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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (30)

  • 星の梅木雄平さま、警察にいく - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    若い人にはまったくピンと来ないネタを題名に持ってきましたが、元はこちらです。 Coming to America http://www.youtube.com/watch?v=pKYl6y8qGqw 星の王子 ニューヨークへ行く http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%AD%90_%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%B8%E8%A1%8C%E3%81%8F 古き良きエディーマーフィーですね。梅木さまが顔を黒く塗るとエディに似てるんじゃないかと妄想しておりました。顔長いし。 どうでもいい話を存分にしたところでさっそく題ですが、我らがThe Startupの梅木さま、名は体を表すの表現どおり、自らを華麗にStart UP! 激し

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    polymoog
    polymoog 2013/08/27
  • 烏賀陽弘道さんが、今夜も順調に引っ込みがつかなくなっている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私事で恐縮ですが、現在泥酔しておりまして、文字が4つに見える状態を頑張って克服しながらTwitterを読んでおりましたところ、烏賀陽弘道さんがパンクのミュージシャンでガチとの呼び声が高い方に真正面から馬鹿呼ばわりしたことで騒動がキックオフしまして酔いが少し飛びました。 残念なことに、その元発言が消えてしまっておりまして、不覚を取り魚拓を確保することを忘れるという不始末をやらかしてしまいました。後日、どなたかがTogetterなりまとめなりをしていただけるのではという淡い期待を込めて推移を見守っているところなのですが。 そしたら、烏賀陽さんの豪快なスピンを傍観しつつ融和的に解決へ導こうとした吉田豪さんのところへ何故か烏賀陽さんの矛先がシフトして飛び火。何とも豪快な引っ込みのつかなさとなっております。まさに、Twitter界のもんじゅとでも申しましょうか、相手のリーチに全ツッパリの姿勢を崩さな

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  • 例の烏賀陽弘道さん、またやらかす - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    烏賀陽弘道さんは通常営業なので問題ないとして、可燃性の発言の視認から関係者の証言、そして捏造の解明までの一連の流れがTwitterという限られた空間でわずか一日足らずの所要時間に過ぎなかったという点で素晴らしい物件だと思うわけです。何でしょう、この自然な感じでエレガントな炎上。息の合ったバケツリレー的な情景。いいですね、これが日のネット空間なのです。 烏賀陽弘道氏「福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。そこで囲まれ、殴られ、つばをかけられる。レンタカーがボコボコにされる。」 http://togetter.com/li/524179 そこに広がっているのは、烏賀陽さんの発言一個一個や通しで読んだ場合の矛盾する箇所など、いちいち突っ込んだら敗北が確定してしまうという修羅の世界です。間違っても「レンタカー壊されたんなら写真アップしろよ」とか「早く被害届出せ」な

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  • 武雄市樋渡啓祐さん周辺がまた図書館の件で絶妙な炎上芸を魅せる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の「TSUTAYA図書館」問題で、日書籍出版協会が武雄市に質問状を提出していたようです。 なぜかスラッシュドットが一番よくまとまっていたのでそのままURLをもってきてしまいますが。 武雄市新図書館計画の法令違反の疑いについて日書籍出版協会が質問書を提出 http://yro.slashdot.jp/story/13/03/07/026220 下まで眺めて読んでおりますと、樋渡市長から高木浩光先生までいつもの面子が仲良く並んでいて和みます。 武雄市役所が組織ぐるみの著作権無視 以前から常習の疑い http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20130223.html そこでアドバイザーの杉山隆志さんまで便乗していて商売する気満々で微笑ましいですね。専門職を730円の時給で募集しているようで、まあそれはしょうがねえんじゃねえのと思いますけど、図書館の問題に絡んで地方

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    polymoog 2013/03/08
    ハゲw
  • 佐々木俊尚氏×本田雅一氏イベントからのイケダハヤト師、なソーシャルメディアウィーク - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    2月18日の講談社講堂は、まさかの二立て! なんかの興行みたいな感じもしますが…。 ソーシャルメディアウィーク2月18日講談社講堂17時25分〜18時20分「マンメディアの可能性と課題」 大元隆志氏(ITビジネスアナリスト)佐々木俊尚氏(作家、ジャーナリスト)田雅一氏(ジャーナリスト)やまもといちろう氏(作家、個人投資家 — 長澤秀行さん (@naga8888) 2013年2月11日 どうやら、同じ日、同じ場所の前後でイケダハヤト師とのイベントがバッティングしていたようです! もちろん不愉快なのでイケダ師のイベントにも顔を出そうと思っておるわけなんですが、このイケダハヤト師、ちょうど私との論争が盛り上がった前後に仲介を買って出てくださったCCI長澤秀行さまがわざわざ私とのイベントをご企画いただいてました。 イケダ師が「あの週はぼくも予定が埋まっておりまして、ざんねんながら参加は叶いそう

