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宇宙とNASAに関するpom2eのブックマーク (8)

  • 人類痛恨の宇宙開発事故7つ

    オービタル・サイエンスのアンタレスが爆発し、ヴァージンギャラクティックの宇宙船が試験飛行中に墜落して死傷2名を出し、欧州宇宙機関(ESA)の彗星着陸も一喜一憂で休眠モードに入るなど、このひと月は宇宙も波瀾万丈でしたね。 宇宙の事故はもちろん初めてではありません。これだけ数をこなせば中には失敗もあります。最後のフロンティア(宇宙)、絶叫の瞬間を7つ集めてみました。 マーズ・クライメイト・オービター炎上 1998年12月、NASAは探査機を打ち上げました。地球に一番似ている火星の気象と大気を観測するのがその目的。ですが翌1999年9月23日、予定より低い軌道で火星に「接近」して炎上NASAにとっては1億2500万ドル(今の為替相場だと147億円)もの損失となりました。 原因は…単位。探査機のソフトウェアが一部(地上から送信する部分)ではヤード・ポンド法のポンド重・秒で数値を生成し、別の部分(

    人類痛恨の宇宙開発事故7つ
    pom2e
    pom2e 2014/11/27
    こうしてだんだん進歩していくわけだ.
  • アポロ11号の「月面着陸は事実」:NVIDIA社が最新GPU技術で証明

    pom2e
    pom2e 2014/10/02
    なかなかみんな信じないんですね.本当に決まってるのにとか思ってしまう私も良くないのかもしれませんが.
  • 処理速度はスマホの1/7500:ボイジャーを支える「36年前の技術」

    pom2e
    pom2e 2013/10/07
    こういうの読むとホント元気になれますね.まだまだ頑張って欲しいです.私が生まれるよりもはるか前に地球を出発した探査機がまだ動いているなんて素晴らしいです.
  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

    pom2e
    pom2e 2013/07/05
    ボイジャーがまだデータを送り続けられるあたり,原子力電池って凄いんだなった思います.
  • これが水星? NASAが公開した水星の全体像が想像を超えるくらい美しい

    これが水星? NASAが公開した水星の全体像が想像を超えるくらい美しい2013.06.23 23:009,303 息をのむ美しさ。 上の動画は、2004年に打ち上げられたメッセンジャー探査機によって撮影された水星の写真をつなぎ合わせたもの。NASAが手を加え、色鮮やかにしたものだそうなのですが、とにかく美しいです。 水星は太陽の近くにあるため、地球からは日没直後と日の出前のわずかな時間しか観測することができません。1974年に打ち上げられたマリナー10号も接近写真を撮影していたのですが、表面の約半分程度のもので、水星は謎に包まれた惑星でした。 そしてマリナー10号の次に打ち上げられたのが、このメッセンジャー。水星上空125マイル(約200km)まで接近し、氷の発見、地表温度差(最高が摂氏426.85度、最低は摂氏マイナス223.15度! )を明らかにしてきました。上の動画はメッセンジャーが

    これが水星? NASAが公開した水星の全体像が想像を超えるくらい美しい
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    pom2e 2013/06/24
    キレイですね.
  • NASA研究者が語る「宇宙開発の意義」 | 宇宙を目指して海を渡る | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    NASA研究者が語る「宇宙開発の意義」 | 宇宙を目指して海を渡る | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    pom2e
    pom2e 2013/05/11
    研究意義が大事と先生に言われたばかりです.ビジネスではないけれど,こういうモチベーションでの研究開発が大好きです.これから仕事で関わる流体の意義についても納得する必要があるし,とりあえず学会の原稿の意
  • 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。 ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。 しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。 プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、あと数カ月から数年で太陽系の果てに到達するとの見通しを示し、「新しい領域は予想外だったが、ボイジャーの発見は予想外のことばかりだ」と語った。 ボイジャー2は別の行程をたどっていて、現

    太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA
    pom2e
    pom2e 2012/12/05
    新発見ですね.
  • 【宇宙】180億kmの旅、探査機ボイジャーが太陽系の端に到達とNASAが正式発表 宇宙&物理2chまとめ

    NASAは22日(現地時間)、1977年に打ち上げた探査機ボイジャー1号が 太陽系の端に到達したと発表した。 人類が創りだした人工物として初めて、太陽系外に出ることになる。 ボイジャーは木星、土星、天王星など複数の惑星を次々に探査する探査機。 惑星の重力を推進力として利用するスイングバイ航法を最大限に利用しており、この航法に適した惑星の配列となる1977年にボイジャー1号、ボイジャー2号が相次いで打ち上げられた。 観測ミッションは大成功し、79年から90年にかけて、2機の探査機は木製、土星、天王星、冥王星に次々に接近。貴重な写真を数多く撮影し、地球以外の天体での火山活動を初めて観測するなど、多大な功績をあげた。 また、宇宙人へのメッセージとして地球のさまざまなデータを収録したレコードが搭載されていることでも有名。 2機のボイジャーは太陽電池ではなく原子力電池を搭載しているため、太陽から遠

    pom2e
    pom2e 2012/06/29
    とうとうボイジャーも太陽系を出るのか.
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