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ブックマーク / higayasuo.hatenablog.com (4)

  • ある日突然、好みが変わった - ひがやすを技術ブログ

    9/15になんだか違う人間に生まれ変わった気がする。実は、エイリアンが乗り移っているとか、実は自分はクローンで物は別のところにいるような感じ。 なんでかっていうと、酒を飲む気がしないんだよね。 大学のころから、ワイン教室に通い、将来はワイナリーを持つのが夢だった私が。 ある日突然、好みが変わることがあるんだろうか(実際にあったんだけど)。9/14も料理教室で、料理つくってワイン飲んでたのに。 しばらくは、自分をどう扱ったらよいかわからないので、飲み会はしばらくでないことにしたいと思います。 でも、未来サミットのときに予告したひがやすを飲み会は、大事だと思うので、月一回開きたいと思います。 エンジニアの未来サミット(このタイトルも相当はづかしいなあ)での議論で、一番建設的な提言は、ひょっとしたら「ひがやすお飲み会」なんではないかと思ったりする。その場所にいなかった人むけに解説すると、最後に

    ある日突然、好みが変わった - ひがやすを技術ブログ
    polyamid
    polyamid 2008/09/17
    自分は飲み会でトマトジュースとか飲んでる。変わってるかな
  • 分離発注と分割発注で大手SIerが没落? - ひがやすを技術ブログ

    これは,1社に“丸投げ”する代わりに,そこが使っている下請け企業を調べて,何社かの下請け企業に直接発注する方法です。元請け企業の“オーバーヘッド費用”を削減できるので,この方法を有効に活用できると,おおげさではなく,開発費用は半減します。 上流工程と下流工程で発注するベンダーを変える(分離発注)ことにより、競争によってコスト削減を目指す。これは、まぁわかりますね。ありそうでなかったのがSI業界における分割発注です。 元請けに頼まず、複数の下請けに対して分割で発注するわけです。下請けにとって見れば、元請けがマージンととらないから、利益率が上がる。発注元にしてみれば、元請けに余分なマージンを払わなくてすむ分、コスト削減ができる。 この方法の懸念点は、元請けがSIをやらない分、その負担は、発注元のシステム部が追うことになります。それが可能なら、この「分離発注」と「分割発注」は、十分に有効な方法で

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    polyamid
    polyamid 2008/08/07
    結局焼け野原じゃないか
  • 離職率の高さが人材を流動化させ業界が活性化する - ひがやすを技術ブログ

    またアクセンチュアは「業界平均より離職率が高い」が、「IT業界内での人材の流動化は歓迎すべきことと考えている」と話した。IT業界でのキャリアパスには、コンサルタントやプロジェクトマネジャになるだけではなく、「ベンチャーキャピタリストになったり、アカデミックの道に進むなど色々な方法がある。さまざまな経験をした人材が転職によって交流することで、IT業界は活性化する」とした。 離職率の高さは、一見ネガティブに見えるけど、スキルアップを定期的に実感できるようにすることで、自分に自信をつけ、会社から卒業しやすくするってのは、良い考えですね。 社員にとっては、スキルアップで自分の価値を高められる。 一方、会社にとってもモチベーションの高い社員が一生懸命働くことで、生産性が高まり利益率も上がる。逆にモチベーションの低い社員は、止めざるを得ないようにきびしく競争させるんでしょう。 利益率が高いから、社員に

    離職率の高さが人材を流動化させ業界が活性化する - ひがやすを技術ブログ
    polyamid
    polyamid 2008/07/02
  • ITゼネコンをぶっつぶせ - ひがやすを技術ブログ

    Javaユーザグループ主催で、クロスコミュニティカンファレンス(CCC)が、4/30日に行なわれます。その中で私も「ITゼネコンをぶっつぶせ」というテーマでBOFをやるので、興味のある方はぜひおいでください。 http://www.java-users.jp/contents/events/ccc2008spring/sessions.html#BOF1 BOFなんで、わきあいあいと「ITゼネコンをいかにしてぶっつぶすのか」について、ディスカッションできれば良いなと思っています。 BOFの中で、「Programming First Development」という開発手法を披露します。これがITゼネコンをつぶす秘策なんですよ。直ぐにつぶすことはできないと思うけど、そのきっかけにしたいなと思っています。 「Programming First Development」の考えは、うちの会社のト

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