ポロロンデザイン事務所（東京都渋谷区、代表：廣田 智江）が支援させていただきました、株式会社ギンビス様（東京都中央区）と代々木アニメーション学院様（東京都千代田区）のコラボ企画「prマンガコンテスト」の優秀賞と準優勝が発表になりました。 受賞作品 「ギンビス様の商品pr」を念頭に、共感、面白さ、なるほど感と、絵の効果、話の展開のよさのバランスなどで、株式会社ギンビス様に選定いただきました。 優秀賞1名と準優勝2名です。 【優秀賞】東京校 マンガ科 土屋茉友さん テーマ：たべっ子どうぶつ ＜ギンビス様コメント＞ たべっ子どうぶつの商品コンセプトのひとつである「親子のコミュニケーションビスケット」が表現されており絵のタッチも温かみのある優しい雰囲気で心温まる作品。 満場一致で優秀賞！！！ 【準優勝】東京校 マンガ科 平林義明さん テーマ：たべっ子どうぶつ ＜ギンビス様コメント＞ 英語を楽しく学

何かを伝えたいとき。 「パッと見てわかるように」工夫をしているのではないでしょうか。 見る・感じる・使うのは生身の人間であることを念頭にデザインしていきます。

美容室、カフェ、幼稚園、お教室、各種施設、展示会での商品・サービスのご案内などに最適です。 A4を三つ折りにしたパンフレット（リーフレットとも言います）です。 しかも、ポロロンが作るからステキに！

病院・介護・薬品、食べ物・レストラン、服装・ファッション、髪型・化粧、家・建物・マンション、家具・インテリア、家電製品、車・自転車、

012番先生 (マンガ家先生等) 作例サンプル マンガ家先生情報 マンガ家先生番号 012 担当業務 マンガ家先生 得意なジャンル 学園、家族、かっこいい、ギャグコメディ、シリアス、ファンタジー、 得意な作業 短編マンガ、四コマ漫画、イラスト・挿絵 対応範囲 作画、ネーム、仕上げ（白黒）、 得意／可能な業種 その他、資料提供いただければ頑張ります。 お問い合わせフォームへ 無料でご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。 ツイートする facebookシェアする LINEで送る « 013番先生 マンガ家先生等 一覧 011番先生 »

Portfolio制作実績 ほぼ、直接クライアント様よりご依頼いただいております。 下記では、携わった作品の一部をご案内しています。コーポレートや商品・サービスのブランディングWebサイトや紙媒体を主に制作しております。複数媒体やWeb広告ツールをまとめてPRコンサルティングから関わることもございます。学校、IT、工業、食品など業種を問わず、それぞれのクライアント様に合った提案をしています。 ※当ページの制作実績は、クライアント様に許諾をいただいたもののみ掲載しております。 公益財団法人 東京都中小企業振興公社様

ポロロンデザイン事務所のWeb・PRコンサルティングは、見込み顧客との接点を明らかにし、リード獲得や集客をゴールとします。Webマーケティングだけではなく、展示会や店舗等での販売などリアルマーケティングも含めて俯瞰的に全体を把握しながら支援していきます。データだけでなく営業様や顧客の声なども大切にデザイン思考でアイディアをお客様と共に出していきます。

ポロロンデザイン事務所では、「パッと見てわかるデザインへ」というコンセプトのもとコミュニケーションデザインを実施しています。そのため、Webや紙にとらわれないデザインや関連する調査、撮影、広告なども対応しております。

（総務F主任）総務なので、会社のさまざまな仕事をしています。そんな中、パンレットを作ってくれとか名刺を依頼してくれとか突然言われても、サイズがよくわからないから、デザイン事務所や印刷屋さんにどう伝えたらいいのか、事前の用意が不安です。 紙は、歴史が非常に長いので、日本でよく使われるサイズもある程度決まってきているようですね。一時的なキャンペーンならサイズを気にせず特注で「目立つ」「面白い」を優先し自由に作ってもいいかもとは思いますが、会社のオフィシャルな名刺や会社案内のパンフレットなどは、あまり自由すぎると相手に「大丈夫なのか？」と不安を与えたり、紙のサイズを前提として作られた名刺入れや本棚からはみ出して、迷惑をかけることもありますから、オフィシャルなものは一般的サイズにしておいた方が無難ですね。 1. A判、B判と使用例 A判　JISP0138（紙加工仕上寸法）ISO-Aシリーズ ビジネ

これから10年先の自社はどうなっていくのか。希望を言えば“一歩先行く企業”になっていたいと思うものです。 それでは“一歩先行く企業”のイメージを思い浮かべてみてください。 以下のようなイメージが多いかと思います。 製品が先進的だ 社屋がオシャレで設備が新しい 今までより規模の大きな企業と取引を開始している 取引先から大切にされている 社員が活き活きしてやる気がある 求人で良い人材が集まる 実にうらやましいイメージです。だからといって、自社も新製品を開発するのか？社屋を建てるのか？企業コンサルタントを入れるのか？というと、かなりのコストも時間もかかるためすぐにはできません。ですが、そこまでのことをしなくともできることがあります。 身近なところにヒントが！ ここで突然ですが、たとえ話として、自分用に新しい車を購入する場合細かな条件は置いておいて、簡単に以下のような行動があるかと思います。 日ご