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  • イケダ師とのイベントの帰趨は、まさかの徳力基彦さんにお願いする模様 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか対等と言ってた割にいじめだとか言い募ったり、自分はヒモのくせに他人の家庭を云々している人がいるようですが、それは別として、結局イケダハヤト師は自力ではイベントを仕切れないということで、メールベースで断念の意向を頂戴することとなり、改めてAMNの徳力基彦さんに相談・イベント化の依頼をするという驚愕の展開になりました。 もちろんメールベースでイケダ師に了承を取り私が徳力さんに投げた段階でしかなく、まだ返事はないので断られる可能性もマキシマムなのですが、火中の栗を拾うことを芸とする徳力さんのことですから、きっと七年戦争におけるパリ条約的なポジションをまっとうしていただけると勝手に信じております。 イベントの中身は徳力さん一任という感じになりそうで、商売にもならないのに名乗り出ていただいた徳力さんに、一度お断りをしてしまっているにもかかわらずお願いをするというのもなかなかシュールな体験です。

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    polymoog 2013/02/10
  • イケダハヤト師の繊細な計画とやらを爆砕した件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この人、いまだに切り込み隊長とか呼んできてダルいんですけど。 で、ツイートしたとか言ってるんですが、 すまん、まったく気づかなかったわ。 だが、求めてた詳細はどこに書いてあるの? 経緯の詳細を説明しないと納得しないでしょうという話をメールでして、さらにその後メールしたりツイートをイケダハヤト師宛に送ったときにでも反応してくれてりゃ良かったんですがねえ。その後、のんびりどうでもいいことに反応していたようなので、私のメールも問いかけも読んでたんでしょ。1月末の話が5月にイベントをって話になって、「プレーヤーが複雑に絡む企画にしてしまったせいで、別会場への打診もなかなか話が進まず」というのはイケダ師の仕切りが悪くて話が進まないだけだとしか言いようがないです。つーか5月とか期末だし翌月のE3の準備とかで忙しいっちゅうねん。 それで数百万の上がりを取りたいとか、寝言はお休み中に放ちましょう、という感

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  • おい、イケダハヤト師 ちょっと来い @ihayato - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まず、いままでさんざんイケダハヤト師を馬鹿にしてきた件は遺憾の意を表したいと思っております。 ただ、良くも悪くも話題になったこともあり、徳力基彦さんや、東浩紀さんとゲンロンカフェの皆さん、阿佐ヶ谷ロフトAの児玉女史、CCIの長澤秀行CEOほか、イベントのお声がけを頂戴し、またメールベースでも複数のイベントスペースやウェブ系プロデューサーの方から何件か、ご協力の申し出やご質問、ご取材を頂戴しました。ありがたいことです。 イケダハヤト師と私めの公開討論イベントの開催は5月以降に http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/5-faf5.html イケダハヤト師の希望として、ご自身の手によるイベントにされたい、また200人規模の企画にしたい、果てはご自身で支援する団体への寄付を前提として数百万円のインカムが見込める内容にするということでしたので、私の条件とし

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  • イケダハヤト師と私めの公開討論イベントの開催は5月以降に - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    イケダハヤト師とのトークイベントについては、私はギャラ不要なのでイケダ師のやりたいようにやってくださいということで、メールベースで調整を進めておりました。当初は、200人級のイベントスペースをお借りして云々と計画しておりましたが、どうも予定していたイベントスペースの側が就職活動等の時期と重なるために使用ができないことが判明したようです。 経緯の説明も含めて丁寧なメールをイケダ師から頂戴しましたが、期待して待っておられる方も多数いらっしゃるようですので、略儀ながらブログで経緯について私のほうから以上の通り状況を報告させていただきます。 より詳しいお話はイケダ師のほうから何らかあるかも知れませんが、まあしょうがないですよね。サバイバルキットでも買って正座して待ちたいと思います。 私のほうからは以上です。

