タグ

ブックマーク / hejihogu.hatenadiary.org (14)

  • ブログを更新再開するときに再会する人 - 北の大地から送る物欲日記

    北の大地にも夏らしい暑さがやってきて、これぞ夏休み!な8月10日、いや気づけば11日になってましたね、こんばんわ。ひさびさのブログ更新です。ひさびさのブログ更新なので、ブログ話辺りから。 ブログを書いてる理由 ネット黎明期のホームページ作成辺りから流れ流れてブログへと行き着いたネットで何かを発信するという行為、何らかの目的があるからネットで何かを発信してる訳で、それが自分の場合なんだろう?っていうと、自分の考えてること、思ってることを何処かの誰かに読んでもらいたかった、ってところに行き着きます。 家族や友人、学校や職場の同期、知人など、自分の身の回りに居る人々とコミュニケーションを取る中では、それぞれで出す話題の種類が違ったりします。相手が興味無いことを無理に話続けても意味がないし、関係上出しにくい、出さない方がいい話題もあったり。そうすると、自分の中で何か話したいことがあるんだけど、それ

    ブログを更新再開するときに再会する人 - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2013/08/13
    「ブログを再開し始める度に思うのが、ブログを書くってのは自分自身と語り合うことなんだよなーってこと」
  • 嫌がらせに心折られて止めてしまうブログが無くならないネットに漂いながら - 北の大地から送る物欲日記

    「ブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかた - karimikarimi」を読んで。 ブログをやめさせない方法についての記事。基、ブログを続ける止めるは書いてるブロガー人の意思の問題なんだけど、誹謗中傷・粘着行為などを繰り返されてブロガーの人の意思とは違った形でブログを続けることを止めてしまうという事に対して「悪口を言わない」という対抗策の提案。 むすびで 「悪口は耐えろ。有名税だ」っていうのが現状であり、いかんともしがたいんですが、悪口を言わない、というのが現状できるブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかたであり、実はそれは不可能だからどうしたもんかというあれこれ。 ブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかた - karimikarimi と、実際にはそれが不可能であることが書かれてるように、まあ不可能な対抗策。その辺の話をいろいろと。 ブログを続けると

    嫌がらせに心折られて止めてしまうブログが無くならないネットに漂いながら - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2013/05/15
  • ここ半年を振り返りつつ電子書籍元年を考える - 北の大地から送る物欲日記

    「iOS6地図問題みたいな体験してきた問題○個と、Apple の大好きな機能x個 - あったらしくるえるはてなくしょん」で呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん、とばかりに久々のブログ更新です。かなり久しぶりにはてなダイアリーの更新画面を眺めております。前の更新はGW?ああ、もう少しで半年経ってしまうところだった。 半年間、ブログも書かないで何してたのか? 気づけば開設から8年目に突入してたこのブログ、月に100記事超える勢いで更新してみたと思ったら、急に半年くらい更新をサボってみたりと随分とフラフラしてますがなんとか続けてます。 ブログ書いてない時期はそもそもネットを巡回してる時間そのものが減ってる時(自宅で頻繁にMac使ってるときはブログ更新もしてる)で。たしか今年のGW後くらいの時期は体調崩したか、忙しかったかでちょっとネットから離れてて、その後はアニメ見て、ゲームして、漫画読んで、と

    ここ半年を振り返りつつ電子書籍元年を考える - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2012/11/01
    「さまざまな表現手法が出てきて、いろんな形で読書を楽しめる時代はもうすぐそこまで来て」わたしもそれが楽しみ。思ったより早く、コンテンツが拡充されつつあるなという気もしてる。
  • ブログを書き続けることで育つ文才 - 北の大地から送る物欲日記

    「「文才」から見えてくるこれからのブログのカタチ - けんけん.com」 「たとえば文才について – Singer Song iPhone」を読んで。 ブログを書くことと文才(文章を巧みに書く技術)について。 ブログは誰かに頼まれて書くのではなく自分の意思で書くもの ブログってのは、大昔からwebに何かを書いてきた人達の感覚からすると、形式の一つ(ログを時系列に記録する方式、ある程度まとまった文章量の記事を書く)でしかなくて、書きたい人が自然と個人サイトなりブログなりという形にたどり着いて好きに書いてたって話なんですが。 それは昔からそういう世界に接してる人の感覚であって。 そういう長らくネットに浸かってる人達じゃない一般な人々の感覚だと、こういう捉え方になるんでしょうか。 昔はブログと言えば、芸能人や著名な方など、「すでにある程度の知名度を確立している人」のみの存在でした。 そうでない方

    ブログを書き続けることで育つ文才 - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2012/02/28
  • はてなブログもはてなOneも先がよく見えないもやもや感が残る - 北の大地から送る物欲日記

