24-589 ⋈ 内心の自由戦士@公共の敵 @24_589 山田前参院議員が『オタ票を可視化』してくれたことにより、 小池百合子のような 『超・特A級の言論弾圧・表現規制強硬派』 ですら 『選挙中は軟化せざるを得ない』 という、びっくりする様な状況が生まれた訳です。 落選してなお影響力を残してくれている、山田太郎前議員に感謝、としか。 2016-07-18 11:17:07 24-589 ⋈ 内心の自由戦士@公共の敵 @24_589 オタが小池百合子に票を投じるのは、私には自殺行為だとしか判断できない。 ただし、先方が票ほしさに折れてきているのだから、『教育』できる機会、『パイプ』を作る機会を逃すのは得策ではない。 ・・・ただ、それだけの事じゃ無いか?としか。 2016-07-18 11:07:02 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer 東京は既に文化の発信地
人は死んだら無になる。それはいい。 人は死んだら生まれ変わる。それもいい。 だが、永遠に「自分の人生だけを繰り返す」だけだったらどうしよう。 魂の輪廻転生を信じてる人は、前世や来世なんかを信じてるかもしれないが、 実は自分の魂は、「今いる自分を演じるだけ」の魂だったらどうしよう。 肉体は滅んで土にかえり、また別の生き物になるかもしれない。 でも自分の魂だけは、死んだらまた赤ん坊から繰り返し。 たとえるなら、電源入れなおしてもまたそこにいる、RPGの街中のNPCみたいな。 どこまでいっても、その人の魂は町人Aなの。わかるだろうか。 宇宙の時間は進んでいても、その魂はその時間に縛られ続けるの。わかるだろうか。 俺は考え続けてもよくわかんないから、ハローワーク行ってくるわ。
大阪府泉佐野市の「犬鳴山納涼カーニバル」では、夏の風物詩として川に金魚を放流して参加者にすくい取らせるというイベントが行われているそうです。 2016年7月、このイベントを問題視する声がtwitterを中心に挙がり、実際に主催者に指摘や問い合わせ等を行った方が現れ、結果的に今年の金魚放流が中止になる……ということがありました。 僕の感想は「川に金魚を放流する? 外来生物問題が取りざたされる現代で、そんなとんでもないイベントがまだ行われていたんだな」というものでしたが、どうも「金魚を放流して何が悪い」「伝統ある行事を中止させるなんて」という反応の方も多くいらっしゃった様子です。 本エントリでは、この案件を題材として、以下の大きく2点について考えてみたいと思います。 「なぜ金魚を放流してはいけないのか?」という外来生物問題 webでの炎上がイベント中止に繋がる、クレームにかかわる問題 事態の経
「アイドルはうんこする!」 「主語デカ案件キタ!お前はすべてのアイドルがうんこしたところを実際に見たのか?」 「いいや、見てない」 「だったら、なぜアイドルがうんこすると言い切れるんだ。お前はアイドルをよく知らないくせに」 「そんなのよく知らなくたってわかる」 「お前バカか!よく知らないものについてでかい主語で語るなよ!」 「アイドルだってうんこするだろ……」 「お前がすべてのアイドルがうんこしたところを見たのでなければ、「アイドルはうんこする」なんて発言は主語がでかいんだよ!お前はどのくらいの割合のアイドルが実際にうんこしているかどうかについて本当は何も知らねえってことじゃねえか!中にはうんこしないアイドルもいるかもしれねえじゃねえか!」 「そんなに怒るなよ。これからは「うんこをするアイドルもいる」って言うことにするよ。ごめん」 「うんこをするアイドルもいるってことはうんこをしないアイド
人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズで知られ、怪獣映画「ゴジラ」の新作「シン・ゴジラ」の総監督を務める庵野秀明さんが19日、東京都内で行われた同作の完成報告会見に登場。庵野総監督は、冒頭のあいさつで「最初に謝っておきたいことがあって」と切り出し、「エヴァンゲリオンのファンの方には、本当に本当に本当にお待たせしております。申し訳ないです」と、公開時期が未定の「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」について謝罪した。 【写真特集】ゴジラの田んぼアートがかっこよすぎる! 驚きのクオリティ 庵野監督は「エヴァンゲリオンという作品は僕自身ものすごく、魂としかいいようがないんですけど、そういうものを削り取る作品」と分析。「自分を削りながら作っていくのを、3本連続でやってしまって削り取ってしまって。残すものがなくなってしまった次のことを考えずに作品を作ってしまうので、立ち上がるところから始めないと作れな
