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2013年1月4日のブックマーク (7件)

  • おせち日記2013 - 裏庭日記 public

    あけましておめでとうございます。去年は色々なことがありました。今年も色々あるのでしょうか。笑いあったり 困りあったり 嬉しがったり 悲しがったりきっと沢山ありそうです。お雑煮の具も おせちの内容も 色々あるけど 去年と同じ。でも 過去のダイアリーを見比べてみると 毎年少しずつ変わってる。今年のおせちで大きく変わったのは、伊勢海老のこしらえ方。伊勢海老は、華やかで 目にも御馳走なのだけど、火を通すと、どうにもパサついて雑な味になってしまう。伊勢海老のお刺身の、半透明の美しさ。ねっとり色っぽい感。ほの甘い口福感。それが、焼いたり茹でたりすると、あのおいしさが死んでしまったかのように、ボソボソとした侘しいものに変わってしまう。火を通す過程で、伊勢海老の旨味を含んだエキスが流出・変質してしまうのでしょうか。毎年 和歌山の親戚から生きたまま戴く伊勢海老、その弾力とみずみずしさを何とか損なわずに味わ

    pollyanna
    pollyanna 2013/01/04
    いつものことながら、ため息が出るほど素敵。カズマさん、すっかり大きくなられましたね。
  • 朝日新聞デジタル:ベルルスコーニ氏、妻に1日1千万円 離婚協議で命令 - 国際

    ベルルスコーニ氏=AP  【ローマ=石田博士】伊紙コリエレ・デラ・セラなどによると、イタリア北部ミラノの裁判所は、ベルルスコーニ前首相(76)の離婚協議で、ベロニカさん(56)に1日あたり10万ユーロ(約1150万円)の生活費を支払うよう命じた。  ベロニカさんは前首相にとって2人目の結婚生活は20年以上続き、3人の子どもがいる。しかし2009年に前首相が18歳の少女と交際していたことなどが発覚し、別居した。  ベロニカさんはメディアで前首相の私生活を暴露するなどして強く非難。月350万ユーロ(約4億円、1日あたり1340万円)の生活費を求めていた。前首相側が主張していた月30万ユーロ(約3450万円、1日あたり約115万円)と大きな隔たりがあった。  ベルルスコーニ氏はテレビ局を複数所有するイタリアきっての大富豪。人気サッカークラブ・ACミランのオーナーでもある。昨年12月には、4

  • 心に棚を作れとは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな

    漫画『炎の転校生』(島和彦著)の有名なセリフ。 「心の中で自分をいったん棚上げして、他人に対して勝手なことを言う」の意。 便利に使える格言(?)だが、「いっつも間違ってる」と評されるキャラクターである伊吹三郎の発言であることに注意。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

    心に棚を作れとは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな
    pollyanna
    pollyanna 2013/01/04
  • 署名押印できない理由〜極めて特殊な法ヲタの1分野 - アホヲタ元法学部生の日常

    通勤大学法律コース 署名・捺印―知らなかったではすまされないビジネスのルール (通勤大学文庫) 作者: ビジネス戦略法務研究会,館野完,古橋隆之,荒井浄出版社/メーカー: 総合法令出版発売日: 2002/10メディア: 単行 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る1.同人誌「大嘘判例八百選」 昨年末のコミケで出展された同人誌のうち、法律系で最も注目に値するものは、サイ太先生(@uwaaaa、ゴ3ネタ[ゴ3])の「大嘘判例八百選」であろう*1。 目次は、 1 日昔話嘘判例百選 2 アニメ・ゲーム嘘判例百選 3 大江戸嘘判例百選 4 西洋嘘判例百選 5 楽曲嘘判例百選 6 豊胸判例百選 7「裁判官○○は○○のため署名押印できない」判例百選 8 判例の射程判例百選 付録:弁護士死亡カルタ ということで、主に「嘘判例」をまとめた楽しい内容となっている。 ところで、実は個人的に極

    署名押印できない理由〜極めて特殊な法ヲタの1分野 - アホヲタ元法学部生の日常
    pollyanna
    pollyanna 2013/01/04
  • https://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_tokkyo/kokusai/inyo_hojyu.htm

    pollyanna
    pollyanna 2013/01/04
  • 米国が科学教育改革に本腰 狙いは世界で戦える人材育成

    (CNN) 2013年から米国の科学の授業が変わり始める。米国の26州が、次世代科学基準(NGSS)の導入を予定しており、それらの州の学校に通う子どもたちは、親、あるいは兄や姉とも違う方法で科学を学ぶことになる。 単に子ども向けに書かれた科学の教科書を読むだけではない。NGSSの開発者によると、新基準に基づく授業では、子どもたちが模型を作ったり、問題を解決したり、あるいは混乱し、悩むこともあるという。NGSSの開発者らは、次代の子どもたちが科学や工学を理解・習得し、将来、世界で競争できる人材に育つことを期待している。 「このNGSSの導入により、科学の教え方が大きく変化する可能性がある」と語るのは全米科学教師協会(NSTA)の事務局長を務めるゲリー・ウィーラー氏だ。 「子どもたちが従来とは違う種類の教室で学ぶことになるということを家族にも知ってもらう必要がある」(ウィーラー氏) では、一体

    米国が科学教育改革に本腰 狙いは世界で戦える人材育成
    pollyanna
    pollyanna 2013/01/04
    『天文学者のベネット氏は次のように語る。「子どもたちをやる気にさせる方法、興味を持たせる方法についてはこれまで数多くの研究がなされてきたが、彼らに家に帰って一生懸命勉強するように言うのを忘れていた」』
  • 頑固な人 - ohnosakiko’s blog

    大晦日は独身中年の友人知人がうちに来て年越し宴会をするのが、この6、7年の習わしだった。しかし今年は、初めてたった一人で年末年始を過ごすことになる私の母を気遣って、夫が「おまえんちに行こう」と言い、私もそれに賛同して、二人で実家に行く予定にしていた。父の入院、介護施設入所といったバタバタで疲れた母を慰労したいと思った。 その話をした当初、母は「一人で大丈夫だからいい」だの「布団が足りない」だの「家の回りは駐禁が厳しいから」だのと固辞していた。前から何事につけて遠慮がちな母の内心を忖度した夫に、「お母さんがいいって言っても、行く約束しなよ。年寄りが大晦日にポツンと一人きりでいるなんていかんよ」と言われていたこともあって、「私たちが行きたいんだから一晩くらいいいでしょう。料理作って持っていくからお母さんは何もしなくていいし」と説得し、母もとうとう承諾したのだった。 夫は「じゃあ鮨はいつものとこ

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