ぅききさんのブログから、首切り職員村のストの映像を見たのですが、ドラム缶風呂とか、「変態」すぎて、泣き笑いしてしまいました。 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy わたしも、その昔、「変態」と言われたことがあります。わたしは「変態」と呼ばれて喜ぶほどに「変態」ではないのですが、わたしのことを「変態」と言ったその人が、わたしから見たら、おもっきし「変態」だったので、たぶん、わたしは「変態」ではないのだろうと、「変態」と言われながら、実は「変態」ではないという事実を、少し残念にも思いました。 かわって、「団交についての声明」の映像は、とても落ち着いた雰囲気の、誠実な、そして要求されている内容も正当で、京都大学の雇用問題だけでなく、不当な労働条件で働かなければならない様々な人々に対しても、共感をよぶような、そんなとても好感のもてるものだったと思います。けれども、マジメに見えて、