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![『人気テレビ番組制作会社の対応がパワハラのようで理解できない』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2c1fcd3f77962271933bbf91326a19384d5a696/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2018%2F03%2F18%2Ftv-program-offer%2F00.jpg)
一芸に秀でた人に「一緒に仕事をしませんか」と声をかけたのにも関わらず、「君はどれぐらい面白いの?」と上から目線で要求。希望に叶わなければ「今回の件はなかったことに」。あなたがたはそれでいいかもしれませんが、頼んでもいないのにつまらないという烙印を押された人間はたまったものではありません。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンは、「♪はじめての酎(チュウ)、君と酎 #ストロングゼロ文学」「旅人の服を脱がすのは北風でも太陽でもなく美女」と、常日頃から笑いを心がけているのですが、テレビという華やかな世界で働く方々には通用しませんでした。敗北。 原因は私にトークスキルがなかったからだと思います。しかし、そういった人を値踏みするような行為を、仕事を打診してきた側が行うってどうなんでしょう。どんなに考えたところで答えが出てきません。 ◆経緯 きっかけは、自転車世界一周の旅で集めた
大阪での住民投票の翌日、5/18に放送されたクローズアップ現代を見ていると、淀川べりに工場のある中小企業の社長が、若い従業員を集めて都構想への賛成票を投じるよう熱心に説教する場面があった。会社の就業時間中に、社長が業務上の重要な指示でも与えるように、会議室で賛成派のパンフレットを配り、全社員が都構想賛成で一丸になるよう促していた。小さな企業だからこんなこともあるのだろうが、「職場に憲法を」の観点からすれば、まさに論外の逸脱と言うほかない。NHKを呼んで撮影させるくらいだから、大阪の世論環境が、どれほど都構想賛成を当然視する空気感であったかを思わされる。大阪のテレビは賛成派にジャックされ、CMで埋め尽くされていただけでなく、番組のコメントも賛成派の論者が仕切っていて、反対派は異端として排斥されていたらしい。まさに橋下王国。橋下民主主義人民共和国。10年以上前の「小泉改革」や「小泉劇場」の政治
事実を知れば知るほど、実に「巧妙なウソ」だったことが分かる。 言うまでもなく、天才作曲家とされた佐村河内守氏のことだ。 テレビ関係者もまんまとダマされていた。 元テレビドキュメンタリーの制作者で現在はテレビ批評をやっている私のところに週刊誌や新聞記者などから次々に電話がかかってくる。 「それにしてもなぜテレビドキュメンタリーで長期取材した時にウソが見抜けなかったのでしょうか?」「テレビドキュメンタリーで取材する時に事実の確認はしないのでしょうか?」そんな質問を記者たちから投げかけられる。 しかし、結論から先に言えば、仮に私自身が佐村河内守氏のドキュメンタリーを企画し、取材したとして、そのウソを見抜けたのか、と問われたなら、それをウソだと見抜くことは難しかっただろう。おそらく、私もまんまとダマされただろうと想像する。 それくらい新聞・雑誌記者やテレビ制作者、視聴者・読者たちの「心理」をついた
私も以前は栗城君の挑戦は純粋に頑張っているなと思っていましたが、だんだんとちょっと違うなと気付き始めました。 テレビに出たり、エベレストでいろいろな企画をやること自体は何の問題もないと思いますし、それだけ資金のかかることをやろうと思えばスポンサーを集めて山に登ることだって、それも挑戦です。 ただ、彼の何が問題かというと、多くの方が言うような「単独で登っていると言いながら単独ではない」というのは、事実であってそれは単なる嫉妬ではなく、明確なマナー違反なのです。 登山というのは言ってみればルールのないスポーツのようなもので、「誰でも、好きなように」登っていいのです。野球やサッカーのようなルールブックがあるわけでもなく、「マナー」に多くの場合において支配される世界です。だから、栗城君だって自分の好きなように登ればいいわけです。 マナーというのは、「倫理観」であったり「過去の先人が作り上げてきた行
