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人間を理解し、人工知能をさらに先へ。 情報処理学で多大な功績を残した長尾真氏と 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトで人間の能力に注目するようになった 国立情報学研究所の新井紀子教授が、 AI技術の発展にはこれから何が必要になるのか、徹底討論しました。 人間の知能を支えるもの新井 私が「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクト(※1)を始めたときに人工知能学、特に言語処理の方面から「何でこんな役に立たないことをするのか」という批判的なご意見を受けました。そんな中、長尾先生が「それは今やるのはなかなか面白かろう」と、言語処理学会の記念大会などに私を講師として呼んでくださったのが印象に残っています。 長尾 でも、それから4~5年のうちに東ロボをおやめになった。「もうちょっとやったら面白いところまで展開するのでは」と思っていたので、それが残念です。 新井 いえ、まだプロジェクトはやめてい
桜林 直子(サクちゃん) @sac_ring 「人を人とも思わなかったこと、自分を大事にしなかったこと、自分の得意じゃないことをやってしまったこと、いいかげんにしたこと、ぜんぶ、40代になったら請求書が来る」 吉本ばななさんと対談したときの糸井さんの言葉をときどき思い出して、背筋をのばしている。 2018-06-11 17:29:38 リンク ほぼ日刊イトイ新聞 吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。 吉本ばななさんがちいさかった頃、糸井重里は「近くにいる知りあいのおじさん」のような存在でした。吉本ばななさんの最近の著書のテーマ「おとな」についてそのまま話してみよう、ということになり、ふたりは会いました。 19 users 6574
オンカジ 初心者 オンラインカジノ、通称「オンカジ」は、近年急速に人気を集め、多くのギャンブラーたちにとって魅力的なエンターテイメントの一つとなりました。その手軽さや多彩なゲーム、ボーナスオファーなどが、初心者からベテランまで幅広いプレイヤーに支持されています。しかし、オンカジの世界に足を踏み入れる初心者にとっては、興奮と共に疑問や不安も存在することでしょう。 ここではオンカジの初心者の方々へ向けて、基本的な情報や重要なポイントを紹介し、安心して楽しむための一歩を踏み出すお手伝いをします。オンカジの基本的なルールや用語、選び方、注意点などについて詳しく解説し、初めてオンカジに挑戦する方々がスムーズにスタートできるようにサポートします。オンカジの世界を探索し、楽しさを発見しましょう。
糸井重里 × 西畠清順 対談トークイベント テーマ:「わぁ、なんて!」開催 このエントリは、Yep Muscat @yep https://twitter.com/yepさんの書きおこし、 世界一のクリスマスツリー @bekobe150 https://twitter.com/bekobe150さんの録音音源などを基に作成しています。 本当にありがとうございます。 アスナロの話 西畠「みなさん、雨のなかお越しいただきありがとうございます。 よいニュースがあります。一昨日の点灯式、昨日でなんと7万3千人の方々が来てくださいました。(槇原敬之の)ライブ時だけで1万2、3千人くらい」 西畠「今日は僕が尊敬してやまない、みなさんお待ちかねの、お呼びしたいと思います。糸井重里さんです。」 糸井「僕は6年間雨を降らさずにやってきた男なんです。今日はいいよねって言って来たらほんとになっちゃって」 西畠
2017/10/11 11:30 VictorySportsNews編集部 10月10日のハイチ戦は、3-3と打ち合いの末引き分け。「相手がブラジルなら10失点している」と、ヴァイド・ハリルホジッチ監督も落胆を隠せない様子でした。試合内容を見ると、レギュラーの選手が出場しないと途端に約束事が見えづらくなり、適切なタイミングで適切なプレーができないシーンが散見されました。本対談で五百蔵容(いほろい・ただし)氏と結城康平氏が述べた「蓄積するヨーロッパと、そうでない日本」という趣旨の箇所は、はからずもハイチ戦で露呈してしまったようにも見えます。キーワードは「抽象化」です。(語り手:五百蔵容・結城康平 編集:澤山大輔[VICTORY編集部]) 対談(1) 日本代表に足りない“ポジショナルプレー”とは何か? 五百蔵容×結城康平見事にロシアW杯への切符を勝ち取ったサッカー日本代表ですが、W杯本番で良
「稲垣:私は『神学大全』を訳していた頃は毎日大体二百字詰めで五枚か、多いときで十枚くらい書いていたんです。朝起きて、朝食前に一時間半かそこら翻訳をやり、それで大学に行って雑用に引っ張り回されても、今日も日課のスンマ(『神学大全』)訳をすませたからいいや、と楽な気分になることができ
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。今回は映画『ゴーストバスターズ』について語り合います。 時代性や社会性があるのか、ないのか 飯田 リブートした『ゴーストバスターズ』、お気楽映画だったね。もっと構えず生きようぜ、肩の力抜けよ、っていう作品。 冴えない物理学者のエリンがその昔友達のアニーといっしょに書いたオカルト本のせいでコロンビア大学のテニュア(終身雇用)を逃しかけて勝手にAmazonで売ってるアニーのもとに取り下げてもらいにうさんくさい大学に行くとアニーはホルツマンというあやしいパンクスみたいな発明女といっしょにおばけの研究しててこりゃだめだと思うが、エリンのもとに昔書いた本を読んで「幽霊が出た」と言う屋敷の人間を紹介したら取り下げてやる、と言われてみんなでその家に。まじで地下室から幽霊が出てくるのを見て大興奮、それをYouTubeにアップされてみんな