    はてなブログの未来に期待するかどうかは、今のはてなを信頼しているかどうかで決まるんじゃないかな - ARTIFACT@はてブロ」を読んで。 はてなのいろんな新しいサービスを試し、そのうちのいくつか、具体的にははてなダイアリーとはてなブックマーク、fotolife辺りは充分恩恵を受けてるなーと感じてるので、積極的に課金して使ってるのだけれども、はてなブログがなんでこのタイミングで有料化コースを提供してきたのかはちょっと?だったりしてる。 Webサービスの世界では、50%のものを出して、悪ければ順次直していけばいい、というのがよく言われるが、それが許されるのは、今までにない新しい機能を持ったサービスだけ。ブログなんていうのは、枯れたサービスなんだから、未完成品を売り出したら、当然文句は一杯でる。 はてなブログの未来に期待するかどうかは、今のはてなを信頼しているかどうかで決まるんじゃないかな

    はてなブログもはてなOneも先がよく見えないもやもや感が残る - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2012/02/16
  • ネットは既に現実の一部だけど、そこを分けておきたい人達もいる - 北の大地から送る物欲日記

    「人間関係をリアルとバーチャルに区別する意味はあるだろうか - きしだのはてな」 「リアルとバーチャルに壁はあるのか - novtan別館」を読んで。 ながらくネットを使って来てて、そこを通じて人と知り合ったり、その知り合った人と実際に会ったり、なんてことをしてる人にとっては人間関係をリアルとバーチャルに分ける意味なんて無くて、どっちも知り合い、ただどこで知り合ったかががちょっと違うだけ。 学校の知り合いだって、ご近所さんだって、会社の知り合いだって、知り合いは知り合い。そこにネットの知り合いというのが一つ加わっただけ・・・なんだけども、ネットの向こう側にはやっぱり自分と同じ人がいるということを想像できない人や、ネットとリアルで全く違う自分を演じているから絶対に交わらせたく無いという人達にとっては、ネットでの交流はネットの中だけに留めておきたいんでしょうね。 リアルとバーチャルを区別してる

    ネットは既に現実の一部だけど、そこを分けておきたい人達もいる - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2012/02/09
  • 世代で違うインターネットの受け止め方 - 北の大地から送る物欲日記

    「人がいなくなって廃墟のようになってもTwitterを使っているのか?という質問に対する岡田育さんの返答 - Togetter」を読んで。 「イヤッホー!! インターネット最高ゥォォォ!!」って言うのは、成人した頃、つまり社会に出てからの自らの成長の時期とインターネットが登場して成長していく時期が重なっている部分が大きい30代ならではな感情なのかもしれないなーと感じたまとめ。 20代以下と40代以上が「インターネット最高!」と叫ばない理由 20代以下は30代より早い子供の頃からインターネットの存在を間近に感じながら成長してきてるので、ネットをより身近なインフラとして捉えてて、そこを通じで行う何かも自分の人生に当然のように織り込み済み。なので、特に際立って「インターネット最高!」と叫ぶ必要がない。だって、それは当然そこにあるインフラなんだから。 40代以降はすでに自分がある程度固まってしまっ

    世代で違うインターネットの受け止め方 - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2012/01/06
    なるほどなー
  • 「見る事ができる状態にある」と「見せる」は違う - 北の大地から送る物欲日記

    「Myはてなアンテナの機能変更と開発方針について - はてなの日記 - 機能変更、お知らせなど」を呼んで。 ここ最近はてなをにぎわしていた、Myはてなアンテナにおいて時刻表示が一覧表示で見えるようになっていたことへの違和感を訴えるユーザーが居て、機能変更に至ったという話題。 このMyはてなアンテナにおいて、はてなサービス内における自分の活動時間がしっかり分かる形で一覧表示されていたというのは、元々公開されているRSSを見れば各ブックマークの時間まで詳細に分かる形で記録されていたのを、htmlページで分かりやすく一覧表示で見える様にした、というもので、この辺に感じる温度差が今回の騒動になったという。 RSSでブックマークなどの記録時間が公開されていて、見ようと思えば誰でもそれを見られるってのは知ってるけれど、その件と普通にクリックでたどり着けるページで自分が意図していないのに活動時間が一覧表

    「見る事ができる状態にある」と「見せる」は違う - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2009/04/19
  • ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自

    ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2009/02/16
  • ソーシャルブックマークにおける反応あれこれ - 北の大地から送る物欲日記

    「あるまとめサイト管理人の思ったこと » ソーシャルブックマークと気にくわないコメント」を読んで。 ソーシャルブックマークにおける反応について。 他のページでも書いたが何か書いたり言えば反論されたり言及している内容によっては罵倒されても仕方がないと考えている。 そもそも、反応が何もないのに書くモチベーションを保つのは難しいと思う。 http://yamada-ag-dan-saiban-sinjitu.sodayo.net/wordpress/archives/169 何かを書いたことによって、反論されたり、罵倒されたりするかもしれないってのは可能性として十分にありうる話。そして、反論や罵倒ってのは、最初に自分が書いた内容が極論であればあるほど、誰かを批判してたり罵倒してたりすればするほど、招きやすい。 ブログを長く続けている長寿ブロガーや大きなアクセスを得ながらも炎上することのないアルフ

