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2022年12月22日のブックマーク (6件)

  • 特定侵害訴訟代理業務試験(通称:付記試験)合格しました - 科学と生活のイーハトーヴ

    なんだその試験。 弁理士が、特定侵害訴訟の訴訟代理人になる資格を得るための、地味でマイナーな試験です。 これに合格した旨の「付記」を受けた弁理士は、弁護士と共同で特定侵害訴訟の訴訟代理人になることができます。 別に付記を受けなくても、補佐人として訴訟のお仕事はできるので、足の裏の米粒(とってもえないが、とらないと気持ち悪い)的な資格ではありますが、今年初めに一念発起して受験。一発で受かってよかった。 合格率は、幅はあるもののだいたい50%前後の年が多いでしょうか。今年は59.1%とのことなので、やや高めのようです。 どんな問題が出るか気になる方は、こちらをご覧ください。 令和4年度特定侵害訴訟代理業務試験問題及び論点の公表 | 経済産業省 特許庁 ざっと振り返りを。 試験を受けるまでにしなきゃいけないこと 民法と民事訴訟法の基礎研修受講(e-ラーニング) 大学等で民法と民事訴訟法の基礎知

    特定侵害訴訟代理業務試験(通称:付記試験)合格しました - 科学と生活のイーハトーヴ
    pollyanna
    pollyanna 2022/12/22
  • Hacker George Hotz Resigns From Twitter 4 Weeks Into His Internship

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    pollyanna 2022/12/22
  • 我々が「離脱の自由」を必要とする理由――あるいはソーシャルメディアの失敗をマシにする方法 | p2ptk[.]org

    我々が「離脱の自由」を必要とする理由――あるいはソーシャルメディアの失敗をマシにする方法投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/12/212022/12/21 コンテンツモデレーションは基的にはソーシャルメディアをより良く機能させるための要素だが、ソーシャルメディアがどのように失敗するかを決定づける2つの要素がある。1つはエンドツーエンド(E2E)、もう1つは離脱の自由(freedom of exit)だ。システムがどのように失敗するかは、どのように機能するかと同程度に重要であるのだが、軽視されがちなのが残念でならない。 もちろん、商業的なソーシャルメディアサイトは良くあろうと望んでいるわけではなく、利益こそが最優先事項だ。ソーシャルメディアのユニークなダイナミズムは、企業に品質と利益とを切り離すことを可能にしている。まったくもって残念でならない。 ソーシャルメディアを成

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    pollyanna 2022/12/22
  • 過大評価しすぎ? 世界のSNSユーザー数ランキング15位のツイッターに対して、絶大な影響力を感じてしまう訳

    過大評価しすぎ? 世界のSNSユーザー数ランキング15位のツイッターに対して、絶大な影響力を感じてしまう訳 <日はツイッターのユーザー数がアメリカに次ぐ世界2位。だが、ツイッターの世界は実世界を忠実に反映しているわけではない> ツイッターは、ヘビー級のチャンピオンをノックアウトする力を持った軽量級ボクサーと言っていいかもしれない。ここでクイズを1つ。世界のソーシャルメディアのユーザー数ランキングで、ツイッターは何位か(月間アクティブユーザー数で判断)。 たぶん4位か5位くらい? いや、正解は15位だ(14位はピンタレスト、16位はレディット)。ツイッターの4億3600万人のユーザー数は、フェイスブックの7分の1程度にすぎない。意外に少ないと感じた人も多いだろう。それほどまでに、ツイッターの存在感は絶大だ。 どうして、私たちはツイッターに対して、実際のユーザー数を大きく上回る影響力を感じて

    過大評価しすぎ? 世界のSNSユーザー数ランキング15位のツイッターに対して、絶大な影響力を感じてしまう訳
    pollyanna
    pollyanna 2022/12/22
  • https://nexryai.online/blog/misskey-advent-2022/

    https://nexryai.online/blog/misskey-advent-2022/
    pollyanna
    pollyanna 2022/12/22
  • 【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう

    この記事は、執筆業を15年(専業5年/副業10年)ほど続けている人間が、どのように原稿を書いているかを解説する、執筆メイキング記事です。 私が2年、寄稿していた『の雑誌』新刊レビュー原稿を例として、初稿から完成稿までどのようにバージョンを重ねているか、説明します。 ◆【前置き】この記事を書いた背景◇想定読者想定読者は、「原稿をなかなか書き出せない人」「原稿を書くのに時間がかかる人」「原稿を思うように書けずに苦悶している人」です。 ◇きっかけもともと稿は、執筆に悩む家族のために書いた、家庭内閲覧用の文書です。 家族(執筆の専業経験なし)は、たまに専門領域の記事や書籍の執筆依頼を受けて書いています。執筆するたびに「書けぬ……書けぬ……もうだめだ……」とうめきつつ、どうにか書き上げるのが風物詩でしたが、今とりかかっている原稿はとりわけ難産らしく、毎日「何の成果も!得られませんでした!!」状態

    【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう
    pollyanna
    pollyanna 2022/12/22