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木谷美咲@『食虫植物のわな』重版御礼 @Dionaeko 文筆業。ヨガインストラクター 著書13冊『食虫植物のわな』(偕成社)『官能植物』(NHK出版)など。時事通信社配信「食虫植物に恋して」新聞連載 好き→植物観察 登山 筋トレ エアロ ダンス ヨガ お問合せ・ご依頼はこちらに→https://t.co/XfgJLuf3QO https://t.co/qiLByGAzmr 木谷美咲@『食虫植物のわな』重版御礼 @Dionaeko 先日、日本テレビ「シューイチ」から依頼を受け、急遽2日間拘束の撮影で中丸雄一さんのコーナーに出たところ、撮影後に番組側からどさくさに紛れて無報酬及び番組内容演出に異議を唱えない承諾書を結ばされそうになりました。署名する前に気づいて抗議しましたが、手口、内容ともにどうなんでしょう? pic.twitter.com/5uIIRcM7kl 2019-09-25 21:
旧約聖書に登場する「バベルの塔」で知られる古代メソポタミア(現在のイラク)の大都市バビロンの遺跡で大量に見つかった「天文日誌」の解読が、筑波大の研究者によって進められている。書かれた期間は約600年間におよび、天体観測や物価、歴史的事件など内容もさまざまだ。未知の出来事を伝える生の記録で、今後の研究成果が期待される。 未解読の粘土板は1000枚 天文日誌は、粘土板に葦の茎を押し付ける形で、古代メソポタミア文明の楔形(くさびがた)文字が刻まれたものだ。19世紀後半にバビロンの遺跡で大量に見つかり、英国の大英博物館に収められた。言語は当時のアッカド語が使われていた。 解読を進める筑波大の三津間(みつま)康幸助教(古代西アジア史)によると、これまでに見つかった粘土板の断片は、天文日誌の本体と日誌作成のために用いられたメモ書きなどを合わせた約1700枚。このうち約700枚が欧米の研究者によって解読
聞き違いかと思ったけども、データ内容的に、 多分本当に7億GBっぽい 上層部は「わーいビッグデータだぁ」って喜んでんだけど データ部はじめ現場マンたちは 「え、どうやって受け取るの…?」 「ブルーレイに焼いてもダンボールいくつ分だよ」 「うちの会社の床面積に置けるのか」
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