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酒に関するpolchessのブックマーク (8)

  • 出っ腹、ビールのせいじゃない…過食と運動不足 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中高年男性にみられるぽっこりと出た「ビール腹」は、ビールを飲む量とは関係ないことが、滋賀医科大の上島弘嗣・特任教授らの調査でわかった。 ビールをよく飲む中高年の男性と、そうでない人を比べても、腹囲に差はみられなかった。13日から名古屋市で開かれるアルコール・薬物依存関連学会合同学術総会で発表する。 同大学などのグループは2005~08年、無作為で抽出した滋賀県草津市内の40~70歳代の男性1095人に面談し、飲酒量や腹囲などを調べた。アルコールの総摂取量のうち、ビールが30%を超える「ビール党」(166人)の腹囲は平均85・3センチだったのに対し、日酒などほかの酒を主に飲んだり、飲酒しなかったりする「非ビール党」(924人)は85・5センチで、0・2センチ大きかった。腹囲85センチ以上は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の基準に該当する。 年代別に見ると、50~60歳代ではビー

    polchess
    polchess 2011/10/12
    そうなんだ。じゃあビール飲んでも太らないなら、たくさんビール飲みたいなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):奄美の黒糖焼酎蔵元、鹿児島の大手が買収 初の島外資本 - ビジネス・経済

    印刷 濱田酒造が全株式を買収した西平家の工場=鹿児島県奄美市名瀬古田町  大手焼酎メーカーの濱田酒造(鹿児島県いちき串木野市)が、奄美大島で黒糖焼酎を製造する西平(にしひら)家(同県奄美市名瀬)の全株式を買収したことがわかった。県酒造組合奄美支部によると、国内では奄美群島でしか製造できない黒糖焼酎の業界に群島外の資が参入するのは初めて。  西平家の会社や銘柄は存続し、従業員の雇用も継続する。濱田酒造によると、両社が合意に達したのは7月15日。西平家の中村千枝子社長が所有していた全株式を濱田酒造が買い取った。両社は約1年半前から経営支援に向けた交渉を続けていたという。  西平家は1925年創業。従業員は9人。代表銘柄に「八千代」「氣(き)」がある。2008年、三笠フーズ(大阪市)が工業用に限定された事故米を用に転用していたことが発覚。西平家は三笠フーズの関連会社から米を仕入れ

  • asahi.com(朝日新聞社):全村避難の飯舘産大吟醸「味も自信、飲んで応援を」 - 社会

    6、7日に東京で売る純米大吟醸「飯舘」を手にする荒利喜さん=4日午後5時39分、福島県飯舘村、松川写す  原発事故で全村避難を強いられる福島県飯舘村の酒店主らが、村のコメで作った地酒を6、7日に東京で売る。村でとれた美山錦を原料とする醸造「おこし酒」と純米大吟醸「飯舘」。村おこしの一環で1980年代から喜多方市の大和川酒造店に製造を委託し、村内11酒店で販売してきた限定商品だ。  放射性物質の影響でコメは作付けできず、今年出荷分のあとしばらくは「幻の酒」になりかねない。窮状をアピールしようと、酒店主らが東京での販売を計画した。  酒販店会代表の荒利喜(あら・としのぶ)さん(61)は「東京の人たちが飯舘にどんなイメージを持っているか心配もあるが、味には絶対の自信がある。ぜひ買って飲んで、飯舘を応援して」と話す。  6日に東京都江戸川区東葛西9丁目のイトーヨーカドー葛西店で、6、7日に中央区

  • asahi.com(朝日新聞社):「阪神」から16年、復興の地ビール大金星 兵庫の蔵元 - ビジネス・経済

    「白雪スノーブロンシュ」は、小西酒造の直営レストランでも人気が高いという=兵庫県伊丹市の白雪ブルワリービレッジ長寿蔵小西酒造の「白雪スノーブロンシュ」=同社提供  阪神大震災からの復興のシンボルとして取り組んだベルギー風の地ビール(発泡酒)が、「ビール業界のアカデミー賞」と呼ばれる英国の国際品評会で最高金賞に輝いた。造ったのは小西酒造(兵庫県伊丹市)。震災後の地道な努力が16年後に栄冠へ結びついた。  受賞したのは「白雪スノーブロンシュ」。125年の歴史を持つ品評会「ブルーイング・インダストリー・インターナショナル・アワーズ」で12日、9ある部門のうち、風味を加えたビールなどが対象の「チャンピオン・スペシャリティー・ビール部門」で最高金賞を受けた。大麦麦芽に小麦麦芽を加えてまろやかさを出し、ハーブやオレンジピールで酸味と甘みを出したのが特徴という。  国内の日酒の消費量が1970年代をピ

    polchess
    polchess 2011/04/25
    飲んでみたいなぁ。東京で手に入るかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):止まらぬビール販売休止 キリンは9商品、売れ筋に注力 - ビジネス・経済

