--民主党と政府で対北朝鮮政策の大きな違いはないようだが、違いはあるか。民主党政権になったらどのような対北政策をとるか 「拉致、ミサイル、核といった北朝鮮に対する対応に関しまして、基本的なスタンスで大きく違うということはありません。私ども、拉致問題も大変、重要視しておりますから、拉致問題の解決というものに関しても、もっと政府が力を入れてもらわなければならないと思う意味においては、その対応の仕方に若干の違いがあろうかとは思っておりますが、基本的な北朝鮮に対する対応の仕方が根本的に大きく違うというものではありません」 --鳩山由起夫代表は、普天間飛行場の県外移設などが盛り込まれた民主党の「沖縄ビジョン」について維持すべきだと述べているが、次期衆院選のマニフェストに盛り込むのか。安倍晋三元首相が昨日、「友愛外交が絶対に北朝鮮に通じないのは間違いない」と発言した。友愛外交は北朝鮮に通用するか 「ま