ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
パートナーズのネットワークに加わろう。 民主主義を前に進めるこの市民と政治家のプロジェクトにご賛同いただける方はぜひご登録ください。 登録によって、パートナーズに関する全国や地域限定のお知らせがメールで届き、手軽に情報を受け取ることができます。 パートナーズの意見をより反映させるためのオンラインプラットフォームも準備中です。 登録の流れ登録ページへ個人情報入力お支払い登録完了 メールが届く「パートナーズ」登録のご案内立憲民主党綱領に賛同し、本党を通じて日常の暮らしや現場の声を立脚点としたボトムアップの政治に参画しようとする18歳以上の個人で、登録手続きをしていただいた方を「パートナー」と呼び、また本制度の名称を「パートナーズ」といいます。 登録手続きと登録期間についてパートナーにご登録いただくには、本WEBサイトまたは立憲民主党の地域組織のいずれかから所定の申込書式に必要事項を記入し、登録
立憲民主党 @CDP2017 【拡散希望】10月3日有楽町前にて枝野代表が行なった演説です。一晩で撮影、編集作業を行いましたので、是非みなさまに見ていただければと思います。まだフォローしていない方や、Twitterをやっていない方にも見せてあげてください。よろしくお願いいたします。#枝野立つ pic.twitter.com/UN1WBsN7qr 2017-10-04 14:58:36 BLOGOS @ld_blogos 【立憲民主党のロゴ 一晩で作成された】 「デザイナーの方はとにかくずっと、案を出しては修正を繰り返していました。スタッフも会見やテレビの出演に備え徹夜でしたが、デザイナーさんが一番大変だったと思います」(枝野幸男氏の秘書)buff.ly/2xYTTVv 2017-10-03 22:01:10
去る9月末、突然の衆議院解散と前後して野党第一党だった民進党が分裂し、その後も混乱が続いている。そのような状況のなか、来る22日には48回目となる衆議院議員総選挙が実施される。私たち『ele-king』はおもに音楽を扱うメディアではあるが、いまのこの政局を重要なものと捉え、初めて政治家への取材を試みることにした。以下のインタヴューは必ずしもその政治家への支持を呼びかけるものではないが、これを読んだ各々が自身の考えを深め、政治や社会に関心を寄せる契機となれば幸いである。 「僕は(自分たちを)少数派だとは思いません」──たったひとりで5日前に立憲民主党を立ち上げ、その呼びかけに応えて集まった候補者たちと選挙に臨もうとしている枝野幸男はそう言った。 9月の衆院解散後の野党第一党の崩壊劇で、小池百合子の「排除します」の一言は、その3ヶ月前に首相が放った「こんな人たち」よりもさらにストレートに私の胸
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
<右でも左でもなく、下から前へ> このように想像を超えるたくさんの皆さんにお集まりをいただき、足を止めていただき、本当にありがとうございます。立憲民主党代表の枝野幸男でございます。 このままでは、この総選挙、選択肢がない。入れる先がない。たくさんの皆さんに背中を押していただいて、10月2日、党を立ち上げることを発表しました。まだ10日ほどしか経っていません。こんなにたくさんの皆さんにご期待をいただき、ご支援をいただいていること、本当に感無量であります。受け止めてきれていない国民の声がある。それを受け止める旗をしっかりと掲げなければならない。そんな思いで、改めて、これまで民主党、民進党の中で積み重ねてきた政策、理念、それを更に一歩大きく踏み出して、新しい旗を掲げさせていただきました。 右とか左とかではない。今、政策も、民主主義も、上からのものになってしまっていないか。草の根の、暮らしの声に支
10月14日に立憲民主党が東京・新宿で行った演説会は伝説になるかもしれない。長年、政治家の演説を聞いているが、労働組合、団体や企業の動員をせずに、ツイッターなどのインターネットで周知しただけで数千人が集まったのを見るのは初めてだ。 それだけ有権者は、今の政治に飽きつつも一縷の期待を枝野幸男代表に託しているのだと思う。一方で、希望の党の小池百合子代表や民進党の前原誠司代表には、不満どころではなくヘイトに近い感情が集まっている。本来であれば、安倍政権を打倒するためには野党が一丸となるべきだが、その足並みを乱した戦犯であるからだ。 応援演説に駆けつけた漫画家の小林よしのり氏が、「枝野氏は前の仲間を悪く言わないが、ワシは立候補していないから、あえて言う。小池氏と前原氏は、腹を切るべきである」と語ったところ、聴衆からは「そうだ」という声が上がり、笑い声も聞かれた。
<草の根からの民主主義、暮らしの現場からの政策> 立憲民主党代表の枝野幸男です。本当にたくさんの皆さんにお集まりをいただき、あるいは足を止めていただき、本当にありがとうございます。10月2日に記者会見をし、3日に正式に出発をした立憲民主党。こんなに皆さんからご期待をいただき、ご関心をいただけるとは思っていませんでした。でも、このままではこの総選挙、選択肢がない。自分たちの声を受け止めてくれる政党がない。そうした多くの皆さんに背中を押していただき、党を立ち上げて良かったと、思っています。民主党、民進党と積み重ねてきた政策、理念を、改めてこの機会に大きく前進させて、新しい旗を立てさせていただきました。 右でも左でもなく、そしてこれまでの政治が上からの政治になってしまっている。暮らしの現場からの、草の根からの、下からの民主主義を、暮らしの現場からの政策を、下から前へと進めていく、新しい選択肢を、
どういうわけか小学生の息子が選挙演説を聞きたいと言ってきたので、まあ勉強になるだろうと思っていっしょに枝野さんの話を聞いてきた。 (その後、希望の党の小池さんと自民党の安倍さんの話も聞いてきたので参考まで 小池さん → https://anond.hatelabo.jp/20171015174223 安倍さん → https://anond.hatelabo.jp/20171019182506 ) 政治家の演説をまともに聞いたのは初めてだけど、だいぶ感銘を受けたので書き起こしてみようと思う。 枝野さんの話、興味ある人も多いと思う。ぜんぶで20分くらいの話だった。 2017.10.14 池袋にて 立憲民主党 枝野幸男 演説みなさんに背中を押していただき、党を立ち上げてよかったと思っています。 民主党、民進党の時代に積み重ねてきた原則、理念を改めてこの時代に大きく前進させて新しい旗を立てさせて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く