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  • イケダハヤト師の「注文」というのがピンとこない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    Twitterでなぜか魚拓が送られてくるという不思議な展開に。 隊長、イベントやりましょう。ただし条件があります http://megalodon.jp/2013-0123-0815-53/www.ikedahayato.com/index.php/archives/20034 しかも、「注文」とされる条件の中身がよく分からない… とはいえ、言いたいことは分からんでもない内容なので、簡単に返答などを。 ● イケダハヤト師の指定する団体とやらを明確にしてください。 認定NPOや財団法人など、所得税控除の対象となる団体であれば公益性があると判断されます。 どの団体に対してイベントの収益金を寄付する予定なのか、事前に明記してください。 ● 目標収益とやらはイケダハヤト師のほうで勝手に妄想してかまいません。 私はイケダハヤト師とみんなの前で楽しく一晩(話せればそれでOKです。といっても、赤ちゃんも

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  • 理由を教えるために、イケダハヤト師とイベントをやろう(提案) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    返事来るのおせーよ。 隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/20031 理由は簡単、私自身が笑い者だからで、たいしたことのない人間であるからなんですが、たぶんイケダハヤト師にはそれがなかなか理解できないのでありましょう。 よろしい!! ではイケダハヤト師と直接ハナシをする機会を作りましょう!!! 直接言えば、理解できるんだろ? みんなの前で、イケダハヤト師のために相互理解を深めるイベントをやろうではありませんか! 問題は場所なんですが、最近五反田有楽街というソープ方面の近くだかに、私の良く知らない作家さんがゲンロンカフェなるファイトクラブを建立したということらしいので、この辺が借りられると面白いなあと思っていたりするんですよ。 #僕が考えたゲンロンカフェ まとめ http://toget

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  • イケダハヤト師は笑い者になる才能がある - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まさか、イケダハヤト師がマルチビジネスを擁護するようなバランス感覚を出してくるとは思わなかったんですが、まあその彼のバランス感覚を崩したのは私ではあったんですが、これはいけないですねえ。マルチビジネスは違法ではないのは間違いないですけど、「信じやすい性質」の安藤美冬女史の件でマルチ経験だけはいかんだろうと思うわけですね。 これが普通の書き手であればもはや炎上を狙っているとしか思わずスルーが吉なんでしょう。ただ、イケダハヤト師はなあ… 明らかに素でしょう。彼の中で私について頑張って考えて、否定する素材を選んだ結果として、わざわざ安藤美冬女史のマルチ疑惑についてメルマガで私が書いたという問題をチョイスするセンスの問題です。ある意味、二次災害なんじゃなかろうか。みんな忘れていた、とは言わないが、ちょうど最近安藤美冬女史が情報商材のビジネスをいきなり始めて、また誰かに騙されたのかと周辺が面白がって

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    polymoog
    polymoog 2013/01/22
    ここでは本文の内容はもうどうでもいいことでしょう。
  • イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昔から、ウェブ界隈でもいわゆる「釣りっ放し」を芸とする人々と言うのがいて、ある一定の特徴があった。 例えば、内田樹さんという人は、専門がしっかりあって、そっちの業績ではきちんと世間で認められている一方で、専門から外れた物事でゴミすぎる論説をしては物笑いの種にされる。せっかくの知性が台無しというか、人間の知性と言うのは水の入ったコップも同様に、傾けると深くなるが別のところが浅くなるのは仕方がない、という人間の限界に思いを馳せてしまう。 しかし、イケダハヤト師である。内田樹さんと同列にするのもどうかと思うが、いや当にどうかと思うのだが、私個人の心象風景としては「切り札となる専門知識を持たない内田さん」みたいな雰囲気である。あるいは内田さんから知性を取り去った感じ。その際における炎上は、爆発的な燃焼と立ち上る黒煙とか、上杉隆のような確信犯の手による劇場型の炎上というよりは、赤外線がずっと放出さ

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  • 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうタイトルだけで面白くて脊髄反射してしまうわけです。 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」 「0点社長」に聞く――住友ベークライト・林 茂社長 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120528/232615/ この「来るものは拒まずだけど誰も来ない」状況を避けるために、各社いろいろとIR活動や広報が頑張ったりするわけですけれども、もう次元を超越しています。 [引用] ――ぜひ、それを社長が「宣伝マン」となってアピールされてはいかがでしょう。まだ住友ベークライトの知名度は低いんですから。 林:そうやな。そうしたいんやけどな。これ、うちの広報担当が悪いんかな。 しかも、インタビューの中身は住友ベークライトは一切関係なくて、かなり腰の雑談ときている。ああ、社長というのはこうあるべきだと気で思いましたね。一点の曇

