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2016年1月10日のブックマーク (2件)

  • 《少女像》はどのようにつくられたのか? 〜作家キム・ソギョン、キム・ウンソンの思い | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任

    稿は、最新刊『朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任 Q&Aあなたの疑問に答えます』(御茶の水書房刊、135~139頁)より、出版社のご厚意により特別に早く転載させていただいたものです。文・写真の無断転載はご遠慮ください。 日では保守メディアが「反日」の象徴として攻撃のターゲットにしている《少女像》(正式名称「平和の碑」)。 2015年1月、その《少女像》が初めて日にやってきました。制作した彫刻家のキム・ソギョンさん、キム・ウンソンさんが語った《平和の少女像》にこめた思いとともに、日でどのような出会いがあったのかを報告します。 「一番大切にしたこと。それは人々と意思疎通できるものにすることでした。だから、小さく低い等身大の像をつくった」 と、キム・ソギョンさんは語りました。その言葉どおり、2015年1月、《平和の少女像》(作家はこう呼ぶ。以下、《少女像》)は初めての日で、約2700

    《少女像》はどのようにつくられたのか? 〜作家キム・ソギョン、キム・ウンソンの思い | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任
    pon-zoo
    pon-zoo 2016/01/10
    "日本政府だけでななく、韓国政府・社会、そして観る者のありようまで問いかける作品"読んで納得した。
  • ヘイトスピーチ:集会拒否できる 東京弁護士会がパンフ 自治体向け - 毎日新聞

    特定の人種や民族に対するヘイトスピーチの集会に公共施設が利用される事態を防ごうと、東京弁護士会が利用申請を拒否する法的根拠をまとめたパンフレット「地方公共団体とヘイトスピーチ」を作製し、自治体向けに配布している。表現の自由との兼ね合いから対応に頭を悩ませる自治体の担当者らの参考にしてもらい、ヘイトスピーチの規制につなげたい考えだ。 憲法は表現の自由や集会の自由を保障している。これまで山形県や大阪府門真市が人種差別を理由に公共施設の利用を拒否した例があるが、極めて限られているのが現状だ。 この記事は有料記事です。 残り792文字(全文1038文字)

    ヘイトスピーチ:集会拒否できる 東京弁護士会がパンフ 自治体向け - 毎日新聞
    pon-zoo
    pon-zoo 2016/01/10
    "利用を拒否できるのは「人種差別が具体的に明らかに認められる場合に限定される」とし、利用申請書や団体の活動歴などを参照するよう促し" 線引きの例を参照にしたいのでパンフをネットにアップしてほしい