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2017年11月15日のブックマーク (7件)

  • dev.toと阿部寛のホームページどっちが速いですか? - くうと徒然なるままに

    dev.toと阿部寛のホームページどっちが速いですか?— あれからのぐりだけど (@_guri3) 2017年11月15日 という内容のツイートを見つけたので計測してみる。 ずっとパソコンに向かってて飽きてたので息抜きで。 dev.to というのは、 Qiita の海外版みたなやつです。一番の特徴はナビゲーションの速さ。 対抗するのは、 THE Traditional Web Site というたたずまいで有名?な 阿部寛のホームページ 計測 今回は、Google の PageSpeed Insights を利用していきます。 dev.to まずは、dev.to から 86/100 です! 阿部 寛 のホームページ 92/100 です! まとめ 伝統的ウェブサイトの方が早かった!

    dev.toと阿部寛のホームページどっちが速いですか? - くうと徒然なるままに
    poleight
    poleight 2017/11/15
    トリビアの種2017だ
  • 霧のスクリーンで「初音ミク」が歌い踊る!「ビジネスEXPO」出展レポート! – Labopton Blog

    先日、11月9日(木)・10日(金)にアクセスサッポロで行われた、北海道最大級のビジネスイベント「ビジネスEXPO」にクリプトン・フューチャー・メディアも出展しました! 今回はその出展レポートをお届けします! イベントの開催テーマは、『躍動、革新、北海道!』。北海道の企業として、自社の開発技術を多くの方に見て・体験していただく貴重な機会となりました! 今回は、霧でできたスクリーン“Thru Graph(スルーグラフ)”とリアルタイム3DCGコントロールシステム“R3(アールスリー)”を展示!いずれも自社開発の技術です。 この2つを組み合わせて、来場者のみなさまにバーチャル・シンガー「初音ミク」をコントローラーで自由に躍らせる体験をしていただきました! ボタンひとつで、「初音ミク」「雪ミク」「ラビット・ユキネ」に変えられるという、キャラクターを変更機能も備えています。 出展場所は、地域創造ビ

  • 雪山を完全に甘く見て、レスキューヘリで運ばれた話

    昨シーズンの冬のこと。 ぼくは群馬県の赤城山に登山をしに行って滑落し、足首を折ってレスキューヘリで病院まで運ばれる事態となった。 めったにあることではないこの経験を、強い自戒を込めて語り残したいと思う。 ※注:山岳救助は命がけの非常に危険な任務です。この記事を読んで、「レスキューって簡単に来てくれるんだ」とか絶対に思わないでください。

    雪山を完全に甘く見て、レスキューヘリで運ばれた話
    poleight
    poleight 2017/11/15
    “画面に蛍光マーカーで線を引きながら読んで欲しい”
  • The DEV Community

    The Next DEV Challenge is Here 🚀 Join us for the Wix Studio Challenge with Special Guest Judge Ania Kubów: $3,000 in Prizes!Running through July 07, the Wix Studio Challenge provides an opportunity to develop with one of the most popular and in-demand website building solutions the internet has to offer. There is one prompt for this challenge, and one way to win the entire $3,000 prize pool. 🙀 C

    The DEV Community
    poleight
    poleight 2017/11/15
    サイトの内容よりも表示スピードが話題になるくらい表示スピードがすごい
  • 物語を読み解く力が弱い奴が

    ゆるーい日常系アニメならともかく 哲学的だったり、最後にあーそういうことか!って分かるような感じの アニメ、漫画映画、ドラマをわざわざ見て 案の定登場人物の台詞や表情の意味、作中の演出の意図を読み取れずに イミフイミフ連呼してるあれはいったい何なのか 「俺は馬鹿だから理解できなかった」「言葉が難しくてよく分からなかった」「専門用語の説明がなくて不親切」「小声でぼそぼそ喋ってるシーンが多くて重要な台詞と思われるものも聞き取れなかった」 なんて分からない理由を言っている奴はいい ただ「意味が分からなかった!駄作!」としか言わない奴はなんなのか なぜこんな奴がアニメや映画オタクをやっているのか あんな調子ではほぼ全ての作品で「イミフ!」「どゆこと??」「わかんね!」「つまんね!」となってしまうのではないだろうか 台詞のある作品のオタクをやっていて楽しいんだろうか リアルの友人とバーベキューし

    物語を読み解く力が弱い奴が
    poleight
    poleight 2017/11/15
    私は物語を読み解く力が弱いので作品の意味を理解できないことがあるのですが、それをネットに書いたりしないので周りに観測されたことはありません(?)
  • オタクは認められていない

    ビジネスモデルの一つにされただけ。 アニメオタクを気持ち悪いと思っている層もいるし、犯罪予備軍だと思っている層もたくさんいる。 オタクお金を持っていて、好きなものには惜しみなくお金を落とすと気づかれただけのように感じる。 企業がtwitterでバズっているネタに便乗するのもオタクからのイメージをよくしネットからの評判をよくしようとしているだけ。 コミックマーケットがテレビに取り上げられる。痛バッグや痛車がメディアに取り上げられる。 初音ミクを県と協力してプッシュする。県がアニメの聖地巡礼を促す。 これに両手を上げて喜んでいるアニメオタクは、世間から認められて自分の立ち位置が確立すると思っているのか?

    オタクは認められていない
    poleight
    poleight 2017/11/15
    まあ(ここに他の何かしらの趣味を入れる)と比べて2次元ヲタはひどく嫌悪される層が多いというのなら何となくわからんでもないけど、なんか虚無と戦ってる感もある
  • 『魔法大作戦』や『バトルガレッガ』…眠れる名作オールドゲームを現行ハードへ――“移植”の匠集団「エムツー」に聞いたゲーム保存事情【移植希望タイトル募集!】

    「サービスイン1ヵ月で200万ユーザー突破!」――そんな景気のいい話で持ちきりのソーシャルゲーム界隈を傍目に、眠っている名作をいま一度現行ハードでプレイできる日を夢見て、コツコツと磨き続ける職人たちがいた。 “移植”の匠集団・エムツーである。 彼らは、結成当初から名作ゲームを他ハードに移植する術に長け、今では「SEGA AGES」シリーズや『ナムコミュージアムDS』、『コナミアーケードコレクション』など、大手老舗メーカーから多くの復刻版開発の依頼を一手に受けている。その移植再現度の高さゆえクライアントからも、そしてユーザーからも信頼が厚い存在だ。 そんな彼らが、新たに独自ブランド「エムツー ショットトリガーズ」を立ち上げ、眠れる名作を再び活かす活動を開始、2017年11月2日にはブランド第3弾『魔法大作戦』【※】をPS4にてリリースした。 ※魔法大作戦……1993年にエイティングより発売さ

    『魔法大作戦』や『バトルガレッガ』…眠れる名作オールドゲームを現行ハードへ――“移植”の匠集団「エムツー」に聞いたゲーム保存事情【移植希望タイトル募集!】
    poleight
    poleight 2017/11/15
    スペースハリアーPSVRで出来たら面白くないですか!?(移植と呼べるのかわからないけど(でも3DSて立体視出来たしなあ