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2018年7月17日のブックマーク (4件)

  • 【読書椅子向け】おしゃれなハイバックチェア9選 北欧リビングに合う椅子も | イエコレクション iecolle | インテリア、雑貨情報が満載のWEBメディア

    プライベートな時間は、できる限りゆっくりと過ごしたいもの。 読書に昼寝、思う存分リラックスして過ごせば、気分もリフレッシュできます。 そんなときにぴったりなのがおしゃれでリラックスできるハイバックチェアです。 今回は、人気のハイバックチェアの中から厳選した、おしゃれな椅子とあなたにぴったりのハイバックチェアの選び方を紹介します。 ハイバックチェアで、心満たされる生活を手に入れましょう。 座面が高く存在感のあるハイバックチェア ハイバックチェアとは、通常の椅子よりも背もたれの高さが高く背中や首までしっかりと支える椅子のこと。 腰から背中、首元までをしっかりと支えるてくれるので、長時間座っていても疲れにくく、座り心地が良いことが特徴です。 また、比較的大きめの家具なので、インテリアとしての存在感があり、取り入れ方によっては部屋の主役に。 さらに、デザイン性が高いものを選べば、部屋全体がおしゃれ

    【読書椅子向け】おしゃれなハイバックチェア9選 北欧リビングに合う椅子も | イエコレクション iecolle | インテリア、雑貨情報が満載のWEBメディア
  • 【神さまマップ】全国の神さまの分布を眺めて語り合おう! |ホトカミ - 神社お寺の投稿サイト

    神さまマップでは、全国の神さまの分布を眺めることができます。天照、八幡、稲荷、菅原道真、スサノオ、大国主、そして全国の神社の分布マップから、スサノオが関東に多いのはなぜだろうか?など、語り合ってみてください。

    【神さまマップ】全国の神さまの分布を眺めて語り合おう! |ホトカミ - 神社お寺の投稿サイト
    pon-zoo
    pon-zoo 2018/07/17
  • 「西日本の豪雨災害は、代々の自民党政権による人災」河川政策の専門家、嘉田由紀子・前滋賀県知事が指摘 « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2

    ちなみに国交省の緊急点検で強化が必要と判定された約2200kmのうち、現段階で工事が終了したのは半分にも満たない。 石井国交大臣こそ、堤防決壊で多数の死者を出した倉敷市真備地区の豪雨災害を直視、公明党が連立を組む歴代自民党政権が続けて来た河川政策を反省・謝罪した上で、方針転換をする責務があるはずだ。しかし実際には、国民の生命財産が脅かされている現状から目を背け、米国益実現となるカジノ実施法案の審議に6時間も張りついていたのだ。 3年前にも同じ水害が起きていた。2015年9月10日に堤防が決壊、2人が死亡、30人が重軽傷を負った鬼怒川水害のことだ。「10年に1回程度の大雨に耐えられない」と判断され、堤防強化が予定されていたものの、その工事を終える前に破堤してしまったのだ。 代替策がなかったわけではない。堤防を安価で強化する方法はいくつかあるからだ。堤防の真ん中に「ソイルセメント(土とセメント

    「西日本の豪雨災害は、代々の自民党政権による人災」河川政策の専門家、嘉田由紀子・前滋賀県知事が指摘 « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2
    pon-zoo
    pon-zoo 2018/07/17
    これほんとそう。ダムより安価で簡単な治水方法があるのにそれをしない。堤防に矢板を入れない。そしてダムがあるから安心神話を振りまき弊害(上流の水害、下流への放水)を絶対に口にしない。
  • 「西日本の豪雨災害は、代々の自民党政権による人災」河川政策の専門家、嘉田由紀子・前滋賀県知事が指摘 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    西日を襲った歴史的な豪雨災害。今回、被害が大きくなった大きな要因に「代々の自民党政権による人災がある」と一刀両断にするのは、河川政策の専門家で日初の流域治水条例をつくった嘉田由紀子・前滋賀県知事。倉敷市真備地区が堤防決壊で水没、死者50人の被害を出した原因についてこう話す。 「水没した真備地区はもともと、ハザードマップ(被害予測地図)で2~5mの浸水が予想された危険区域でした。『これだけ危ないですよ』という具合に、浸水リスクを住民に十分に知らせ、避難を促すワークショップを開催するなど、避難行動を“自分ごと化”することができていなかったのでは。また、行政として最も防がないといけない堤防決壊への対策、堤防補強も不十分だったのではないでしょうか」 ハザードマップが物語る浸水リスクを受け止めて対策を打たないといけなかったのだが、それが不十分であったというわけだ。諸悪の根源は、「ダム建設を最優先

    「西日本の豪雨災害は、代々の自民党政権による人災」河川政策の専門家、嘉田由紀子・前滋賀県知事が指摘 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    pon-zoo
    pon-zoo 2018/07/17
    浅川ダムで揉めた長野県人だから判るけど、矢板を入れないとか、堤防の危険箇所を少しも整備せず、ダムを造れば安心と喧伝したのは事実。そのダムも最初は水用ダムだったのに目的が治水になってたりする