻撃した可能性があるとする報告書を発表した。 OHCHRは、昨年10~同12月にかけて、市場や難民キャンプ、学校などが空爆された六つのケースを分析。同10月9日のガザ北部にある市場への空爆では、14人の子どもを含む少なくとも42人が死亡したのを確認した。報告書では、攻撃による民間の被害が軍事的利益より過大にならないよう見極める原則や、民間の被害を最小限にするための予防策を講じる原則にも違反した可能性を指摘した。 イスラエル政府の報道官は「一方的で偏見がある」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く