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円高が進む理由と、 日銀の金融政策の問題点は? | 中原圭介「お金の神様」 | 現代ビジネス [講談社]
日本銀行は追加金融緩和策をとっていますが、なかなか円高がおさまりません。 この20年間で、日本のGDP... 日本銀行は追加金融緩和策をとっていますが、なかなか円高がおさまりません。 この20年間で、日本のGDPに占める外需の割合は2倍になりました。アメリカでモノを売った後、利益を日本円に戻すためには円を買わなければならず、円高が進む。円高の背景には、そういう構造的問題がある。ゼロ金利にしたからといって、円安になるとは限りません。 とはいえ、とにかく打てるだけの手を打ち、それから次の手を考えるのが定石。まずはゼロ金利にしたうえで、量的緩和をやるべきでしょう。 しかし、実際はどうか。ドルの政策金利は実質ゼロですが、日銀は円の政策金利を0.1%に据え置いた。 その結果、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)を見ても、日米の金利は逆転したままです。昨年8月、3ヵ月物の金利で16年ぶりに円がドルを抜く。そして11月に6ヵ月物で、今年1月には8ヵ月物で上回った。 外為市場では金利の高い通貨が買われる傾向がある
2010/02/24 リンク