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2021年3月4日のブックマーク (2件)

  • 部屋をおしゃれに、あたたかく。自分好みのインテリアで部屋を居心地よくする方法って?

    編集スタッフ 田中 いつかは理想のマイホームを。身軽に暮らせる賃貸住宅もいいけれど、インテリアや内装にこだわった「居心地のいい家」をつくれたらなあ、と思うことがあります。 ただ日当たりや風通し、騒音など、周囲の環境によって住みやすさが左右されるのは、持ち家でも賃貸でも同じ。住み始めてからわかった「気がかりなこと」は予算や状況、さらに自分や家族も気に入るインテリアになるかどうかも考えると、持ち家でも解決を先延ばしにしてしまう……。そういうこともあるのが現実です。 そんなとき「窓をプラスする」という新しい選択肢を提案してくれたのが、今回お取り組みするTOSTEMのインプラス for Renovationでした。 元からある窓へ内窓を後付けすることで、結露を軽減したり、防音や目隠し、断熱など、とくに冬に効果を体感しやすいリノベーションだそう。 取り付け時間も短く、窓や玄関周りのことに信頼のおける

    部屋をおしゃれに、あたたかく。自分好みのインテリアで部屋を居心地よくする方法って?
  • 右翼と官憲に踏みにじられた初の女性デー 理想求め続けた女性に学べ | 47NEWS

    Published 2021/03/03 07:30 (JST) Updated 2021/03/04 12:02 (JST) 森喜朗氏の性差別発言に始まった騒動は、東京五輪・パラリンピック組織委員会の新会長に橋聖子氏が就任して、ひとまず沈静化した。東京都知事は小池百合子氏、政府の五輪担当相は丸川珠代氏と、五輪トップの3人が女性となって、さらに、組織委理事に占める女性の割合を、現状の2割(35人中7人)から4割以上に増やすという。 ところが早くも、ほころびが出た。男女共同参画相を兼ねる丸川珠代氏が、自民党国会議員有志と連名で、自民党所属の県議会議長らに宛てて、選択的夫婦別姓制度導入に賛同する意見書を採択しないよう求める文書を送っていたことが明るみに出た。言論弾圧ともいえる行為であり、男女平等にも背を向けている。こんな人が男女共同参画担当相の椅子に座っていていいのだろうか。(女性史研究者・

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