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ブックマーク / gendai.ismedia.jp (2)

  • 第二の森友学園か!?淡路島「ウワサの土地」と安倍首相との関係(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    安倍総理の熱烈な支持者や、親しい友人になれば、どんなムチャな要望も通ってしまうのか―国民の間に今、そんな疑いが広がっている。新たに疑惑が浮上したのは、誰あろう総理の「親友」だ。 アッキーとも仲がいい 田んぼの中に民家とため池が点在する、淡路島南部ののどかな町、兵庫県南あわじ市。郊外の小高い丘を登ってゆくと、ガラス張りの建物が突如現れる。門扉には何も書かれていないが、何かの銘板が外された痕がある。 建物に目を凝らすと、壁面に溶け込むような目立たない白い文字で、こう書かれていた。 〈吉備国際大学〉 この物件こそ、安倍総理の「親友」、加計孝太郎氏がトップを務める学校法人加計学園グループが、他の民間業者を差し置いて、'12年に「タダ」で建物ごと手に入れたもの。詳細は後述するが、土地・建物をあわせた評価額は30億円近い。森友学園の8億円引きとはケタがひとつ違う――。 次々と新たな疑惑が噴出し、第一報

    第二の森友学園か!?淡路島「ウワサの土地」と安倍首相との関係(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    polymoog
    polymoog 2017/03/21
  • 円高が進む理由と、 日銀の金融政策の問題点は?  | 中原圭介「お金の神様」 | 現代ビジネス [講談社]

    銀行は追加金融緩和策をとっていますが、なかなか円高がおさまりません。 この20年間で、日のGDPに占める外需の割合は2倍になりました。アメリカでモノを売った後、利益を日円に戻すためには円を買わなければならず、円高が進む。円高の背景には、そういう構造的問題がある。ゼロ金利にしたからといって、円安になるとは限りません。 とはいえ、とにかく打てるだけの手を打ち、それから次の手を考えるのが定石。まずはゼロ金利にしたうえで、量的緩和をやるべきでしょう。 しかし、実際はどうか。ドルの政策金利は実質ゼロですが、日銀は円の政策金利を0.1%に据え置いた。 その結果、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)を見ても、日米の金利は逆転したままです。昨年8月、3ヵ月物の金利で16年ぶりに円がドルを抜く。そして11月に6ヵ月物で、今年1月には8ヵ月物で上回った。 外為市場では金利の高い通貨が買われる傾向がある

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