体調というのはメンタルのことだ。 実は体調は前の仕事を辞める前の6月頃から徐々に悪くなっていて、薬を増やしたりしていたのだが、休暇を取り新しい職場に行けば気持ちも持ち直すと考えていた。 しかし実際には7月の休暇中にも精神状態は悪化していき、8月になり新しい仕事が始まると限界が来てしまった。 仕事に関しては、自分には向いていないなと思った正社員という道をまた選んでしまったこと、それも優秀な知り合いのいる職場で、多くの人が名前の知っている会社の一員になるということに対して、非常にプレッシャーを感じてしまっていた。 自分が過大評価されているのでは、失望されてしまうのではという不安を拭うことが出来なかった。 組織に所属するということに関して、安心感が得られるという人が多いようだが、自分の場合は昔からとにかくプレッシャーを強く感じてしまう。 失敗することを恐れるあまり自ら最悪の選択を選んでしまった。
エンジニア(ここでは主にプログラマー)に必要な知識や経験って、ざっくりベース、カテゴリ、実行環境というレイヤー分けられると思ってて、それぞれに対してはだいたい以下のような定義で考えている。 ①ベース コンピュータサイエンス(CS)などの理論的なもの低レイヤー②カテゴリ フロントエンド / バックエンド / クライアントアプリなど③実行環境 特定のプログラミング言語や開発環境やツール、フレームワークやライブラリなど最近の潮流で言うと、③の部分から入る人が多いと思う。 ③は比較的習得が楽なこともあって、初心者がプログラミングを始める際には一番コストパフォーマンスが高い。中身はブラックボックスであってもなんとなく動くものは作れるので、自己満足にしろ仕事にしろ成果として見えるものにはなる。 ただし、流行り廃りが速く、手を動かし続けないとキャッチアップしていけない。 ①は習得するのに時間かかる。その
公開中の映画『エイリアン:コヴェナント』から、前作『プロメテウス』との間の時間を描いたプロローグ映像が解禁された。 『エイリアン:コヴェナント』は、1979年に誕生した『エイリアン』のリドリー・スコット監督が38年の時を経てメガホンをとるSF映画。『プロメテウス』に続いてシリーズの原点を描く作品だ。同作では滅び行く地球から脱出した宇宙船コヴェナント号の乗組員たちが、人類移住計画を託されて発見した惑星で、想像を超える脅威に遭遇する姿を描く。同作でスコット監督は、「誰がエイリアンを創造したのか?」というシリーズの根源となる謎に答えを提示しているという。 特別映像で描かれているのは、2093年を描いた『プロメテウス』と2104年を描いた『エイリアン:コヴェナント』の間に、エリザベス・ショウ博士(ナオミ・ラパス)と、アンドロイドのデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)がどう過ごしたのかが垣間見える
発明家で技術コンサルの北神 @nonNoise ひるね姫を見たが、 アレはエンジニア向けだ。 特にハードウェア技術者向けた。 プロジェクトXのアニメ版だ。 映画見終わって分からないって声があったが、エンジニアには心に刺さる話が多すぎて、有り難みしかない。何というか、技術者にスポットが当たるのは泣けるくらい嬉しい話なんだ! 2017-03-19 04:48:02 イカ @ika34odorigui @nonNoise 観ている間じゅう、画面の中に入り込んでいました。AIをこの形で表現してくれた神山さんの心熱さにラストへ向かうに従って堪えられ無くなっていました。ものづくりの情熱は、人の為にこそある!と語ってくれている作品だと思いました。観て良かった一つになりました。 2017-03-21 21:31:45 リンク 映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」オフィシャルサイト 映画「ひるね姫 ~
本稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事はエンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事がエンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事がエンジニア/プログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必要はなくて、必要な時にランサーズで発注すればいいよね」「スタイルシートいじったり画像パーツ作
以前から一度まとめてみたかったタイトルの件、今更ながらまとめておきます。 観たい映画がなくなった方や、エンジニアとして働いてるけど目標を見失ったという方のご参考になれば。 1.ソーシャル・ネットワーク ■ あらすじ(amazonより) ■ 環境・技術の話 2.ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ■ あらすじ(amazonより) ■ 環境・技術の話 3.ソードフィッシュ ■ あらすじ(amazonより) ■ 環境・技術の話 4.ファイヤーウォール ■ あらすじ(amazonより) ■ 環境・技術の話 5.ペイチェック 消された記憶 ■ あらすじ(amazonより) ■ 環境・技術の話 6.まとめ あわせて読みたい 1.ソーシャル・ネットワーク ソーシャル・ネットワーク [DVD] ジェシー・アイゼンバーAmazon ■ あらすじ(amazonより) 2003年。ハーバード
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