ひらりん(✪ฺܫ✪ฺ) @lucky_pantsu 水曜日水の写真 綺麗な水で育ったわさび✨ を、すって餅につき込んだら あら不思議‼️ 餅が固くならなーい👀! そして、あまーい! 今年は2升米に1本入れたけど 以前入れすぎた時は 何日経っても固まらず 切り餅にできなかった💦💦 餅つく時には是非お試しあれ! &この原理誰か教えて🙏 #おはよう落語 pic.twitter.com/4siurCEOU8 2020-12-30 23:07:13
「できあいの食品は食品添加物まみれ。だから子供には手作りの料理を食べさせたい」。そんな迷信が母親たちを苦しめている。科学ジャーナリストの松永和紀氏は、「ゆがんだ報道によって食品添加物が過剰に不安視されている。添加物よりも手料理による食中毒のほうがよっぽど危険だ」という――。 食品添加物よりも「手作り」がこわい場合も 私はこの十数年、多くの生協の依頼を受けて食の安全に関する連載を広報誌に執筆し、勉強会の講師を務めてきました。痛感するのは、料理をして家族の健康を支える女性たちの抱える複雑な思いです。 彼女たちの多くはこう思っています。 母たちがしてきたように本来、料理は手作りすべきでは? けれども、仕事や家事に忙しい現実の中で、加工食品を使わざるを得ない。加工食品には大量の食品添加物が使われ体に悪いと聞くけれど、大丈夫だろうか? 私は、家族にとんでもないことをしているのか? こうして、罪悪感に
以前、モービル社 CM で「-40℃の世界では、バナナで釘が打てます」というのがありました。 その温度ではバラの花も砕けてしまうが、モービルのオイルはその温度でもサラサラだよー、という内容でしたね。 で、バナナで釘を打つ試みはその後、多くの研究者によって追試されている(大学の一日体験入学でよく出てきます)のですが、なかなかうまく行った話を聞きません。 そこで今回、釘を打つのにもっとも適したバナナ温度を調査検討してみました。 室温 バナナに釘が刺さって終了。当然ですね。 -40℃ 低温冷却機でメタノールをこの温度まで冷やし、これにバナナをドブ漬け。 この温度ではバナナはカチカチになります。 打てる!打てるぞ!古文書にあった通りだ! -78℃ ドライアイス-アセトンバスでドブ漬け。 カチカチというよりキンキン。叩くと金属音がします。 打ち込むことはできるんですが、バナナの表面の皮が硬く凍ってい
こんにちは、ライターの榎並です。 僕はライターを生業としており、「みんなのごはん」をはじめ食関係の記事を書く機会も多い。取材する店は大抵素晴らしく、シェフの技術とこだわりが詰まった料理には驚きと感動を覚える。 しかし、僕には食の書き手として致命的な弱点がある。それは、 「おいしい」ってどういうことなのか、よく分からない のである。いや、もちろんおいしい料理を食べたら「おいしい」とは感じる。幸せな気分にもなる。 しかし、それが何故おいしいのか、どんなふうにおいしいのか、ちゃんと説明できないのだ。 ゆえに「おいしい」だの「激うま!」だの「空前絶後の美味!」だのといった拙い表現しかできず、せっかくの素晴らしい料理の魅力を余すところなく伝えきれているとは言い難い。 このままではいかん。「おいしいとは何か」を探り、巧みな味表現ができるようになりたい。 そこで、プロの門をたたいた。 味の表現のプロに教
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