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2019年10月15日のブックマーク (4件)

  • 災害後の感染症に注意 対策や清掃時の注意点は

    水害で水が引いた後の感染症対策を首相官邸が呼びかけています。家に入ってきた水や、泥をはじめとした流れてきたものは、感染症の原因となるものが含まれている恐れがあり、清掃時に注意が必要です。 家屋からの感染症発生を防ぐためには、泥を取り除き、乾燥させるのが重要とのこと。そのため掃除が欠かせないのですが、浸水して数日後の家には、カビが発生している可能性も。ほこりやカビを吸いこんだり、目に入ったりすると、病気になることがあるので、換気やマスク・ゴーグルなどで対策をする必要があるそうです。 安全が確認できて自宅に戻る場合は、まず換気からスタート 傷口や掃除中のケガから感染症にかかることもあるので、作業には丈夫な手袋、底の厚い、長袖など肌の見えない服装が欠かせません。また、消毒に使われる白い粉状の消石灰は、肌や目に触れると炎症を起こすので、充分に注意しなければならないとのことです。 次亜塩酸ナトリウ

    災害後の感染症に注意 対策や清掃時の注意点は
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/10/15
  • 「大村知事がシルバースピットファイアを足蹴にした!イギリスに怒られる!」→「そこから乗るんだが?」「スタッフが促したんだが?」の突っ込み

    大村秀章 @ohmura_hideaki 愛知県知事です。愛知・名古屋には、ものづくり産業を筆頭に、世界に誇れる産業力、経済力、文化力、地域力が蓄積しています。この力を活かして、日一元気な愛知・名古屋を皆さんと共に創ってまいります。 https://t.co/q2wkwuOnKe 大村秀章 @ohmura_hideaki 午後1時頃から、あいち航空ミュージアムでの、シルバースピットファイア連携イベントへ。スピットファイアは、第二次世界大戦中にイギリスで生産された戦闘機で、シルバーに身を包んだ機体が8月から世界一周飛行をしており、その途中で県営名古屋空港に飛来しました。日で唯一の一般公開です。 pic.twitter.com/QQNttttpyL

    「大村知事がシルバースピットファイアを足蹴にした!イギリスに怒られる!」→「そこから乗るんだが?」「スタッフが促したんだが?」の突っ込み
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/10/15
  • 「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を - 日本経済新聞

    首都を含む多くの都県に「特別警報」が発令され、身近な河川が氾濫する事態を「自分の身に起きうること」と予期していた市民は、どれほどいただろうか。近年、頻発する災害は行政が主導してきた防災対策の限界を示し、市民や企業に発想の転換を迫っている。2011年の東日大震災は津波で多数の死傷者を出し、防潮堤などハードに頼る対策の限界を見せつけた。これを教訓に国や自治体は、注意報や警報を迅速に出して住民の命

    「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を - 日本経済新聞
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/10/15
    どんな危険地帯でも書類が揃っていたら認可せざるを得ない法律なのに何が自己責任よ。今は法改正してあったとしてもそれ以前に認可した場所は国が責任を持つべき。危険箇所と知ってて認可したのに!
  • 国土強靱化いつやるの?今でしょう!

    "「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を" 日経済新聞 2019/10/14 0:38[有料会員限定] "堤防の増強が議論になるだろうが、公共工事の安易な積み増しは慎むべきだ。台風の強大化や豪雨の頻発は地球温暖化との関連が疑われ、堤防をかさ上げしても水害を防げる保証はない。人口減少が続くなか、費用対効果の面でも疑問が多い。西日豪雨を受け、中央防災会議の有識者会議がまとめた報告は、行政主導の対策はハード・ソフト両面で限界があるとし、「自らの命は自ら守る意識を持つべきだ」と発想の転換を促した。" https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50958710T11C19A0MM8000/ 自然災害まで自己責任となると、そもそも国家とはなんのためなのかと思いますが、その点はともかく公共事業の積み増しはそんなに悪いことでしょうか? 公共事業関係費予算は「コ

    国土強靱化いつやるの?今でしょう!