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2018年7月5日のブックマーク (7件)

  • アノニマスポストと仁藤夢乃氏の奇妙な因縁 - 法華狼の日記

    アノニマスポストという後発のバイラルサイトがある。女子中高生支援者の仁藤夢乃氏を反日左翼活動家と呼ぶような、典型的な保守系だ。 しかし保守派としても主張が荒く、最近では沖縄県知事の翁長雄志氏を誹謗中傷して、批判をあびて削除するにいたった。 まとめサイト、がん治療中の翁長知事を中傷し炎上 記事は削除 これまでは運営元を隠しているため訴訟も難しいと思われたが、数日前から匿名掲示板で公開情報を集める動きが始まっている*1。 【嫌儲独自スクープ】アノニマスポストの運営元が判明!!! [211536216] まず、広告配信サービスのアドセンスIDが同一のサイトということから、複数の競馬予想サイトやパチスロサイト、フィリピン情報サイトも同じ運営と推測された。 ただし違うサイトも運営していることまでは以前にも何人かが指摘していた。各サイトの身元を照会できるwhois検索では、ほとんど代理人で隠している。

    アノニマスポストと仁藤夢乃氏の奇妙な因縁 - 法華狼の日記
  • 女性政治家が晒されたここまでのネットハラスメント──なぜTwitter社はネトハラを放置するのか

    人女性の3人に1人が経験していると言われる Twitterなど SNS上でのハラスメント。Business Insider Japanでは被害の実態とデマや中傷に対する法的措置、特にTwitter社に対する発信者情報開示請求などの民事訴訟の難しさを報じたが、中には刑事告訴に踏み切り、投稿者が脅迫や名誉毀損の疑いで書類送検されるケースも出てきている。 参考記事:「デマ、殺害・レイプ予告…日人女性3人に1人がネットハラスメント被害。日常生活奪われても高い法律の壁」 講演会の司会をきっかけに始まった 6月に4件の刑事告訴を行ったのは、北九州市議の村上さとこさん(52)だ。4月14日に前文部科学事務次官・前川喜平さんらの講演会で司会を務めたのをきっかけに、Twitterなどでデマを流され、誹謗中傷や脅迫を受け続けてきた。 村上さんによると、講演会の数日後、市の教育委員会が名義後援をしたことな

    女性政治家が晒されたここまでのネットハラスメント──なぜTwitter社はネトハラを放置するのか
  • 『「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG』へのコメント
    pon-zoo
    pon-zoo 2018/07/05
    今判決全文を読んでいるんだけど、すごいよ。保守速報はこれだけの罵詈雑言を「社会通念上許される限度内」といいながら「ネトウヨ」は「侮辱的表現」って主張してた。どれだけ身勝手なんだ。 https://tmblr.co/Z1-kLm2ZV14z2
  • メディア時評:ヘイトスピーチとアベノミクス=白井聡・京都精華大専任講師 | 毎日新聞

    ここ10年ばかりの日の右傾化の最大のメルクマール(指標)は、ヘイトスピーチ(憎悪表現)の爆発的増大である。毎日新聞6月22日夕刊の「特集ワイド」は、ヘイトスピーチ対策法が2016年6月に施行されたにもかかわらず、この現象が引き続き活発な状態にあることを詳しく検証している。取り上げられているのは、ヘイトスピーチの拡散ツールとなっているソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)だ。とりわけ、対策が遅れているツイッターについては、批判的な言及がなされている。 ツイッタージャパン社の笹裕社長は、昨年11月放送のテレビ番組で「ヘイト自体は残念ながら僕らの社会の一つの側面だ」とし、「それ自体を認識しなくて社会が変わらなくなるよりは、それはそれでひとつあるということを認識して、社会全体が変えていくことになれば」と発言し、強い批判を招いた。憎悪感情の存在を人々に「認識」させるためには、それ自体が

    メディア時評:ヘイトスピーチとアベノミクス=白井聡・京都精華大専任講師 | 毎日新聞
    pon-zoo
    pon-zoo 2018/07/05
    “憎悪感情の存在を人々に「認識」させるためには、(中略)ヘイトスピーチを野放しにした方がよい、というのが同社トップの「思想」であるならば、対策に身が入らないのも当然か”的確な@TwitterJP批判
  • 遮熱カーテン選び間違いしていませんか?

