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AmericaとGIZMODOに関するpom2eのブックマーク (2)

  • 予想通り? 地球温暖化の責任国が一目でわかる世界地図

    予想通り? 地球温暖化の責任国が一目でわかる世界地図2014.01.22 07:008,317 satomi 1906年から2005年までに起こった地球温暖化のうち、なんと6割以上は米、中、露、ブラジル、印、独、英の責任であることが新たな試算で明らかになりました。 責任の大きさを国の大きさで表したのが上の世界地図です。COP19で新興国は「歴史的責任は先進国にある」として削減義務を回避しているようですが、こうして見ると後からきた組も結構入っているのがわかります。 試算を行ったのは、カナダのモントリオールのコンコーディア大で環境変化について教鞭を執るデイモン・マシューズ(Damon Matthews)准教授。ニュー・サイエンティストは、こう計算方法を説明していますよ。 氏は同僚らと共同で、排出物の生む気温変化が大気中に留まる長さを排出物のタイプ別に調べ、その寿命に応じて各国の温暖化への責任の

    pom2e
    pom2e 2014/01/22
    多かれ少なかれ先進国の責任ですが,人口の多い中国やインドが同じようなことを繰り返すとますます悪化しますね.
  • アメリカの公園はなぜリスだらけなのだ? そこには奥深い歴史があった

    アメリカの公園はなぜリスだらけなのだ? そこには奥深い歴史があった2013.12.15 17:0018,539 satomi アメリカの公園は灰色リスだらけで、隙あらばナッツかっぱらって木に逃げますが、あれって野生じゃないんです。そう、元々は人間が人間の娯楽のために置いたものだったんです。 ペンシルバニア大学のエティエン・ベンソン(Etienne Benson)教授が「Journal of American History」に発表した最新論文によりますと…アメリカのリス繁殖の歴史は19世紀初頭に端を発したようです。 それまではアメリカでもりすは森に棲む動物の一種に過ぎず、腹ペコ開拓者の貴重なタンパク源でありました。街中で見かけるリスはほぼ100%ペット。状況は日と一緒だったのです。 ところが。 1856年頃、ニューヨークシティでペットとして飼われていたリスが1匹脱走し、それを追うかのよう

    アメリカの公園はなぜリスだらけなのだ? そこには奥深い歴史があった
    pom2e
    pom2e 2013/12/24
    これは面白い歴史.
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