ただの「いい人」はゲームでも現実でもモテない。1本で1億円を稼ぐ「恋愛ゲーム」の裏側と、モテる二次元キャラの法則をアリスマティックが語る。 今回は、女性向けの「恋愛ゲーム」をつくっている2社に、恋愛ゲームアプリのつくり方を聞きました。 ※株式会社アリスマティック 取締役 伊勢 明日香さん(右)、OKKO株式会社 代表取締役 池 喬さん(左) 1、女性向け「恋愛ゲーム」はどのくらい稼げる? アリスマティックさんでは、「恋愛ゲーム」をたくさんつくられていますが、実際ビジネスとして「恋愛ゲーム」ってどうなんですか? 伊勢: まず「恋愛ゲーム」は開発コストが高くないのが良いですね。「絵やシナリオ」を入れ替えれば、システムはつかい回すことができるので。 具体的な開発コストでいうと、1タイトル500万円くらいでしょうか…。なので、ちゃんとつくれば「大ゴケ」することが滅多になくって。 もちろんヒットすれ
リリースから約4ヶ月が過ぎた今もなお多くのプレイヤーが果敢に挑戦し続けている、高難度アクションRPG『DARK SOULS III』。一般的なゲームパッドでのクリアも困難な本作に2つのダンスコントローラーで挑戦し、ついには最終ボスまで撃破してしまったとあるTwitch配信者の凄まじいプレイングが、海外ユーザーの間で注目を集めています。 先日には『World of Warcraft』などにもダンスパッドでチャレンジした変わり種Twitch配信者Rudeism氏のゲームプレイが話題となっていましたが、ニューチャレンジャーたるATwerkinYoshi氏は“王たちの化身(Soul of Cinder)”を相手にしながら華麗な脚さばきを見せ、約8分ほどの戦いの末に見事撃破。淡々とした足運びで様子を窺いながら機を見て激しく動き出す様はまさに達人芸のよう。360回超のデスを重ねてきた彼の死闘の記録はこ
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
カテゴリ: コラム ギョーカイ話 こんにちは。20代はADとして会社に寝泊まりしていた、たのっちです。Facebookを眺めていたら、フジテレビさんの広告動画が流れてきました。 7月18日(月)の特番スポットなわけですが、これがあまりにヒドイ。簡単に言うと「僕達こんなに頑張っているんでぜひ見てください」っていうスタッフのメイキングなんですが、まあそのコンセプトがダセえとか頑張ってるアピールいらねえとか、そういうことはいいんです。 いきなり出てくるこのシーン。バラエティでもよく見かける「椅子で寝ているAD」ですね。これを見るたびにいつも思うんです。「これ、労基法違反じゃね?」って。 こういうの。 これと、ADが椅子で寝ている写真が、同じだってなぜ気がつかない? 人が椅子で寝ているのが当たり前の職場で、2〜3日帰れないとか普通のことですから、ADが椅子で寝ているシーンが社会常識的におかしいって
「夢の時代」が終わった今、ゲームアプリを作る意味 「ひとりぼっち惑星」開発者に聞く(1/2 ページ) 2016年6月、とあるゲームアプリの画像がTwitterで話題となった。アプリ名は「ひとりぼっち惑星」。ユーザーがTwitterに投稿したアプリの画像のリツイートや「いいね!」をきっかけに多くのTwitterユーザーがそのアプリ名を知ることになる。 結果、大量のアクセスによって、サーバがダウンするという非常事態に見舞われ、課金アイテムの販売も停止になるほどの盛り上がりを見せた。 実際にアプリを遊んでみると、ユーザー間でメッセージをやりとりするのが特徴のアプリなのに、返信ができないという不思議な仕様になっているらしい。いつでも連絡とれるのが当たり前の時代に、なぜこんなにもひとりぼっち惑星が流行しているのだろうか。 特徴は「世界観」「コミュニケーション」 ひとりぼっち惑星の特徴は、その独自の世
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