タグ

2021年1月18日のブックマーク (5件)

  • なんで学歴とか役職によってできる仕事の範囲が違うんだしょうかと高校生に問われて知り合いの回答が秀逸すぎる

    親戚の子供が意識高いのか、そういう集まりを作って大人に世の中のこと聞いてみようみたいな課題あるから協力してほしいと言われて知り合いと一緒に来ていた 増田の好きそうな意識高い系とかにちょっとハマってそうな背伸びしたい年頃な高校生の男女たちが集まって熱心に質問していたのだが、どうも堀〇とかは〇ちゅうとかにかぶれた女子校生が 「どうしてで学歴とか役職によってできる仕事の範囲が違うんだしょうか、欧米の雇用形態みたいにとりあえずやらせてみなければわからないんじゃないですか?」と質問をしていた 他の高校生もこれは気になるのか、似たような質問が飛んだ 「格差社会が広がるだけでチャンスが平等じゃないのはおかしいと思います」とか「起業が奨励されているのにそれはノウハウを不当に独占しているのではないでしょうか」といったもので 賛同して回答を期待していた、彼ら彼女らとしては、やっぱり気になるし自分の問題の中なの

    なんで学歴とか役職によってできる仕事の範囲が違うんだしょうかと高校生に問われて知り合いの回答が秀逸すぎる
    pon00
    pon00 2021/01/18
    欧は学歴もあるけどコネとか色々あるし、良い意味でも悪い意味でも能力主義だったよ。1度日本からでて働いてみれば良い。
  • 名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」

    リンク Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース 【作品解説】ルネ・マグリット「人の子」 「人の子」は、1964年にルネ・マグリットによって制作された油彩作品。マグリットはこの作品をセルフ・ポートレイトとして位置づけている。 海と曇り空を背景にして、低い壁の前にオーバーコートと山高帽を身につけた男が立っている絵である。男の顔の大部分は緑のリンゴで隠されている。しかしながら、男の目は緑のリンゴの端からチラッとのぞくように目が出ている。この絵のなかでもうひとつ不思議な箇所は左腕の関節が後ろに曲がっているように見えるところである。

    名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」
  • 「頂き女子」

    ツイッターで自分とは全く関わりのない界隈を見るのがマイブームなのだが、すごい集団を見つけたので記録しておこうと思う。 彼女たちは「頂き女子」と自称している。何を頂くのかというとお金である。いわゆる若さと愛嬌を切り売りしてお金に代えるタイプの女性かと思ったが、彼女たちの活動はそのイメージから想像できる範囲をかなり逸脱している。 やり方はこうだ。まず出会い系アプリやサイトを利用して、男性(彼女らは「おぢ」と呼んでいる)に近づく。彼女たちが狙うのは、20代の美しい女性と付き合える可能性が限りなく低いであろう男性だ。 次にその男性を気にさせるため、自分が相手のことを好いていると認識させるようなメッセージを送る。女性経験の少なそうな男性を狙っているため、中にはすっかり騙されてしまう男性もいる。 そして、気になった相手の男性に、自分が借金を抱え、返済で追い詰められているように匂わせる。この頃になる

    「頂き女子」
    pon00
    pon00 2021/01/18
    結婚詐欺だね
  • コロナで鮮明になった中国の脅威 「制御する態勢が必要」エマニュエル・トッド氏が指摘 | AERA dot. (アエラドット)

    Emmanuel Todd/1951年生まれ。政治や社会を、家族構造や識字率などを踏まえた独自の視点で分析。ソ連崩壊やトランプ氏当選などを予見。著書に『グローバリズム以後』など (c)朝日新聞社 大野博人(おおの・ひろひと)/1955年生まれ。朝日新聞でジャカルタ、パリ、ロンドンの特派員や論説主幹を歴任。コラム「日曜に想う」を執筆した。昨春に退社後は長野県に移住 (c)朝日新聞社 バイデン新政権のスタートを目前に、トランプ氏に攻撃されてきたエリートたちは変わったか。コロナ禍で見えた中国の脅威とは何か。AERA 2021年1月18日号でトッド氏が語った。 【ジャーナリスト 大野博人さんの写真はこちら】 *  *  * 大野博人:社会の分断が各地で深刻化しています。米国のトランプ氏は国民を統合する指導者の役割を放棄して、分断し続けたように見えました。 エマニュエル・トッド:ちがうと思います。も

    コロナで鮮明になった中国の脅威 「制御する態勢が必要」エマニュエル・トッド氏が指摘 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「黙食にご協力ください」カレー店が苦渋の呼びかけ「お客と店守る」 POPを公開、客・飲食店から反響(withnews) - Yahoo!ニュース

    にご協力ください――。新型コロナウイルス感染対策の一環で、福岡市のカレー店が、店内では黙ってべる「黙(もくしょく)」を呼びかけるPOPをツイートしました。従来よりも踏み込んだ表現に「言葉狩りにあう」不安もあったと言いますが、ツイッターでは「分かりやすい」「POP活用したい」などといった反響が客側と飲店側の双方から広がっています。 【画像】「黙」にご協力ください…“踏み込んだ”POP、全文がこちら カレー店の看板メニューも 来店客に対して誠実・健全にPOPを製作したのは、福岡市南区にあるカレー店「マサラキッチン」です。デザイナー出身の三辻忍店長が2014年にオープン。看板メニューのチキンカレーを始め、「博多スパイス料理」をコンセプトに新メニューの開発にも日々取り組んでいます。 新型コロナの感染拡大以降、マサラキッチンも「入店後の手洗い」「マスク無い場合は入店拒否」「事中以外のマ

    「黙食にご協力ください」カレー店が苦渋の呼びかけ「お客と店守る」 POPを公開、客・飲食店から反響(withnews) - Yahoo!ニュース
    pon00
    pon00 2021/01/18
    これは良いアイデアだと思う。