世の中 IT企業「メール、電話は全部Slack、紙とペン、パワポ使ってない」昭和企業「1日2時間くらいメール打ってバカほど電話し会議はパワポ資料に手書きで書き込み」
![『IT企業「メール、電話は全部Slack、紙とペン、パワポ使ってない」昭和企業「1日2時間くらいメール打ってバカほど電話し会議はパワポ資料に手書きで書き込み」』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09944f45cbad3f977f324697d4dc3409f9a5e253/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5d9a0b746bb774b470d43e39b6c77c0e-1200x630.png)
わたり🚑 @373301puri 昭和のかほりがする企業で勤めてる僕は全部逆ですね…1日2hくらいメール打ってるし馬鹿ほど電話してるし今だに会議は印刷された山のようなパワポ資料に手書きで書き込み twitter.com/miyahancom/sta… 2018-06-14 08:36:42 シロガネ@外資IT企業セールス&投資系YouTuber(金融資産3,200万円) @shirogane06 素晴らしいですね。 私の勤めている会社はクソ老舗企業なので… ・予定はエクセルのファイルに入力して課長にメール。課長が取りまとめて課員に再メール ・鬼のようにccメールと電話 ・売上予測は手書きで提出 ・お客さんより社内の資料を作る方が多い →そりゃ売上も落ちます。 twitter.com/miyahancom/sta… 2018-06-14 08:32:44 ちろ@かぎ編みブーム到来 @chi
無教養なビジネスパーソンは「危険な存在」 近代以降、ヨーロッパのエリート養成を担ってきた教育機関では長らく哲学と歴史が必修とされてきました。今日に至っても、たとえば政治・経済のエリートを数多く輩出しているオックスフォードの看板学部「PPE=Philosophy, Politics and Economics」(哲学・政治・経済学科)では、哲学が三学領域の筆頭となっていますし、フランスの高等学校課程=リセでは、理系・文系を問わずに哲学が必修科目となっており、バカロレアの第一日目の最初に実施されるのは伝統的に哲学の試験とされています。パリにしばらく滞在した人であれば、バカロレアの哲学試験にどのような問題が出されたか、自分ならどう答えるかがオフィスやカフェで話題になっているのを耳にしたことがあるのではないでしょうか。 あるいはアメリカに目を転じても、エリート経営者の教育機関として名高いアスペン研
清涼飲料水の「ホッピー」を販売する会社のパンフレットに掲載されていた社員が素手で(?)トイレ掃除をしているらしい写真が掲載されていたことが話題になっている。なんでもこれ、「トイレを掃除して心を磨こう!」という趣旨のようだ。 日本にはなぜか昔から、素手でトイレ掃除をすることを賛美する人々が一定数いる。イエローハットの創業者の鍵山秀三郎さんはこの運動を始めたことで有名だし、学校や会社をあげて生徒や従業員にやらせているところもある。また、「トイレの神様」という歌が流行ったこともあった。こちらは「トイレ掃除をすると美人になれる」というような内容だった。 トイレ掃除をすると心は磨かれるか? では、トイレ掃除を素手でやると、本当に心が磨かれるのだろうか? トイレ掃除は不衛生だし面倒臭い。これを厭わずに素手でやることで心が磨かれるならば、いまだに面倒臭いことをすべて手でやらざるを得ない発展途上国の人々の
流石にタイトルが酷かったので修正しました。(2018/2/5 2018/2/15) 新人にCOBOLをやらせてはいけない 先日、Twitterでこんな話題がありまして。 新卒にCOBOLをやらせるとか本当に何を考えてるんだと言わざるを得ませんね。私なら全力でそんな会社は回避しますね。内定出たとのことですがまだ大学3年生なら私なら他の会社探します。 #peing #質問箱 https://t.co/eV9wt3MxCU— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2018年2月13日 新人にCOBOLをやらせてはいけない COBOLって駄目なんですか? COBOLって駄目だと思います。 新卒にCOBOLをやらせるのがダメな理由 前提 そもそもCOBOLとは? COBOLのメリット 保守性・可読性 正確な数値 COBOLの多い業界 COBOLの問題点 新規開発はも
これがビールの広告とは思えませんね。 #Timeline #News #Heineken https://t.co/gMSdt2V71t
