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2019年4月26日のブックマーク (5件)

  • 中途半端に余った食材の救世主…!小麦粉と卵をつけて焼く韓国料理「ジョン」がめちゃくちゃ便利だぞ - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。韓国出身の料理研究家、キムヨンハです。 韓国料理の「チヂミ」はお好きですか?日でも家庭で作る人がだいぶ多くなってきましたよね。先日は、美味しいチヂミの作り方について記事を書きました。 今回は「ジョン」を紹介したいと思います! じつは日で広く知られているチヂミは、韓国では方言のようなもの。「ジョン」という呼び方が一般的なのです。 さらにチヂミは材料を刻んで薄く広げて焼く料理ですが、ジョンは材料の形はそのまま、小麦粉と卵をつけてフライパンで焼く料理なのです。いわばピカタのようなものですね。 チヂミは普段のおやつとしてもよくべられますが、ジョンは祝日やお正月など華やかなお祝い事に欠かせないメニューなんです! めでたい日には、家の中に一日中香ばしい香りが漂うほど、さまざまな種類のジョンを当にたくさん作ります。しかし、焼きたてのジョンがあまりに美味しいので、作りながら半分はなくな

    中途半端に余った食材の救世主…!小麦粉と卵をつけて焼く韓国料理「ジョン」がめちゃくちゃ便利だぞ - ぐるなび みんなのごはん
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/04/26
    ドラマに出てくるのみたことある。ジョンていうのね。
  • 獣医さんに「猫が撫でるとご飯を食べるけど撫でるのをやめると食べない」と相談したら驚きの回答が!「ちょろすぎる」「可愛すぎるううう」

    黒野ユウ @kuronoyuu わし「が、背中を撫でてやるとご飯モリモリべて、撫でるのやめるとべないんですけど甘えてるんですかね」 獣医さん「いやそれはテンションあがってべるんですね」 わし「テンション」 獣医さん「撫でられて嬉しくなってべるんです」 わし「ちょろすぎる」 2019-04-24 17:23:19

    獣医さんに「猫が撫でるとご飯を食べるけど撫でるのをやめると食べない」と相談したら驚きの回答が!「ちょろすぎる」「可愛すぎるううう」
  • 猫と警備員、1カ月ぶりの攻防! 花見の時期は遠慮した?新技も披露

    タイトルは「駄々っ子」 担当者に聞きました 警備員に甘えてる? 美術館に入ろうとすると、防ごうとする警備員のやりとりで話題になった尾道市立美術館(広島県)。おなじみの光景が約1カ月ぶりにツイッター投稿され、注目を集めています。「花見の時期は人が多いので遠慮したのかも」と話す担当者に話を聞きました。 タイトルは「駄々っ子」 今月24日、尾道市立美術館のツイッターアカウントが「駄々っ子」というタイトルで投稿した3枚の画像。 1枚目は、美術館の入り口で警備員と黒「ケンちゃん」がにらみ合う様子が写っています。 2枚目は、ケンちゃんがその場でマットの上にゴロンと寝転がる様子。 3枚目は、警備員に持ち上げられたケンちゃんが、マットに爪を立てて抵抗している姿が写っています。 この投稿に対して、「ケンちゃんの執念でマットが大変なことになってる」「警備員になりたい」といったコメントが寄せられ、リツイート

    猫と警備員、1カ月ぶりの攻防! 花見の時期は遠慮した?新技も披露
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/04/26
    手に汗握る攻防の火蓋が再び切って落とされたのにゃ♪ハラハラしちゃうにゃ♪
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR
  • 信州戦争資料センター・倉庫 長野県から伝える戦争の姿:戦争中の別荘販売

    「信州戦争資料センター 長野県から伝える戦争の姿」ブログの各種コンテンツを収蔵しています。問い合わせや情報提供は「オーナーへメッセージ」からお願いします。 日中戦争で物資が不足し、あらゆるものが高騰しているタイミングで「格安処分」とPR。戦争景気で儲かっている人たちも大勢いる情勢を見ており、なかなか抜け目ありません。 昭和12年10月、国は企画院を設けて総力戦を意識した物資動員計画の策定を始めています。そして軍需工場の動員が強められる中「4畳半に4人、6畳に6人という過密状況」も生まれていました。こうした状況を打破するため、資材確保の観点から「木造建築統制規則」(昭和14年11月8日)を施行。農家は48坪、一般家屋は30坪以上の新築および増築に許可制を敷いています。 ところが、別荘はこの大きさに当たらないものがほとんどで、いくらでも建てられました。必要な住宅は許可制で縛るのに、不急の別荘は

    信州戦争資料センター・倉庫 長野県から伝える戦争の姿:戦争中の別荘販売