    ソーシャルブックマークにおける反応あれこれ - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2008/12/16
    ネガコメ来そうなエントリはMPがあるうちに覚悟して上げて、そのあとはゆるーい雑談系エントリを上げてまったりと回復してるかもしれない。否定的・批判的コメントも、HPあるときだとMPに変換できる場合も。
  • はてブノベルティセット応募、滑り込みぎりぎり申し込み。 - 北の大地から送る物欲日記

    はてなブックマークのノベルティセット欲しい!”“はてなブックマークのノベルティセット欲しい!”“はてなブックマークのノベルティセット欲しい!”っと。 って、締切が今日中だし!! 後はお気に入りの中から、おすすめブックマーカ−を5人紹介か。 b:id:hatayasan はてなブックマークにすべてを捧げる男、というと言い過ぎか?と思ったが、案外言い過ぎてないかもと思えるくらいにヘビーはてブブックマーカー。 以前に何度かチャットしてたことがあるけれど、はてなに関する話題になると数秒で関連記事やそのはてブエントリのURLが出てくる様子から「はてブ2になる前に全文検索が実装されていた男」と呼ばれ(呼んでるのは私だけ)、恐れられている。主に、私と他数名に。 b:id:yumizou 注目のエントリ付近を彷徨ってると、hatayasanとセットで見掛けることが多い。まれにhatayasanとyumi

    はてブノベルティセット応募、滑り込みぎりぎり申し込み。 - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2008/12/11
    「注目のエントリ付近を彷徨ってると、hatayasanとセットで見掛けることが多い」・・・ゆみぞうさん、ドラクエのモンスターのような書かれぶり(笑)
  • はてなのアカウント名教えて? - 北の大地から送る物欲日記

    「新しいiMacがやって来た! - 北の大地から送る物欲日記」で新しいiMacの設定を一通り終えた後の話。 数年前の正月に遡って 実家でPCを使う様になってからしばらく経ち、実家に帰省してたある日、母から「メールの返信書いて欲しいんだけど」とお願いごとをされました。最初は、PCで文字入力がうまくできないので代わりに代打して欲しいという、携帯電話でもよくある話だと思ったのですが、どうやら話を詳しく聞くとそれだけではない様子。 どうやら、返信に何を書けばいいのか日語が思い付かない、という、もっと根的な問題でした。 母は学校を卒業した後、文章を書くということをほとんどしないまま50代後半まで生きて来た人で、その30年以上にも及ぶ文章を書いてなかった期間のブランク故に日語の文章の書き方を忘れてしまった、と。(人談) メールの返信の件は、適当に内容を相談しつつ適当に代打して返信したのだけど、

    はてなのアカウント名教えて? - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2008/11/28
    ほのぼのした。
  • 仕事とその評価 - 北の大地から送る物欲日記

    ふとTwitterでつぶやいたつぶやき 自分が一生懸命やってることが全く評価に反映されない環境だと、人は無気力になるよなあ。まして、結果を出しても反映されないとしたらなおさら。 に、 @hejihogu がんばることと、賃金も含めて評価されることのあいだには、相関関係はあっても因果関係はないと思っている。低賃金な仕事でもがんばったりがんばらなかったりして、それはやっぱり低賃金だし、高給取りでも同様。賃金を上げることは、仕事をがんばることとは別の努力を要する。 と、id:y_arimさんからレスがついてたのを見て、ウォーキング中にぼーっと考えてたこと。 仕事という観点から考えると、y_arimさんの言うとおり「自分が一生懸命やる」ことと「賃金も含めて評価される」ってことの間には相関関係らしきものは見られても、因果関係はなさそう。 これは、一生懸命やったからといって必ずしも成果が上がるとは限ら

    仕事とその評価 - 北の大地から送る物欲日記
  • ネットでハンドル名を使い続ける訳 - 北の大地から送る物欲日記

    「ウェブに日記をつづること - 理系兼業主婦日記」を読んで。 ブログに限らず、ウェブの利用の仕方はいろいろあって、いろんな人がウェブに何かを発信する使い方を見るのが好き。いろんな使い方の中に、自分が思いも寄らなかった使い方や、考えさせられることを見つけたりするから。 上記のエントリを読みながら、「《実名で書くこと》」と称された内容が気になり、自分の場合を考えてみる。 ウェブ上でハンドルを名乗る もともとパソコン通信からネットに入った私の場合、インターネット上でもパソコン通信上で使っていたハンドル名を使うことになんの違和感も無かった。 私が使ってたパソコン通信、ニフティサーブにおける私のIDは、確かRXM04555という何の変哲もない英数字の羅列で、フォーラムに参加する人々はIDではなく自分で好きな名前をハンドル名として名乗っていた。私はかつてからゲームなどでよく使っていた「へじほぐ」という

    ネットでハンドル名を使い続ける訳 - 北の大地から送る物欲日記
    pollyanna
    pollyanna 2008/10/01
    パソ通から入った方々は皆さんハンドルですよね☆/「実名とネット上での名前を分けて分離しておくってのは、ある意味でのリスク分散なのかもしれない。」そう思います。
  • 1