ホーム ニュース Steamのとある“低品質ゲーム”に怒りを抱いたユーザー、わずか「15分」で自ら同じゲームを作り出し無料で配布する 先月9月27日よりSteamにて『Glitch Simulator 2018』が配信開始された。『Glitch Simulator 2018』は「グリッチ」をテーマとしたシミュレーターゲームだ。プレイヤーは仮想世界の中を生きながらゾンビを倒し、ゲーム内に“意図的に”隠されたバグやグリッチを探すことになる。ゲーム説明自体の聞こえはいいが、その内容は実にひどい。 油断していると知らぬ間に迫っているゾンビに驚かされる点も実に腹立たしい 実際に購入してプレイしてみたが、プレイを始めると長いローディング画面が終わるといきなりテント内に放り出される。プレイヤーができるのは、落ちている武器を拾い、ただ迫りくるゾンビなどを倒すこと。外に出てもだだっ広いフィールドにいくつかの
「定礎」と聞くと、どういうのを思い浮かべるだろうか。「あー、あの石板に筆文字で定礎って書かれたやつね」っていう人が大半だろう。たしかに、世にある定礎のほとんどはそうである。 しかし広い日本には、そんな我々の常識をくつがえす“変わり種”の定礎がいっぱいあることが分かってきた。
ホーム ニュース 葬儀屋シミュレーション『A Mortician’s Tale』配信開始。故人のケアと遺族のグリーフに触れる短編作品 カナダのインディーデベロッパー Laundry Bear Gamesは10月19日、葬儀屋に勤める女性の日常を追うジョブ・シミュレーション『A Mortician’s Tale』の配信を開始した。対象プラットフォームはWindows/Mac(Steam/Humble Store/itch.io)。通常版は1520円、ゲーム本体とサウンドトラックがセットになった「Soundtrack Edition」は2040円で販売されており、10月26日までのプロモーション期間中は20%オフで購入できる(日本語は非対応)。 主人公「Charlotte(通称チャーリー)」は、家族経営の小さな葬儀屋に勤めるゴシック系葬儀ディレクター。彼女の1日はメールチェックからはじまり、依
新作スマホアプリ「けものフレンズぱびりおん」で事前登録の受付がスタート。フレンズ達の姿を確認できるPVも公開に 編集部:Chihiro 2017年10月18日,ブシロードは,人気作品「けものフレンズ」を題材にしたスマートフォン向け新作アプリ「けものフレンズぱびりおん」(iOS / Android)で,事前登録の受付を開始した。登録方法は,本作の公式サイトでメールアドレスを登録するか,公式TwitterアカウントをフォローすればOKだ。登録者数に応じて特典が豪華になる仕組みで,その数はすでに5万人を達成している。 また,ゲームの公式サイトでは,作品概要が公開されている。それによると,本作に登場するジャパリパークパビリオンとは,パークの最新技術を使って作られた,動物達やフレンズを観察できる施設とのこと。各エリアに“あそびどうぐ”“ジャパリまんじゅう”を設置すると,お腹が空いたフレンズ達が遊びに
何故ナイアンティックはあれほど話題になったポケモンGOを失敗させたのか。 という記事が1ヶ月後くらいには出ると予想。 理由は簡単で課金ゲーとしてのシステムが悪かったことに尽きる。 課金ゲーは友達に自慢させてなんぼだが現状ではSNS経由でしか自慢させることができない。 最初にバズらせるためにはあえてゲーム内にフレンド機能を作らないとかもありだが、 バズった今ゲーム内のフレンド機能が必要。フレンドがレベルあがったりレアポケゲットしたり したのを見て、まわりも孵化装置、、孵化装置、、と欲しくなるようにしないといけない。 そろそろフレンド機能こないとやばい。 次に課金ゲーに関しては一部ユーザが課金してくれれば十分だが、課金ユーザは自慢する相手が必要。 それは多ければ多い程良い。非課金ユーザでも気持よく遊び続けられることが重要 (1個目と矛盾している風にも感じるかもしれないが、要はバランス) ただ、
インタビューと文章: 柴 那典 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、西原理恵子さんです。毎日新聞朝刊にて2002年から16年続いた連載『毎日かあさん』は、「卒母(そつはは:母親業の卒業)」宣言と共に、最終巻となる14巻で完結。10月からは新連載『りえさん手帖』がスタートしました。愛娘への思いと共にこれから世のなかに出ていく女の子へのメッセージをつづった『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』も大きな話題を呼んでいる西原さんに、改めて10代の思い出と東京での暮らしについて語っていただきました。 美大への進学を目指して、19歳で高知から上京し
私は2000年から続く映画サイト「破壊屋」の管理人です。 私は自分の思春期だった90年代の映画が大好きです。あのころは映画の宣伝に高額な製作費の金額がよく使われていました。私の宝物である90年代ハリウッド娯楽映画のパンフレットをいくつか調べましたが、札束で人の頬を殴るような景気のよい言葉が並んでいました。例えば…… 『クリフハンガー』 「本年度最高の製作費7,300万ドル」 『カットスロート・アイランド』 「巨費8,500万ドルを費やした」 『ターミネーター2』 「史上最高の製作費1億ドル」 『ウォーター・ワールド』 「ジュラシックパークの3倍の巨額1億7,500万ドル」 これらの数字は私が所有するパンフレットに実際に記載されている金額です。 数字の背後に「コスト削減とか知ったことか! 景気よく金使え!」と吠えるハリウッドのプロデューサーたちの姿が目に浮かぶようです。 お金をかけたからとい
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