タイプに合わせてデザインしたい6 6. まとめ ご案内してきましたレイアウト、ジャンプ率、フォント、色などは、今までは気にしていなかった生活の中で日々確認勉強することができます。新聞広告やポストインされたチラシ、カタログ、パンフレットなどをみて、どう感じたか、何が共通点なのかで分類しながらを覚えるようにしていくこともよいと思います。 また、photoshopやillustrator上にいきなり要素を載せて「あーでもない、こーでもない」する前に、コンセプトやターゲットを確認したうえで、紙に手書きで、サクッとラフをいくつも書いて、しっくりきたものができてからphotoshopやillustratorで仕上げることも速さのコツです。 （お客様N係長）見てください。自分で作ってみましたぁ~☆ コツをつかんだら前より早くうまくできるようになりました。 パンフレットやWebサイトなど私一人ではできそう

タイプに合わせてデザインしたい5 5. 色のコントラスト 色は選べたけど、今度はメリハリについて色のコントラストをご案内します。 コントラスト高い

タイプに合わせてデザインしたい4 4. 色の組合わせ 色はデザインの中でも大半を支配するものとなります。色につまずく方は結構多いように思います。色は毎日いつでも生活の中で確認することができますので、なんだか落ち着くなと思ったら茶色や緑や青の部屋だったり、ワクワクしたり落ち着かないなと思ったら黄色や赤の部屋だったり、いろんなものに対する自分の感じたところを確認しながら生活することもおすすめです。 デザインする上では、色を直接塗る前に、以下のように小さい四角でパレットを作り、イメージに合っているかどうかを確認してからやってみるのもよいかと思います。 かたい、マジメなタイプ

タイプに合わせてデザインしたい3 3. フォントの選び方 フォントも目的に応じて変えるとより効果的です。以下では、言葉のイメージとフォントのタイプが合っているかどうかをご覧いただけるようにしています。 かたい、マジメなタイプ

タイプに合わせてデザインしたい2 2. 文字、写真のジャンプ率 次に文字、写真のジャンプ率をご案内します。ジャンプ率とは、要素と要素の大きさの「差」です。 見出しは少し大きいですが、本文との差が小さいので、見出しが目につきにくいです。「落ち着き」がでます。 【ポイント】落ち着いて読むパンフレットや高級感のある商材に向いています。 見出しと本文のジャンプ率低め

（広報部N係長）当社はメーカーなので「信頼できる会社・製品」を伝えるデザインが向いていると思います。今は、新製品が出た時に私がリーフレットなどを作っているんですが、私が女性だからかな、なんだかポップになったり、かわいくなっちゃうんです。 デザインの勉強もしていないのに突然担当になっちゃって、センスの問題でしょうか。自分でステキなリーフレットを作りたいと思っても、時間もかかるしどうしたらいいのでしょう。 デザインはセンスだけの問題ではなく、「このタイプにはこのデザイン」という傾向・共通点がありますので、それを活用しデザインすることで、時間も短縮された上にタイプにあったデザインができます。 リーフレットを作るとして、簡単に覚えられる一例を「デザインレイアウト」「文字、写真のジャンプ率」「フォントの選び方」「色の組み合わせ」「色のコントラスト」で見ていきましょう。 1. デザインレイアウト まず

開業から2年9ヶ月経った2012年12月30日に、当事務所のWebサイトをリニューアル公開しました。2ヶ月後の結果をみなさまにお知らせします。有料被リンクサービスをやったわけでもなく、ファイル構成もページ数もほとんど変えることなく、良い結果になりました。実は主な作業は「プランニングとデザイン」なのです。 ※どんなWebサイトでもこうなるというわけではありませんが、参考の一つにご覧頂けたらと思っております。 2012年の11月を100％として2013年の2月を比べてみました。 ○訪問者数：約450％（すごい） ○訪問者別ページビュー：約125％ ○直帰率：約-15％ ※直帰率とは、自社Webサイトにアクセスして1ページですぐに他のWebサイトに移動していく率です。率が低い方が何ページも見てくれていると言うことで良いとされています。 ※上記の数値には入れていないAdwordsのみの結果でも、直

1回目のお仕事が、継続依頼のきっかけだった。 ○たくさんのデザイナーからどのようにしてお選びになっているのでしょうか？ 私は「万能なデザイナーさんは誰一人いない」と思っていて、案件に合わせて筆を持ち変えるような、パレットから色を選ぶような感覚でデザイナーさんを選んでいます。デザイナーさんはたくさんいた方が表現力も上がるよねということで、多くのデザイナーさんとは知り合いになっておきたいとは常日頃思っています。工藤編集長（INTERNET Watchグループ編集長）もそういうことを知っていたので「デザイナーさんいるんだけど」とポロロンデザイン事務所さんを紹介してくれました。 他に売り込みにくる方もいますが、私の方針としてはデザイナーさん、ライターさん、カメラマンさんなどは必ず面談をして、お願いしてみても大丈夫かなと思ったら、1回目はできるだけ自分の仕事でお願いしています。その後継続してお願いす