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2017年1月9日のブックマーク (2件)

  • 秋葉原で一番安いパソコンは動くのか?

    1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:まずい料理、プロのひと手間でおいしく&ネパールになった > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) 秋葉原にもパソコンにもそんなに詳しいわけではないが、半年前までこの近辺に住んでいたので電気街は散歩の範囲内だった。最近はオシャレに、こぎれいになったとされる秋葉原だが、路地裏の古いビルにはパソコン関連のパーツ類やジャンク品を扱う店がひしめき、昔ながらの雰囲気をとどめている。 安い中古PCは、レトロなネオン看板が目を引く古い商業ビルに売られている。間口こそド派手だが、いつも半分くらいのテナントのシャッターが閉まっているようなビルだ。

    秋葉原で一番安いパソコンは動くのか?
    poleight
    poleight 2017/01/09
    いろいろ突っ込みたいところだけど、でもそういえばジャンク品を見極めたり直したりするのってどうやって学んだかよく覚えてないんだよなあ。たくさん失敗するしかない?
  • 懸賞に半年間応募し続けた結果

    引き出しから、過去10年分の年賀ハガキ200枚とウン十年前の古い未使用切手が大量に出てきた。このまま眠らせておくのも勿体無いので懸賞に応募しまくって消費しようと考えた。 古い切手はプレミアがついてると思い一応調べたが、今の世の中は切手を趣味としている人が少ないため、50年前の未使用切手程度では全く価値が無いんだそうだ。売るより郵便で使っちまったほうがよっぽど良いと。 なので、なんの躊躇いもなく使っちまいます。 で、この半年間、目に付いた懸賞に片っ端から応募してみて、個人的に思うことを並べていくよ。 まず、懸賞マニアのブログなどでよく目にする「年賀ハガキでの応募は失礼に当たり、年賀ハガキで応募した時点で無効になる」との意見は完全なデマだ。 あとよく目にするのは「懸賞は郵便ハガキ(いわゆる官製ハガキ、切手を貼る必要のないハガキ)でしか受け付けていない。私製ハガキ(切手を貼る必要のあるハガキ)

    懸賞に半年間応募し続けた結果