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ブックマーク / kids.gakken.co.jp (2)

  • 光ファイバケーブルのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット

    携帯電話などで遠くはなれている人と話をしたり、インターネットを通じて世界じゅうの情報を手に入れたり…。通信技術のおかげで、私たちはすばやく多くの情報を送ったり受け取ったりすることができる。そんな通信技術に欠かせないのが光ファイバケーブルだ。光の情報を伝えることで、現代の通信を担っている。このを読むと、光ファイバケーブルで通信ができるしくみなど、光ファイバケーブルのことがよくわかるよ。 (もくじ) プロローグ 第1章 光ファイバケーブルって何? コラム 光ファイバの構造 コラム 光ファイバの種類 第2章 光ファイバケーブルが大活やく コラム 通信線の歴史 コラム 光ファイバケーブルの敷設 第3章 すごいぞ! 光ファイバケーブル コラム 伝送時の損失の量 第4章 光ファイバケーブルの歩み コラム ファイバスコープに使われた光ファイバ コラム インターネット利用の発展 第5章 光ファイバケーブ

    光ファイバケーブルのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット
    pon-zoo
    pon-zoo 2024/05/22
    あとで読みます。勉強させてもらいます。
  • 山に登ると、なぜ空気がうすくなるの? | 自然 | 科学なぜなぜ110番 | 科学 | 学研キッズネット

    こたえ:高(たか)い場所(ばしょ)ほど、その上(うえ)にある空気(くうき)の量(りょう)が少(すく)ないからです。 「空気(くうき)がうすい」とは、大気圧(たいきあつ)が下(さ)がって空気(くうき)の密度(みつど)が低(ひく)くなったことを指(さ)します。つまり、同(おな)じ体積(たいせき)の中(なか)にある空気(くうき)の量(りょう)を、標高(ひょうこう)の高(たか)い所(ところ)と低(ひく)い所(ところ)で比(くら)べると、標高(ひょうこう)の高(たか)い場所(ばしょ)の方(ほう)が気圧(きあつ)が低(ひく)く、空気(くうき)の量(りょう)が少(すく)ないのです。空気(くうき)にふくまれる酸素(さんそ)の割合(わりあい)は一定(いってい)なので、空気(くうき)の密度(みつど)が低(ひく)ければ酸素(さんそ)の量(りょう)も少(すく)なく、その場所(ばしょ)にいる人(ひと)は息苦(いきぐ

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    pon-zoo
    pon-zoo 2023/06/14
    “富士山の高さは3776mで、頂上の大気圧は約630hPa。エベレストの高さは8850mで、頂上の大気圧は約300hPaまで下がります。”
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