読み終わった。たった100Pにプログラム言語を作るための基礎(字句解析、構文解析、ランタイム、インタプリタ、仮想マシン、ネイティブコンパイルまで!)が一通り学べ、さらに本書で作った実際に動くプログラミング言語がついてくる。 $39.99 とちょっと高いがプログラム言語を作る勉強代だと考えれば最も安くそして早く(ドラゴンブックは1090P)学べるのではないだろうか。洋書なのが難点だが半分くらいはソースコードなので苦労しながらなんとかなりました。(日本語訳出てほしいなぁ) 書籍内で作る言語は2種類で Awesome Rubyの構文にPythonのインデントブロックを混ぜ合わせたようなオブジェクト型 Mio Ioを参考にしたメッセージ型 言語自体はどちらもRubyで書かれているが紹介される概念は特に言語の制約を受けないものが多い。 よかったところ yaccやbison, JVM系の構文解析ツール
Wikipediaで リアクティブプログラミング (reactive programming)を調べてみました。また、 関数型リアクティブプログラミング (functional reactive programming, FRP)についても少し説明があったので確認してみましたが、どちらも説明が大雑把です。 実際のところ関数型リアクティブプログラミングとはどういう意味なのでしょうか?リアクティブプログラミングは(非リアクティブプログラミングと比べて)何で構成されているのですか?私は命令型のオブジェクト指向言語を使っているので、そのパラダイムに関連させて説明して頂けると大変有難いです。 asked by JtR Answer(s) FRPの感触をまず試してみたいのであれば、 1998年に発表された古典のFran tutorialに目を通してみると良いでしょう。 これは動画で説明されています。
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