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    polymoog
    polymoog 2012/06/06
  • 僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA ヨシナガさん人にもあれこれ聴きまして、どうもどこぞで事態収拾へ向けての記事が出るらしいのですが、いつまで経っても掲載されないので、出かけ間際にパブリッシュボタンを押すということで、待機中。 家入さんが最初にブログを書かれていた通り、そもそもの発想はああいう女性の学費支援をしたいということで、ヨシナガさんが企画したものであったと。 株式会社でも個人でもない、海賊スタイルの組織「liverty」 http://alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html http://megalodon.jp/2012-0523-1859-49/alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html そして、ああいう女性ご

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  • 続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    長旅を終えて、つかの間東京にいることになったんですが、緊急アポでと言われた方が、前回Studygift関連のブログ記事やメルマガでご紹介した私の援助先の施設の人で。まあちょっと予定があわないので電話でって話になったんですけれども、話していたらどうも思わぬ方向で騒ぎになっていたようです。書いていいかと聞いたらむしろ書いて欲しいというのでピックアップします。 前回の記事はこちら。 家入一真さんの例の件で願うことなど http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-3261.html 簡単に言うと、早稲田大学がすでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っているとのこと。まあ… 恐れていたことと言いますか、返す返すああいう女性で良かったと思うわけなんですが。 個人的には、すでに児童擁護施設だけでなく就学希望児童への学費支援について

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  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

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  • 影響力を失う、ということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前、イケアダハヤト師の件であれこれ取り上げたところ、ついでにDISった徳力さんと、なぜか空気を読んだコグレさんが釣れたので改めて晒します。 イケダハヤト的なるもの http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-558d.html ツイッターでフォロワーが増えると批判・罵倒されるのか? http://netafull.net/twitter/040391.html 批判されるのが嫌なんだったら、ツイッターやブログはやめて、Facebookに閉じた方が良い、という話。 http://blog.tokuriki.com/2012/05/facebook_12.html 徳力さんとコグレさんの共通点は、ウェブ社会のユーザーが集うターミナルを作り、さらに自分自身やビジネスをその中心に置くという形で、尊敬と知名度を集めていることで、ぶっちゃけ徳力さんやコ

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    polymoog 2012/05/18
  • 高木浩光×樋渡啓祐@武雄市長、図書館の戦いを見物する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    高木ひろみちゅ先生という日に冠たるソレ系の逸材と、樋渡さんというまた別次元のソレ系人材のバトルが熱いです。 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20120508.html#p01 高木浩光先生、間違ってます。 http://hiwa1118.exblog.jp/15848122/ 理屈だけ考えますと、100%高木先生の勝利であります。もうね、10対0。1985年の阪神と中畑DeNAベイスぐらいの差があるわけです。っていうか、樋渡市長は反論になってないんだよね。 でも、私たちは「こういう馬鹿でも市長になれてしまうんだ」という感慨と同時に、いわゆる民主主義がその選良としてどうしようもない人を市長なり首長なり議員に選んでしまうという現実もまたあるわけですね。 批判するのは簡単で、こんな不見識を言う樋渡とかいう馬鹿

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    polymoog 2012/05/11
  • 岡田斗司夫氏の議論がいろんな意味で面白い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    『ぼくたちの洗脳社会』を12年ほど前に読んだメモが残っていて、エッセンス的には思考実験としての面白さに酷く感心した覚えがあったのだが、岡田斗司夫氏が良い意味でその思考枠から一歩も出ることなく同じことを喋っていることに興味を持った。 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! http://blog.freeex.jp/archives/51322180.html的には与太話のレベルであり、煽りにある「さらばGDP」どころか評価や評論が蓄積されることで貨幣の代替ではなく狭い世界での自己満足を促進するだけというありふれた結論に達する陳腐な話に過ぎない。正直、議論としては素人を騙す程度の価値しかない。それはいいのだが、正規就労がだんだん狭き門になり、雇用調整としてのフリーターの割合が増えていく途上で「会社社会は終焉を迎える。若者はやりたいことを見極

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    polymoog 2012/04/06
    イケダハヤト現象に対する岡田斗司夫を経由した回答