    震災で東北と北関東の主力工場が被災したビール各社では、販売の一時休止が続いている。キリンビールは21日、東日大震災の影響で、「クラシックラガー」「淡麗ダブル」など缶入りの9商品の販売を、在庫がなくなり次第、一時休止すると発表した。生産を「一番搾り」など売れ筋商品に絞り、店頭での品薄解消を急ぐ。  休止する商品は、合わせると国内販売の約1割を占める。仙台と茨城県取手の2工場が被災し、生産量が減少。缶などの資材不足もあり、全国の工場で主要ブランドの生産を増やし、夏の需要増に対応する。  アサヒビールは「ストロングオフ」「くつろぎ仕込〈4VG〉」の販売を3月下旬に休止。サッポロビールも「エビス〈ザ・ブラック〉」「ラガービール」など3商品の販売を見合わせた。  サントリーも電力不足に対応し、「モルツ」や「ダイエット〈生〉」などの缶製品の生産を止め、人気が高い「ザ・プレミアム・モルツ」を増やす。佐

  • asahi.com(朝日新聞社):日本酒飲んで被災地支援 北九州でフェア、即日完売 - 社会

    酒フェア=北九州市小倉北区の井筒屋  東日大震災で被害を受けた日酒の蔵元を支援しようと、北九州市小倉北区の井筒屋で23日、被災地の日酒を集めたフェアが開かれた。  岩手、宮城など5県の7蔵元から、震災前に造られた酒を中心に11銘柄約100を取り寄せた。26日までの予定だったが即日完売し、フェアは終了に。  急きょ、5月に第2弾の開催を決めた。担当者は「この調子で被災地の日酒のリピーターになってもらい、復興を支えてもらえれば」と期待していた。

  • asahi.com(朝日新聞社):キリン仙台工場「9月までに再開」 社長が会見 - ビジネス・経済

    キリンビールの松沢幸一社長は7日、東日大震災による被災で操業を止めている仙台工場について、9月までの再開を目指す意向を示した。それまでは、茨城県の取手工場など他の8工場の増産で対応する。  仙台市内で記者会見した。代替生産でコストがかさむが、「小売価格への影響は避けたい」とした。  松沢社長によると、仙台工場では屋外のビールタンク15基のうち4基が倒れた。倉庫などが一部浸水したものの、中枢の醸造設備に大きな被害はなかったという。従業員約200人は異動させず、生産再開の準備に当たらせる。  仙台工場の生産能力は年19万キロリットルで、全国9工場のうち7番目の規模。主に東北6県と新潟県向けに出荷している。

    polchess
    polchess 2011/04/07
    キリンビール飲みたいな。1消費者として美味しくいただくことも支援の1つだよね。雇用も守っているのも好印象。
  • 「絶対再建できる」 陸前高田・酔仙酒造 | 岩手日報・経済

    「絶対再建できる」 陸前高田・酔仙酒造 Tweet おびただしい数の酒造タンクが、無残な姿でがれきの中に横たわっていた。土ぼこりに混じってかすかに漂う酒の香りがなければ、そこに酒蔵があったことは分からないほどだ。陸前高田市高田町の酔仙酒造。その年の酒造り終了を祝う行事のまさにその日、東日大震災の大津波に襲われた。 「どうにもならない…」。壊滅した酒蔵の前で、営業部の和田浩之さん(46)がつぶやく。がれきの中に看板商品「雪っこ」の缶が埋まっていた。同僚の佐藤充夫さん(43)が、少しへこんだ缶を取り出し、静かにブロックの上に置いた。 同社は1944年、陸前高田市と大船渡市の造り酒屋8軒が一つになって誕生した。日酒だけで年間約100万リットルを出荷。半数は北海道、首都圏など県外に流通し、中国にも進出している。 酒造りは通常10月から3月ごろまで。同社は県内で最も早く、お盆明けには雪っこを造

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