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2019年3月21日のブックマーク (6件)

  • ワイ看護師おじさん半年働いて半年海外生活のリズムを確立する

    お前ら知ってるか? シフトが日勤、夜勤とめちゃくちゃな病院って常に人手不足で給料がいいんよ ガツガツ働けば半年で普通に200万円くらい貯まる それを使って半年、タイとかバリ島で暮らす ここ数年はカンボジアばっかだけど どうせ日にいても結婚出来ないから、東南アジアに現地囲ってたほうがずっと幸せっすわ 半年仕事せず生きてると不思議なもんで、仕事したくなってくるし良い生き方だと思う 病院は3つくらい抑えとくだけで、どっかには復帰できる 流石に一個に絞って、復職させてくれと言っても上手くいかんことあるから、さいしょはめんどいけどそういう環境の病院探したほうがいい

    ワイ看護師おじさん半年働いて半年海外生活のリズムを確立する
    pon00
    pon00 2019/03/21
    取り敢えずよいんじゃない。あとは年取ったあとどうすれば良いか良い方法考えれば
  • Amazonからの配達商品が不在で受け取れず、玄関先に置かれていた件 - 元RX-7乗りの適当な日々

    タイトル通りですが、同様の方がいらっしゃるかもしれないので、何かの参考になればと、ログを残しておこうと思います。 先日のエントリにも書いたのですが、いつも通り Amazon で買い物をしたのですが、昨日から連絡があって「Amazonから荷物が届いてたけど、玄関に置かれていたよ」と。 お?いったい何が?と思って、メールを確認してみると確かに「配達完了」の通知が来ていて、"配送状況を確認" のページを確認して見ると以下のような感じでした。 お、おう。確かに玄関前にダンボールの荷物がちょこんと置かれている状態だ。 そして、ご丁寧に、"配送状況を確認" のページに証跡となる写真をアップしてくれていて、配達完了していますからね、と。 配達業者は、例のデリバリープロバイダ的なところ。 ・・・で、件で何か迷惑を被ったわけではないのですが、さすがに安くはない買い物( 中身は Echo Plus + E

    Amazonからの配達商品が不在で受け取れず、玄関先に置かれていた件 - 元RX-7乗りの適当な日々
    pon00
    pon00 2019/03/21
    コンビニ受け取りは自分もベストだと思うけどコンビニで受け取れない商品もあるので全てが解決するわけではない。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Android is losing one of its long-time engineering leads. Dave Burke, VP of engineering at Android, said on Thursday that he is stepping down from the role after 14 years.…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    pon00
    pon00 2019/03/21
  • 本当に「食事の代替」になる? 完全栄養代替飲料を、1カ月ひたすら飲み続けた結果

    pon00
    pon00 2019/03/21
  • “実質賃金”暴落で「日本も“MMT”が必要」――専門家が解説|TOKYO MX+

    TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。3月13日(水)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、京都大学大学院教授の藤井聡さんが、アメリカで脚光を浴びている「MMT」の観点から、日経済の問題点について論じました。 2018年11月のアメリカ中間選挙で下院議員に当選したアレクサンドリア・オカシオコルテス氏。彼女が支持し、注目を集めているのがMMT(Modern Monetary Theory:現代金融理論)です。 MMTは、独自の通貨を持つアメリカや日のような国においては、通貨を限度なく発行できるため、債務不履行に陥ることがないという理論。そのため、国債の発行残高を含む政府債務がいくら増加しても問題はないという考え方です。 藤井さんは、「MMTは日でも必要」と主張。その根拠として、1994年以降の実質賃金の調査

    “実質賃金”暴落で「日本も“MMT”が必要」――専門家が解説|TOKYO MX+
    pon00
    pon00 2019/03/21
    際限なく通貨発行出来るなら、税金やめて国民一人一人に30万位配ってもらいたいわ
  • 日本人の“日本酒離れ”が深刻…国内出荷量が3分の1に激減した理由

    2月中旬、「日酒の国内出荷量で宝酒造(京都市)が、白鶴酒造(神戸市)を抜いて16年ぶりにトップ」というニュースが流れた。「伏見」がライバルの「灘」から首位の座を奪い返したことになる。日酒を取り巻く環境は、実は楽観できるものではない。国内出荷量が年々減り続けているのだ。 日酒の国内出荷量は、ピーク時の1973年には170万キロリットル超あった。それが、98年には113万3000キロリットルに、2008年には65万9000キロリットルへと減少し、17年は53万3000キロリットルと、ピーク時の3分の1以下に落ち込んでしまった。 日酒離れは深刻だが、吟醸酒、純米酒などの「特定名称酒」の出荷量に限ってみると、ここ数年間、増加傾向にある。消費者は低価格の普通酒よりも中高価格帯の特定名称酒を選ぶようになってきたということだろう。 そんな日酒業界にとって明るい材料は、輸出が好調なことだ。18年

    日本人の“日本酒離れ”が深刻…国内出荷量が3分の1に激減した理由
    pon00
    pon00 2019/03/21
    大抵こういう記事には理由が書かれてない事が多いのだけど、今回はちゃんと書いてあった。