フールペナルティ型ビジネス 無料ないし非常に安価、むしろ契約すればキャッシュバックという形で契約をしておきながら、一定の条件になった途端に売上見込みが跳ね上がるタイプの契約が増えてきました。昔からあった話ではあるのですが、それぞれの相乗効果で「不注意」「怠惰」を意図的に起こしているのではないかとさえ思われます。 契約数が少ない内は対処もできるのでしょうが、契約数が増えていけば本当に全部解約できたか不安ですし、面倒になって放置してしまう事も起こりえます。それでも数万円単位ともなれば本気で解約したり、異議申立てもするのでしょうが、月額数百円単位だったりするとペナルティを受け入れることが常態化されて行きます。 そのようなビジネスについて「フールペナルティ型ビジネス」と名づけてみました。決して「B層」がターゲットという話ではなく、それなりに理知的な人でさえも適切な処理に失敗するような機会を積極的に
ケーブルテレビ局のJCOM(ジェイコム)からTVや電波出力の『定期点検作業』と記載されたメンテナンスのチラシが入ってた事ありませんか? 希望日程表を提出しないと毎日のように「提出してくださーい」と人がきたり、また催促のチラシが投函されて煽りがすごいです なぜ、定期的に点検をしなくてはいけないのか?について、元従業員の私が真実を書いていきます J:COMの定期点検(メンテナンス)とは? 結論から言うと、点検する必要はありません 定期点検と書かれていますが、実はほとんどの作業員は点検なんかしていません 「えっ?」って思われた方、気持ちわかります あの定期点検の意味を厳密に言ってしまうと、ただの営業です はい 定期点検ではなく、定期営業なんです 点検商法とも呼ばれています しかも、ほとんどが派遣や委託されている業者が行っています なぜ、こんな事を知っているかと言うと 自分は個人事業主で、J:CO
父のスペック:60代、会社経営、ネットには疎い、目が悪い(契約書の文字は一切見えない) 父の主張 ******************** 数年前にJ:COMの人がテレビの電波が悪く、今後見られなくなるかもしれない。 調査するから、点検をさせてくれと入ってきた。 調査結果はやはり見られなくなるかもしれないから、TVの横に機械が必要だ。 インターネットを使うこともなくなったので、インターネットは解約しようと思っていたが、仕方なく契約。 ******************** 私はずっとおかしいと思っていたので、TVの横にある機械を外した。バッチリテレビが映った。 父は激怒。 J:COMに問い合わせた。 回答はだいたい次の通り 1、騙すつもりはなく、誤解させただけ 2、契約書を正確に読まない方が悪い 3、契約した当該社員は協力会社のもので、直接の取引がないため実際はどういう風に案内したかわか
著作権侵害を助長するNAVERへ未だに広告出稿する倫理観の低い企業のまとめ - NAVER まとめ 俺が調べただけでも50社以上PR広告を出してることがわかってるのに、なぜこんな雑なまとめを作ったのかを聞いたらこんな返答が返ってきたのでまた腸が煮えくり返っている。 @suzukidesu_com まとめに出てきた企業を選んだ基準はなんですか?私がチェックしただけでも他に50社近くPR広告を出している企業がありましたがなぜその企業は書かないのですか?— きょうもえ (@jizou) 2016年12月14日 @jizou 数をあげることが目的ではないし追記していけば良いと思ったからですよ— 鈴木こあら (@suzukidesu_com) 2016年12月14日 @jizou 基準は単に目についたものから— 鈴木こあら (@suzukidesu_com) 2016年12月14日 @jizou プ
『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。本誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日本を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由
『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。本誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日本アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済
MASA Nakamura @masayang 基幹システム プログラマー不要 富士通がソフト、開発費4割減 nikkei.com/article/DGXLAS… すごーい(棒) たぶん、その日本語表記の規則がガチガチで実質プログラミングをしてるのと変わらんとかそういう結末な悪寒。 2014-08-28 01:57:14 リンク www.nikkei.com 基幹システム プログラマー不要 富士通がソフト、開発費4割減 富士通は金融機関や企業の基幹システムの開発を大幅に簡素化する支援ソフトを開発した。手掛ける業務の内容を日本語の一定の書式で入力すれば、コンピューター用のプログラム言語に自動変換する。システム開発費の
リンク はてな匿名ダイアリー 富士通を退職した話 少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。おそらく人事部の書類…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く