    あなたは遮熱カーテン選びで、 こんな間違いをしていませんか? インターネット上に膨大な情報が溢れかえっていて、 どの商品を購入したら良いか混乱されていませんか。 夏の暑さは耐え難いもので、耐え難い暑さは眠れぬ夜をもたらすものです。幸いなことに、遮熱レースカーテンはその手助けをしてくれます。 遮熱レースカーテンは、暑い夏の間、家を涼しく保つためのユニークでスタイリッシュな方法を提供します。軽量で通気性の良い生地が遮熱材として機能し、太陽の光を反射してくれるので、電気代も抑えられます。 見た目が美しいだけでなく、軽量なので設置や管理も簡単です。涼しさを求める方にも、インテリアに華を添える方にも、遮熱レースカーテンは夏の暑さ対策に欠かせないアイテムです。 遮熱レースカーテンとは? 遮熱レースカーテンは、日差しを遮る効果の高い特殊な生地で作られたカーテンの一種です。天然繊維と断熱材を組み合わせた生

    遮熱カーテン選び間違いしていませんか?
  • 脱法シェアハウス暮らしから見えた日本に潜む「悪意ある人種差別」(王谷 晶) @gendai_biz

    「私は売春婦」動画騒動でムカついたこと 「外国人のキャラクターがよく出てくる」 自著の評判をエゴサしていて、何度かそういう趣旨の感想を読んだことがある。 確かに外国人のキャラクターは書いている。でも、よくというほど大勢じゃない。1冊につき一人、二人くらいだ。 正直なところ、少なすぎると思っている。今まで刊行してきた小説の舞台はほとんどが現代の日なので、実際の生活で出会う外国人の割合に比べると、やっぱり確実に少ない。それでも「この作家の小説は外国人キャラがよく出てくるなあ」と感じる人が一定数いるのだ。これはちょっと面白い現象だなと思った。 コンビニや飲店、職場、学校、ご近所さん等、現代日で生活していれば今や都市部だけでなく地方でも、外国人と出会わず過ごす日はほとんどないと思う。反面、日小説漫画、ドラマや映画の中に出てくる外国人の割合はまだ少ない感じだ。なので、ほんの数人の外国人が

    脱法シェアハウス暮らしから見えた日本に潜む「悪意ある人種差別」(王谷 晶) @gendai_biz
  • 反ヘイトスピーチ裁判 — 【反ヘイトスピーチ裁判】対保守速報控訴審判決(全文)

    提訴から4年余り、長きに渡るご支援ありがとうございました。12/11付で最高裁判所が上告不受理の決定を行いました。これにより反ヘイトスピーチ裁判・対保守速報は原告側の完全勝訴が確定しました。 これにより反ヘイトスピーチ裁判は全て原告・李信恵さん側の勝利となりました。一連の判決は最高裁で確定したことにより今後判例となります。今、そしてこれからを生きる人たちを照らす灯りとして、人権を守る盾として、差別に抗う武器として大きな役割を果たしていくことでしょう。 長きに渡りご支援を頂きました皆様に改めて御礼申し上げます。 誠に有難うございました。 李信恵さんの裁判を支援する会(リンダの会) 事務局 【反ヘイトスピーチ裁判】 対「保守速報」控訴審判決言い渡し期日のお知らせ2018年6月28日(木)13:15より 大阪高裁202号法廷にて ※こちらは終了しました。お陰様で原告側完全勝訴、更に原審よりもより

    反ヘイトスピーチ裁判 — 【反ヘイトスピーチ裁判】対保守速報控訴審判決(全文)