1970年3月31日、過激派学生9人が民間航空機をハイジャックし、北朝鮮に亡命した。この「よど号」事件のメンバーらが今も住む北朝鮮・平壌郊外の「日本人村」の様子が今春、訪朝した日本人によって伝えられた。隔絶された場所で、衛星放送の受信や電子メールのやりとりが認められるなど、統制社会の中では一定の特別扱いを受けていることがわかる。
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