Hi-STANDARDに想いを馳せるインドネシア青年の夢を追いかけたRed Bull Studios Tokyo制作のドキュメンタリー映像『Together』が公開。 今年2月にRed Bull Studios Tokyoで開催された一日限定のHi-STANDARD写真展にて先行公開されていた作品。約25分。日本語字幕付き ●『Together』 Hi-STANDARDに想いを馳せるインドネシア青年の夢を追いかけたドキュメンタリー映像。「ハイスタンダードと出会ってなければこんな風に強く生きられなかったと思うんだ」 以下のURLのページでご覧になれます。 https://www.redbull.com/jp-ja/video/0b5c32d2-239d-49fd-b38f-7cc2fa3c3ed5 トレーラー映像
VOCALOID(ボカロ)に関わるクリエイターやリスナーたちが集うインスタンス「ボカロ丼」(Vocalodon)には、世界初のマストドン拡張プログラムがある。その音楽制作ソフトであるDAW(Digital Audio Workstation)でタイムラインを表示できるプラグイン「Vocalodon VST」が本日、公開された。マストドン会議3でも紹介されたこのプラグインは、Windowsの32ビット、64ビット版で、対応するDAWに組み込める。 VSTは独Steinbergが提唱する、音楽制作のための拡張規格。ほとんどのDAWがこの方式を採用し、様々な楽器、エフェクターなどを追加できる、とても便利な仕組み。そのプラグインを利用して、CubaseなどのDAWソフトを使いながらマストドンのタイムラインを見ることができるのが、Vocalodon VSTだ。ボカロ丼管理人のTOMOKI++さんが開
『DARK SOULS(ダークソウル)』シリーズは一時代を築いているといっても過言ではない。フロム・ソフトウェアが開発する、『Demon’s Souls』のDNAを受け継ぐこのシリーズの最大の功績は、市場に高難易度のゲームのニーズがあることを知らしめたことだろう。『Momodora: 月下のレクイエム』及び『Hyper Light Drifter』、そして『Shadow Tactics』の開発者は、自身のゲームの難易度が高いことを、『ダークソウル』から影響を受けたと明かしている。世界中のデベロッパーが参考にする、新たな風を吹き込んだフランチャイズといえる。 DARK SOULS 3 『ダークソウル』を参考にしたというよりは、『ダークソウル』への愛ゆえに同じようなゲームデザインのタイトルを開発するデベロッパーも存在する。Deck13が手がける『Lord of the Fallen』や『The
こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 拙宅には、「おもちゃが無限に出てくる機械」があります。 機械から出てきたおもちゃの数々です(おもちゃ以外の物もあるけど)。もちろんこれはごく一部です。なんたって無限なので。 ちょっと想像してみてほしいんですけど、例えばあなたの趣味がカメラだったとするじゃないですか。一眼レフのカメラとかレンズとかが無限に出てくる機械があったらどうします? 端的に言って最高じゃないですか。もちろん、そんな機械はないです。でも、あなたに子供がいた場合、子供にそれを体験させてあげることは可能です。なぜなら「おもちゃが無限に出てくる機械」があるから。 で、その「おもちゃが無限に出てくる機械」の本体が、こちらです。 机の上にある青いやつ。3Dプリンタといいます。普通のプリンタは紙に写真や文字を印刷しますが、3Dプリンタは簡単に言
こんにちわ、リョウスケです。 私が子供の頃に、人気のあったものといえば、「キン消し」「ビックリマン」そして「ファミコン」が挙げられます。 特に、「ファミコン」は、凄かったですね。 それまでは、子ども同士の遊びは、外で野球やサッカーをすることが主流でしたが、ファミコンが発売されると、家の中でゲームをする方が多くなりましたからね。 良くも、悪くも、子供たちの遊び方を変えてしまったと言えます。 当然、私も「ファミコン」に夢中になった子供の一人でした。 今でも、「ファミコン」が自宅にやってきた日のことは覚えていますよ。 家の前で、友達とキャッチボールしていたら、母が自転車で、こちらの方向に向かってくるのが見えたんですよ。まあ、日常のよくある風景です。 ただ、ひとつだけ違っていたのは、自転車の前にあるカゴに、大きな荷物が載っていたこと。 「なんやろ、あれ・・・」 母が目の前まで来ても、包装紙で包まれ
本日いろいろと話題になっていたマイクロレンディング的なアプリについてです。 1.前提 まず、今回問題となった具体的な事案のサービスの運営主体は、古物営業の許可はとっているものの、貸金業や質屋営業の許可は得ていない様子なので、これを前提に検討します。 また、具体的事案の利用規約では、古物の売買を前提とし、目的物の引渡期限を2か月に定め、引渡期間の経過までの売買契約解約と売買代金支払義務、15%のキャンセル料の支払義務が定められており、同じく、これを前提に検討します。 (特定の企業を責めたいわけではないので、できるだけ抽象化します)。 たしかに、上記の規約上の体裁としては、2か月後の目的物引渡しを定めた古物の売買があり、一見、古物営業の許可のみでいけているようにみえます。 しかし、この売買は、2か月間は利用者側で売買契約を自由に解約し、売買代金と15%のキャンセル料を支払えば、目的物の引渡しを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く