1 名前: カバガラス(愛知県)[] 投稿日:2011/02/03(木) 17:10:35.72 ID:gZCJts+wP 放送事故!? 美人芸人・おかもとまり露天風呂ヘア出し騒動広末涼子などのモノマネで人気の芸人、おかもとまり(21)。 1月15日には2冊目の写真集『もっとグレーゾーン~Honey Moon~』の発売イベントで、 公称58センチのウエストが64センチだったことを明かし笑いを誘ったが、出演した番組でも、 まさに放送グレーゾーンの“ヘア出し”騒動を起こしていた。 「衝撃のシーンが流れたのは、1月9日に放送された旅番組『ドライブ A GO! GO!』(テレビ東京)。 そもそもの内容は“秘湯ハンター”の山崎邦正とゲストの彼女が、混浴巡りするというもの。 しかし、バスタオル姿で動き回る彼女には“隠そう”という意識が微塵も感じられず、常に無防備な状態でした。 そして、1人用の狭い風呂
monoroch top page / monoroch -モノロク- トップページ Renewal in March 2011. 2011年3月にサイトを再構成しました。 お手数ですが、各コンテンツはトップページからどうぞ。
久々に過激になりますが書こうと思います。 私は今回のことについては、憤りを感じています。 国母君は数回会ったことがあります。オークリーのイベントで紹介されました。 そのとき彼はまだ16歳で純粋無垢な少年でした。 スノーボード界では未来のスター選手だということを聞いていました。 そんな彼が、今回服装のことで必要以上のバッシングを受けています。 服装が乱れていたならば正せばいいだけの話ではないでしょうか? しかもスノーボードの選手はみんなあんな感じのいけいけスタイルです。 ただ今回は正装だから良くなかったというだけ。 それを彼に言えばわかる話です。 オリンピック選手だろうが政治家だろうがちょっとした間違いは起こします。(人なんでんですから) それを正していくことで成長するし、人とコミュニケーションする中でいろんなことを学んでいくのです。 またそういうことが大きな間違いを減らすことなんだと思いま
最近のコラム 2006/09/03 「表現の自由」と建造物侵入 2006/08/02 米軍による「敵基地攻撃」ならいいのか 「伊達判決」の現代的意味 2006/07/16 あいりちゃんの父親の訴えと性犯罪報道 2006/06/18 「取材源の秘匿」とジャーナリズム 2006/06/09 HP 「法とメディアのあいだ」開設の弁 新しいコラム 以前のコラム
花道を帰った後 <佐伯DEEP代表と抱き合う三崎。> 三崎 佐伯さん、ここまで来るのに俺振り返ったんですよいろいろ。 あの日からですよ。2月5日。 (※この「2月5日」というのは2006年、DEEPでの小路晃戦です。あそこでPRIDE常連ファイターを秒殺したことがさらなる飛躍のきっかけになった。) 本当にバッグに持ってきましたもん、あの(会場通行)パスを、ファイターのパスを。ありがとうございました。 <佐伯うなづき、もう一度抱き合う両者。佐伯は号泣する。> 三崎 ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 (ドクターが診察しながら) ド 痛くないか 三崎 あ、ぜんぜん。 ド おめでとう。 <顔面を診察するドクター> 三崎 切れてはいますけど大丈夫です ド 強い相手だったな。 三崎 本能が強い。技術は大したこと無いんだろうけど本能が強い。 <祝福に来た「オカちゃん」に三崎が
ここ数年、私自身フィギュアスケートの演技をYoutubeなどの無料動画投稿サイトで見る機会がぐっと増えた。この種のサイトの世界的な普及(というのだろうか)がこれだけ進むにつれ、各国で試合のTV放映が終わると世界中からファンたちが先を争うように動画を投稿し、著作権の問題はあるにせよ世界各国の解説を聞くことが出来るようになった。 それにつれて(もっと前からかもしれないが)TVでフィギュアの放映を見るたび、私を含め日本のフィギュアファンはフラストレーションが溜まるようになった。それは日本の民放TV放送の際の実況・解説の体制と、特にアナウンサーのレベルが余りにも諸外国に比べて低いためだ。 まず海外の放映の場合、実況・解説するのは経験者か専門家であることが多い。そして演技が始まれば素人が見てもわかるように演技について褒めたり悪いところを指摘したりするが、「なぜいいのか、悪いのか」というのを的確に説明
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