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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa (4)

  • 人口ピラミッドと若い女のプレミアム : 金融日記

    一般的に、日人男性はロリコンだといわれている。世界の中で、日人男性は若い女子を好む傾向が強いというのだ。生物学的に、男が若い女をセックス相手として好むのは世界共通であるから、日人男性が若い女を好むこと自体は、世界と比べてなんらおかしな話ではない。おそらく、世界と比べて、日人男性は「より」若い女を好む、若い女をチヤホヤする、という強い傾向のことを言っているのだろう。つまり、20歳の女子の平均セックス価値を100とした場合に、世界標準ではアラサー女子に対するセックス価値を90程度と評価する所を、日人男性は70ぐらいにしか評価しない、というセックス価値曲線の勾配のことを問題にしているのだと思われる。横軸に年齢、縦軸に女性のセックス価値のカーブを描いたときに、日人男性のそれは、よりスティープな右肩下がりのカーブを描くと言っているのだ。 僕自身は、個人的には顔もオツムもよろしいアラサー女

    人口ピラミッドと若い女のプレミアム : 金融日記
    pom2e
    pom2e 2017/06/25
    若い女性が日本でチヤホヤされる理由も少子高齢化か笑 人口ピラミッドと若い女のプレミアム : 金融日記 http://bit.ly/2tHShux
  • 博士論文のコピペ問題に関する議論を聞いていて、やっぱり文系学者って本当に頭悪いんだなって思った : 金融日記

    STAP細胞という、マウスの体細胞から多能性幹細胞を作り出す、iPS細胞とは違った新しい方法の発見で、小保方晴子さんらが英Nature誌に論文を発表した。これは、当初は、酸に体細胞を晒すだけで比較的簡単に作れる、ということで世界中から大きな注目を集めた。 しかし、その後に、数々の実験データ捏造疑惑が浮上し、また、小保方さんの博士論文にも大量のコピペやデータ捏造が発覚し、大騒動になった。多くの識者が、鬼の首でも取ったかのように、コピペを攻撃した。そして、そのような博士論文を通した早稲田大学や指導教官らが糾弾されている。 また、疑惑の英Nature誌の共著者でもあるチャールズ・バカンティ教授が、小保方さんの博士論文の学位審査員に名を連ねているのだが、今日のニュースで、小保方さんの博士論文を読んでいないし、送られてきてもいなかった、とじつに正直に発言して、また、いろんな識者から叩かれまくっている

    博士論文のコピペ問題に関する議論を聞いていて、やっぱり文系学者って本当に頭悪いんだなって思った : 金融日記
    pom2e
    pom2e 2014/03/20
    まあこういう考えでもいいのかもしれないけれど,少なくとも教授が教育者なのだから,もうすこしまともに教育してあげても良かったんじゃないかなとも思います.
  • 新社会人に贈る言葉 : 金融日記

    みなさん、こんにちは。藤沢数希です。来週からいよいよ新社会人になる金融日記の読者の方も多いと思います。そこで、僕から新社会人のみなさんに、いくつかアドバイスしたいと思います。がっかりするような話かもしれません。耳が痛い話かもしれません。でも、みなさんにいくつか気をつけてほしいことがあります。それを今日はお話ししたいと思います。 まず、一流企業に就職が決まった男子のみなさん。おめでとうございます。しかし、大変きびしいことをひとつ言わないといけません。みなさんは一流企業の名刺を持ち、幾ばくかの金を稼ぐようになり、さぞかしモテるようになると期待していることでしょう。しかし、はっきりと言っておきます。あなたたちは全くモテなくなります。信じれないぐらいに。これは生物学的に明らかなことなのです。 あなたたちは、企業というサル山の最下層に組み入れられます。人間というのは、無意識の内にヒエラルキーを作り、

    新社会人に贈る言葉 : 金融日記
    pom2e
    pom2e 2012/04/03
    これ面白いなやっぱり。 新社会人に贈る言葉 : 金融日記 http://bit.ly/2figMvL
  • 経済・ビジネス分野で圧倒的にスゴイ本23冊+2 for 紀伊國屋書店新宿本店 : 金融日記

    現在、紀伊国屋書店新宿店で、金融日記の推薦するとちきりん推薦のフェアーをやっております。やっぱりは大型書店でちょこっと立ち読みしてから買うのがいいですね。 書棚はこんな感じになっています。 今回はなんと僕のサインまで用意しましたw 欲しい人は新宿の紀伊國屋書店へ急げ! 地方に住んでて、どうしても行けない人のためにこっそりと推薦したをリストしておきます。 資主義と自由 、ミルトン・フリードマン (著)、村井 章子 (翻訳) ノーベル賞学者による自由主義のバイブル的な。はじめて出版されたのは50年も前だが今でもおどろくほど新しい。自由な市場経済こそ人類を豊かにできるのであり、政府による裁量的な介入はなるべく排さなければいけない。棚に一冊置いておきたい最高の古典。 セイヴィング キャピタリズム、ラグラム・ラジャン (著)、ルイジ・ジンガレス (著)、堀内昭義 (翻訳)、有岡 律

    経済・ビジネス分野で圧倒的にスゴイ本23冊+2 for 紀伊國屋書店新宿本店 : 金融日記
    pom2e
    pom2e 2012/01/27
    あんまり今は興味ないけど.
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