昨日、NHKの「クローズアップ現代」で、映画監督の岡本喜八特集を放送していた。『シリーズ戦後70年 若者たちへ 〜映画監督・岡本喜八のメッセージ〜』と題されたこの番組では、『肉弾』や『独立愚連隊』など様々な戦争映画で知られる岡本喜八監督作品を取り上げ、「なぜ今の若者たちに注目されているのか?」を検証。戦争映画を通して、現代に通じるメッセージを汲み取ろうとしている。 独立愚連隊 Amazonプライムビデオ Amazon.co.jpで詳細を見る この番組を見て、2013年2月7日に日本映画専門チャンネルで放送された『対談 岡本喜八×庵野秀明』という番組を思い出した。『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督は以前から岡本監督の大ファンを公言しており、自分のアニメ(『トップをねらえ!』等)にも”岡本喜八オマージュ”をバンバンぶち込むほど傾倒しまくっているのだ。 特に『激動の昭和史 沖縄決戦』からの
映画『コングレス未来学会議』より ©2013 Bridgit Folman Film Gang, Pandora Film, Entre Chien et Loup, Paul Thiltges Distributions, Opus Film, ARP 自らの戦争体験を描いたドキュメンタリー・アニメ『戦場でワルツを』が第81回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたアリ・フォルマン監督が、スタニスワム・レフのSF小説『泰平ヨンの未来学会議』を映画化した『コングレス未来学会議』が6月20日(土)より公開される。 今回は、3月22日に「東京アニメアワードフェスティバル2015」で行われたアリ・フォルマン監督とアニメーション作家・山村浩二氏のトーク・イベントの模様をレポートする。当日は、4大陸のスタジオをまたがる今作製作の苦労や、SFというジャンルへの思いが語られた。 アニメーションの世界は
Beyond氏の「悪徳商法?マニアックス ココログ支店」、11月13日にアップされたエントリーで、ジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の局長が対談することが判明する。 ・【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント(悪徳商法?マニアックス ココログ支店) 佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントの詳細が、幸福の科学のサイトに掲載されていました。まさか出版記念イベントで「これはインチキだ」などとこき下ろすはずは無いでしょうから、「大川隆法の霊言は本物である」ことを前提としたイベントのようですね。 佐々木俊尚氏の、今後の「幸福の科学の広告塔」としてのご活躍をお祈りせずにはいられません。 イベントの詳細は以下のページに詳しく書かれている。 ・【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・
【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント2013.11.13 書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ衝撃の復活』(大川隆法著)の発刊を記念し、幸福の科学出版株式会社は22日19時から、東京都千代田区の東京堂ホール(東京堂書店神田神保町店6階)で対談セミナーを開催する。同書には、ジョブズ氏が亡くなって3カ月後の2012年1月、大川隆法・幸福の科学総裁が同氏の霊を呼び出してインタビューを行った内容が収められている。 対談セミナーに登壇するのは、ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と、同書でジョブズ霊のインタビュアーとして登場する幸福の科学IT伝道局の林洋甫局長だ。(申込みは http://kokucheese.com/event/index/126854/ から) 佐々木氏は、毎日新聞記者、アスキー編集者を経て、ITメディアを専
VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
GMTプロデューサー古田新太 海女のアキ能年玲奈 “因縁の2人”が語る「あまちゃん」の人々と震災 Special対談 (週刊朝日 2013年8月16-23日号配信掲載) 2013年8月7日(水)配信 10ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 次のページ 記事画像 [拡大] もはや社会現象となったNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。現在放映中の東京編ではアイドルを目指すヒロイン・アキと、過去の因縁からそれを阻止しようとする芸能プロデューサー・荒巻(通称・太巻)のハラハラの攻防が繰り広げられている。そんな2人を演じる、能年玲奈さん(20)と古田新太さん(47)が対面。大先輩を前にドキドキの能年さん。ここでもアキちゃん、危うし!? ──お二人は現在の「あまちゃん」人気をどう分析しますか? 古田 そりゃまず玲奈ちゃ
映画 <長々と「Ζ」「Vガンダム」の話をした後> 庵野 あの、僕、「逆襲のシャア」って凄く好きなんですよ。 富野 (戸惑い)ああ、ありがとうございます。 庵野 スタッフとして参加していたんですけど、コンテをある程度見ていたにも関わらず、最初に見たときには全然わからなかったんですよ。その後、富野さんと同じ監督という業種を経験して、ようやくわかったような気がしたんです。いや、馬鹿でしたね。 小黒 アニメ業界に目をやると、多いんですよ。「逆襲のシャア」が好きだっていう人が。その人達の意見をまとめられないかと思って、この本を作ってます。 富野 (笑)好きだなァ、とも思うし、お世辞じゃなくて、ありがたいとも思うし………そうですか? 逆に、そこまで好かれているなんて全然聞こえてこなかったし、ひとりで、ヒネていたんですよ。 庵野 全然、聞こえてこないっていうのも不思議なんですよね。公開当時は、山賀くんと
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